Hot Entry! Latest guest: Rol3ert — He pretended to be American online. Now he's aiming for the US as himself.
Episode pages are written in Japanese, matching the source show notes. Titles and summaries below are shown as published by the show.
- 2023-12-0811 min
希望が叶えられないときに生まれる心の中の不快感を「認知的不協和」といい、不協和を解消するために心にもないことを言って心のバランスを取ろうとすることがあります。いらない負け惜しみを言っていると、結局は自分の力を落としかねません。「本当にそう?…
- 2023-12-0113 min
その目標に近づけば近づくほど、目標の価値を高く感じ、モチベーションが高まる心理現象のことを目標勾配仮説といいます。ゴールが見えたときに一気にやる気が高まることがありますよね。うまくこの効果を利用していきましょう。
- 2023-11-2410 min
プライミング効果とは、あらかじめ受けた刺激(情報)により、無意識のうちに行動が影響されること。自分が取った行動が、実はあとから考えると何かに影響されていると感じることはよくありますね。
- 2023-11-1713 min
保有効果とは、自分が所有したものに価値を感じて、手放すことに損失を感じてしまう損失回避の心理のことです。人間は「手に入れるメリット」よりも「失うデメリット」を強く感じる傾向があります。
- 2023-11-1011 min
#113 良いことしか言わないチェリーピッキングに騙されるな
チェリーピッキングとは、自分に有利な証拠だけを選び、不利な証拠を隠したり無視したりする行為のことです。確証バイアスは認知バイアスの一種で、支持する情報ばかり集めて反証になるような証拠を探そうとしない傾向のこと。これに騙されないように注意しましょう。
- 2023-11-0313 min
仕事以外の時間に、夢中になれる趣味はありますか?大人の4人に1人は趣味がないといいます。大人になると仕事以外は「帰宅して寝るだけ」という習慣にもなりやすく、脳や身体を活性化させたりリフレッシュしたり癒されたりといった経験が減ってきます。大人ほど没入できる趣味があると、人生が豊かになっていきます。
- 2023-10-2713 min
悩みや疲労は、過去にくよくよしたり(後悔)、未来に不安になることが原因です。現在の(目の前の)問題なら、対処するのはそれほどストレスになりません。呼吸法、瞑想、マインドフルネスなどを習慣にして、疲労や不安から解放されよう。
- 2023-10-2015 min
人間は何かの出来事について、自分については外的要因、他人については内的要因を考えやすいものです。例えば遅刻したのが自分だと「道路が混んでいたから」、他人だと「だらしないから」といった具合です。誰かにきつく言われたからと言って、他人には見方が厳しくなりがちだから気にしすぎないようにしましょう。
- 2023-10-1312 min
私たちは「動き」を敏感にキャッチする習性があります。周囲の危険(猛獣など)から身を守るために本能として獲得したわけです。 例えば、プレゼンテーションで飽きさせないためには、とにかく動きを使い聞き手の目を動かす工夫をするといいでしょう。
- 2023-10-0614 min
「他人が得をするくらいなら、自分が損してもいいから他人に損させたい」という、いわば意地悪な行為を「スパイト行動」と呼びます。 自分がスパイト行動をしないように気をつけたいと同時に、他人のスパイト行動を誘発しない工夫にも気を配りたいですね。
- 2023-09-299 min
制服や職業が生み出す虚構による「ハロー効果の原因」が自分の中にあるなら、冷静になっておいたほうがいいかもしれません。
- 2023-09-2212 min
中庸を選ぶ感覚を行動経済学で極端回避性、別名「松竹梅の法則」といいます。もしかすると「選ばされている」場面は多いかもしれません。本当にそれが良いのか考えましょう。
- 2023-09-159 min
「ネガティブ→ポジティブ」の順に話すと、ポジティブな印象になります。これは後に提示されたほうの印象が強く残る「親近効果」といわれています。
- 2023-09-0813 min
電子マネーやクレジットカードを使える店が増えたことで、無駄遣いが増えたり、無駄ではなくても出費が増えている可能性があります。現金であれば手元から減ったことを自覚しやすいですが、クレジットカードや電子マネーは「出費の痛み」を感じにくいと言われています。
- 2023-09-0112 min
現状維持バイアスとは、おそらく良いと思っていても現状維持を選択してしまう心理作用のことです。オプトイン、オプトアウトでの実例、定期購入のデフォルト設定など身の回りでも現状維持バイアスに陥りやすい場面があります。
- 2023-08-2510 min
#102 なぜ美容室よりコンビニのほうが多いように感じるのか
全国に美容室は約25万軒。コンビニは約5万軒。美容室のほうが圧倒的に多いのに、コンビニのほうが多いように感じます。少なくとも「美容室のほうが5倍多い」とは感じないのはなぜでしょうか。
- 2023-08-1811 min
金銭的な負担によって相手を動かそうとしたのに、「500円払えばいい」という言い訳を相手に与えてしまい裏目に出てしまったという事例です。
- 2023-08-1110 min
同じ情報でも表現を変えると印象が変わります。ネガティブにもポジティブにも変わるので、好印象を与える表現を心がけましょう。
- 2023-08-0412 min
ポジティブよりネガティブな出来事に意識を向けやすい「ネガティビティバイアス」。ネガティブな変化に敏感な人の性質がさまざまな経済行動に影響を与えていることを、アメリカの心理学者ダニエル・カーネマンらが明らかにしました。ネガティブな反芻思考に気をつけましょう。
- 2023-07-2813 min
もう回収できない投資分を惜しんで事業をやめられない状態が「サンクコスト効果」。過去にしがみつくその執着が、一番もったいないかもしれません。
- 2023-07-219 min
ナッジ理論とは、強制的にではなく、小さなきっかけを与えて、よりよい選択ができるようにするための理論。さらに「少数派と思わせる」ことでその効果は上がります。
- 2023-07-1415 min
理由が何個もあるのは、結論を支える重要な理由が抜き出せていないことを意味してしまいます。「確信の弱さ」や「必死に何かをさせようとしている」感じが強まり、かえって説得力が落ちるのです。
- 2023-07-0715 min
久しぶりに知人とばったり会ったとき、顔はすぐに「あ、あの人」とわかるのに、名前がなかなか出てこないことがあるのはなぜか。名前はその人に恣意的につけられたラベルに過ぎず、意味を持っていません。人(脳)は意味を求め、意味を記憶すると覚えておきましょう。
- 2023-06-3011 min
短期的な視野と長期的な視野で比較すると、長期的な視野のほうが上質な、自分にとってプラスになる選択をする傾向が見られます。落ち着いて長期的に考えられる状況で意思決定を行うようにしましょう。
- 2023-06-2312 min
クワイエット・アイ(静かな凝視、静視)の時間が、熟練者と初心者では異なると言われています。 あなたの活動(スポーツや趣味など)で、緊張しやすい場面や、精度が重要な場面があるなら、クワイエット・アイ(重要な一点のみを静かに凝視)を試してみよう。
- 2023-06-169 min
雑踏で「助けて」と声を出しても、なかなか助けてもらえない。これを「傍観者効果」といいます。「誰か○○してくださ~い」と呼びかけても、「自分がやらなくても誰かが助けるだろう」と思われて、流されてしまうためです。当事者意識を持ってもらうにはどうしたら良いのでしょうか。
- 2023-06-0910 min
やる気がイマイチ出なくて困ったときには側坐核を刺激するために「行動」を起こそう。アメリカの心理学者ズーニンの名を取った「ズーニンの法則」を紹介します。
- 2023-06-0210 min
セルフハンディキャッピング(self-handicapping)とは、「自分で自分にハンデ(不利な条件)を課すこと。 プライドを守るためについ「自我防衛」に意識が向いてしまいますが、「目標の達成度」が落ちるという大きなデメリットがあります。
- 2023-05-2611 min
事実と意見を分けろとはよく言われるが、事実と意見を混同するとどうなってしまうのでしょうか。「事実」と「意見」という言葉の認識にもズレがあることがあり、うまく相手に伝わらない原因の一つです。
- 2023-05-1914 min
現代人は、効率を重視するがあまり、大切なものを見失っているかもしれません。好き嫌いで「する、しない」ではなく、「することになっているから、する」が大事です。
- 2023-05-1213 min
脳はマルチタスク向きにはできていないので、複数の仕事を同時処理しようとすると、ものすごい負荷がかかり、疲弊します。気がかりがいくつもあると、常に頭がマルチタスク状態になるから、優先順位をつけて一つずつ処理するだけで意識が楽になります。
- 2023-05-0510 min
「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しい」という言い方を聞いたことがあると思います。「悲しいから泣く」は論理的にも実感としても理解できますが、「泣くから悲しい」とはどういう意味なのでしょうか。
- 2023-04-2812 min
サブリミナル効果とは、きわめて短い時間または弱い刺激により、潜在意識に影響を与える効果や手法のこと。他人からコントロールされることのないように、判断力の低下は避けたいところ。疲労や睡眠不足に気をつけて、大事なのは健康第一です。
- 2023-04-2112 min
リフレーミングとは物の見方を変えること、新しい視点から見ることです。今回は特に「何かに失敗した時」「落ち込んだ時」「弱った時」に役立つリフレーミングを練習してみましょう…
- 2023-04-1411 min
どうしたら雑念とうまく付き合えるのか。完全に消すことはできなくても、慢性疲労にならない程度に穏やかなレベルに抑えるコツがあります。
- 2023-04-0712 min
我慢できなかった子どもはストレスに弱く、対人関係で問題を抱えていたが、我慢できた子どもはストレスに強く成績もよく、周囲ともうまくやれていました。「待てる」ことは、成功したり経済的に安定したりするために必要な能力であるといえます。
- 2023-03-319 min
人間は、目の前の事柄を過大評価し、長期的なメリットを過小評価してしまう傾向があります。目標を達成したり、成長したりしたいなら、「未来のためになる行動(練習や勉強)を、現在楽しむ」工夫ができたら最高ですね。
- 2023-03-2414 min
目標達成に向けて、「毎日○○する」「私は○○できる」といったアファメーション(肯定的な宣言、自己暗示のこと)をすることが多いですが、「○○しない」という否定文だと効果がないどころか、逆効果になるので注意しましょう。
- 2023-03-1713 min
相手の発言を誤解して受け取ることを「ミスコミュニケーション」といいます。物事には常にポジティブ、ネガティブの両面があるのだから、あえてネガティブな受け取り方をせず、前向きな行動が起こるような解釈を心がけてみましょう。
- 2023-03-1013 min
左目で見たものは右脳で処理されるため、視野の左側にあるもののほうが感情に訴え、魅力的に見えるのではないか、という仮説が立てられます。棚に商品を並べるとき、売りたい商品を左のほうに置くと、売上が変わるかもしれません。
- 2023-03-039 min
プレゼンテーションやセールスでは、自信がない時ほどしゃべり続けてしまうもの。そんな人にお勧めなのが、1.5秒の沈黙。つまり、1秒以上の間を入れることで、相手の気を引いたり、集中を高めたりすることができます。
- 2023-02-2412 min
何かお願いしたいときには別の行動とセットで伝えるのが効果的。別の行動と組み合わせることでなぜか行動しやすくなるから不思議です。さらに巧みな上級者は「条件」として組み込むことでさらに説得力が高まります。
- 2023-02-1711 min
説得術として語られることが多いダブルバインド(二重拘束)。もとは統合失調症を研究していたグレゴリー・ベイトソンという文化人類学者の用語。後に心理学者のミルトン・エリクソンが「どちらにしても良い方向に進む治療的ダブルバインド」を確立…
- 2023-02-109 min
さまざまな表情の中でも、気をつけなければならないのが、「苦笑い」です。苦笑いとは、目が笑っていない笑顔のこと。相手に話をしてほしくない、しかし社会性を見せて強がっているときに出る表情です…
- 2023-02-0313 min
心理的安全性(psychological safety)とは、メンバー同士が互いを尊重し、ネガティブな指摘も含め何でも言い合え、共通の目的のために助け合えることが心理的安全性が高いチームの特徴です…
- 2023-01-3121 min
職場の同僚、上司や部下、親戚などに「苦手な人」がいるとやりづらいですよね。 その人との関係を「問題として解決」しようとすると、まともに向き合う事態を避けられず、まともに受け止めすぎてつらくなります。「この人と一生付き合うわけではない」とあらためて認識できただけで楽になります。
- 2023-01-2010 min
良いことをすると「少しは悪いことをしてもいいだろう」と思ってしまうメカニズムを心理学で「モラルライセンシング」(免罪符効果)といいます。せっかく「良いこと」をしていても、積み重ねにならず、結局現状が変わらないケースが多いのは、このせい…
- 2023-01-1312 min
犬は人間に従順な動物といわれるが、影響力や力のない人の言うことは聞かない。自分が言っても動いてくれないかもしれない、反抗されるのではないか、という意識があると、相手はその通りに動いてくれないことがあります。
- 2023-01-067 min
#069 相づちに感情を込めると同じ感情を相手から引き出せる
ある実験では、相づちを打っても感情の有無でセールスの売上に2倍の差がつきました。 「反応型自己開示」といって、相手が示す感情に対して、自分も同じ感情を示さないと悪いと感じる現象をよく覚えておきましょう。
- 2022-12-3015 min
脳には自己報酬神経群があり、喜びや快を「ご褒美」として機能を高めます。この神経は、ご褒美が「得られた」という結果ではなく、「得られそう」という期待によって働くのが特徴。だから、「できた」「もうできる」「覚えた」と思ってしまうと、そこから先の成長が止まりやすい…