Hot Entry! Latest guest: Rol3ert — He pretended to be American online. Now he's aiming for the US as himself.
Episode pages are written in Japanese, matching the source show notes. Titles and summaries below are shown as published by the show.
- 2024-11-2211 min
集中力はどのくらい続くのでしょうか。がんばれば、あるいは鍛えれば、気合でいくらでも延びるのでしょうか。英国の心理学者ノーマン・マックワースは実験で、集中力が有限であることを証明しました。また、「締切効果」が有効であることも分かっています。
- 2024-11-1513 min
シンガポールでポイ捨てに罰金を科したら違反者が逆に増えたことがあったそう。これは以前に取り上げたアンダーマイニング効果であり、外発的動機づけ(ご褒美)が内発的動機づけ(意欲、関心、達成感、満足感など)を失わせてしまう話です。
- 2024-11-0811 min
学習効果は復習によって高まります。しかし、親近効果によって最後のほんの一部のみ印象に残っているため、復習が偏ってしまうことがあります。親近効果はあくまでもヒューリスティクス。そこだけで評価したら不正確になることがあるので気をつけましょう。
- 2024-11-0111 min
習慣を変えるのは難しいものです。今までと同じことを続けることほど便利で楽なものはありません。これは「脳は選択を好まない」せいです。「上質なワンパターン」に執着するほうが快適になるという興味深い話です。
- 2024-10-2513 min
達成可能であることが確信できた途端、達成できるようになるのがバニスター効果。本人の確信が60%を超えると、潜在意識が実現に向けて動き出すといわれています。
- 2024-10-1814 min
マインドフルネスや瞑想の効果に疑問を抱いていた天体物理学者が本気で瞑想をしたらどうなるかという実験を行いました。その結果、感情をコントロールする能力が高まり、認知能力が大きく向上し、記憶力も向上、予期せぬ出来事への反応速度も高まっていたのです。
- 2024-10-1111 min
過剰適応とは自分の都合よりも周囲や他人を優先し、無理がかかってしまう状態を意味する心理学用語です。過剰適応に陥らないための対策について考えてみましょう。
- 2024-10-0414 min
「認知的不協和」とは自分の中で矛盾する認知(情報)を抱えるときに感じる不快感のこと。人は健康や生命など大きな犠牲を払ってでも、心の矛盾を解消しようとしますが、これの作用をうまく利用して良い習慣を身につける方法を考えてみましょう。
- 2024-09-2716 min
アイデアを生み出すのに有効とされるブレインストーミングが、有効どころかマイナスになるとの説があります。「共同を阻害する要因」によってチームの生産性が低下する可能性があるのです。
- 2024-09-2014 min
「少ないエネルギーで楽に動ける動作」を身につけておくと、元気いっぱいでない時でも動き出せるので、役に立ちます。日々の生活を快適に過ごすコツをお伝えします。
- 2024-09-1314 min
ものごとが上達するためには練習量を増やす必要があります。誰もが分かっているようで、その理由については明確に答えられないのではないでしょうか。その答えは「失敗を増やすため」です…
- 2024-09-0614 min
自分で手間ひまかけて作り上げた成果は高く評価する傾向があります。購入者が自分で組み立てた家具には愛着が湧いて、高い価値を認めるところから「イケア(IKEA)効果」と呼ばれています。趣味の活動でも、準備や入手に手間をかけることで、満足度が高まっていくのです。
- 2024-08-3015 min
言語にはメリットもあるが、デメリットもあります。情報量が多い事柄は、言語化に向きません。スポーツや演奏は、「体で覚える」「感覚でそのまま再現」といったアプローチが有効です。
- 2024-08-2315 min
特別な行為ではなく、ごく当たり前の、むしろ代わり映えのしない毎日の中に快さを感じると、幸福度が高まり、心身が良好になります。「楽しいことをするか、しないか」の事実ではなく、それをどう感じるかという自分の意識が、幸せや不幸を決めているのです。
- 2024-08-1611 min
「心と体は一つ」というように、姿勢と意識状態は深く関わっています。緊張を和らげたいときや、良い動きをしたいときは肩の動きに注意しましょう。
- 2024-08-0910 min
人間は「比較」して価値を判断してしまう傾向があります。「参照点」の操作というテクニックがあらゆるところで使われているので気をつけましょう。
- 2024-08-0213 min
行動経済学者ダン・アリエリーが実証した「おとり効果」は、引き立て役と比較させることで魅力的に見せるテクニック。おとり効果にやられないように気をつけよう。
- 2024-07-2612 min
連合の原理とは、まったく関係のない2つのものを結びつけてしまうこと。企業はこの原理を利用して、好感度の高いタレントをCMに起用します。商品とタレントは本来無関係のはずなのに、タレントの良いイメージに商品が結びつくことは誰しも経験があることでしょう。
- 2024-07-1913 min
誰でもできて、確実に効果のある簡単な瞑想法をご紹介。実際にやってみると、する前と1分後とで、意識状態がかなり静かになるのがわかると思います。
- 2024-07-1216 min
「遠い将来なら待てるが、近い将来ならば待てない」法則を、行動経済学の用語で「双曲割引」といいます。時間以外でも心理的、物理的距離でも同じことが起こります。
- 2024-07-0512 min
起きている事実は同じでも自分の解釈次第でイライラしたり、何も気にならなくなったりするものです。ストレスを感じるのもすべては自分次第なんだと思うと少し楽になるかもしれません。
- 2024-06-2813 min
柔軟性は必ずしもプラスに働くとは限りません。選択肢は一つだけという状況をつくることによって決断疲れを避けることができ、結果的には周りからの評価も確立することができます。
- 2024-06-2113 min
幸せを感じるにはマイナス要素を計画的に排除していきましょう。強いストレスを受ける状況、ひどく不安に感じている状況などがなければ、「幸せの条件」などなくても幸せといえます。「最高の幸せを目指す」より、「最悪を避ける」ほうが、結果的に幸福度が高まるのです。
- 2024-06-1414 min
#144 嘘でもいいから穏やかにふるまうアンガーマネジメントとは
私たちは一時的な怒りの感情で、物事を台無しにしてしまうことがあります。そこで、つい怒りに駆られて事態を悪化させてしまう状況が多い人のために、有効性が確認されているアンガーマネジメントを紹介していきます。
- 2024-06-0710 min
グループの中で誰が真のリーダーなのか、外部から見抜く方法。それは刺激に対して最初に動く人を探せばいいのです。さらに、ほかのメンバーがその人の真似をしているかを見れば、ほぼ確定できます。
- 2024-05-3117 min
「迷ったらやる」「誘われたら断らない」みたいな、いかにもヒューリスティックな、自分のモットーのような方針も、どこかで見聞きした他人の言葉を借用しただけのケースが多いものです…
- 2024-05-2411 min
実際にはほかの選択肢もあるのに、特定の選択肢のみに限定されると意思をコントロールされてしまいます。これは選択の不安を減らすためのヒューリスティクスといえます。特に、楽に選択できる状況ではヒューリスティクスが働きやすくなります。
- 2024-05-1719 min
私たちは自分の捉え方によってできた世界に生きている、といえます。何を気にするか、何を大事だと思うかによってその人の現実世界ができているわけす。余計なことを気にしないだけで、毎日が楽しく充実した時間を過ごせることでしょう。
- 2024-05-1016 min
SNSや検索、動画サービスなど、多くのインターネットサービスが「無料」で利用できる時代ですが、「無料だから」という意識が水面下で働き過ぎているのかもしれません。
- 2024-05-0314 min
「記憶は海馬」とはわりと知られているが、実際は海馬の後で「側頭葉」に送られて長期記憶となります。 「不要」「重要ではない」「意味がない」と判定されたものは捨てられ、1カ月間ずっと生き残ったものが役に立つ知識として加工されて側頭葉に溜められます。
- 2024-04-2612 min
「何かに集中している状態であるマインドフルネスは、目の前の相手に伝わる」と、最近の研究でわかってきました。 大事な仕事、勉強などをするときは、人間的な環境を気にするのも有効といえます。
- 2024-04-1913 min
決済が完了する支払方法は便利だが、本当のメリットは誰にあるのでしょうか。知らず知らずのうちに支出が増えてしまっているなら「支払いまでのハードルを高める」工夫をしてみましょう。
- 2024-04-1212 min
ノセボ効果とはその逆で、本来薬として効果を持たないものを服用しているのに、望まない有害事象(副作用など)が現れること。思い込みは、良くも悪くも現実になり得るものなので「気にしすぎない」ことを意識して、物事との距離感はゆったり余裕を持つようにしましょう。
- 2024-04-059 min
私たちの体は視覚からの影響を強く受けるだけでなく、食事がいったん一段落してしまえば案外満足できるものなので、毎日使う食器を小ぶりなものに変えるのは、食事量を減らしたい人には効果的な方法といえます。
- 2024-03-2914 min
人は、頭に浮かびやすいものを、重要であると捉える傾向があります。思い出しやすさは、対象を目にする頻度や、最後に目にしてからの時間に影響されやすく、そこにバイアスが生じます。この心理的メカニズムを知って、「気にしすぎ」という意識のノイズから解放されましょう。
- 2024-03-2211 min
体の姿勢を変えると意識状態、感情まで変化することが分かっています。日常を快で満たすヒントもここにあります。どうせやることなら、楽しくこなす方針に変更しましょう。
- 2024-03-1515 min
脳は重さが体重の2%なのに消費エネルギーは20%という大食漢。ただでさえ大量消費する脳が無駄遣いしたら大変なことになるから、できるだけサボろうとします。。逆にこの脳の性質を利用して、賢く「習慣化」することもできるでしょう。
- 2024-03-0812 min
思い込みによって体の反応が変わってしまう話です。謙遜のつもりでも、「音楽は苦手」「運動は嫌い」「勉強は向いてない」などと言っていると、根強い自己暗示になって能力を下げてしまう。せめてニュートラルでいるようにしましょう。
- 2024-03-0117 min
最も簡単で本質的でもある瞑想(マインドフルネス)は、呼吸法。いろいろな呼吸法はあるものの、基本は鼻呼吸と心得ましょう。しているかどうかわからないくらいの静かな呼吸を続けるだけ。脳への入力情報を減らしていくと、瞑想状態(変性意識状態)に入ることができます。
- 2024-02-2314 min
返報性の原理は強力。だからこそ、返報性の原理を利用して騙されないように気をつけましょう。深い返報性の原理として、物ではなく気分にも働くことを知っておきましょう。つまり気分を良くしてくれた相手にも「ありがたい」「何か返さないと」といった感覚が水面下で働くということです。
- 2024-02-1611 min
#127 ネガティブな話ほど強く伝わってしまうウィンザー効果の怖さ
ウィンザー効果とは、第三者から伝達された情報は信頼されやすい、という心理効果のこと。「誰々があなたのことを悪く言っていた」という話は、事実か否かを問わず話者の印象を悪くします。誰かを落として「真実をあなたに伝えた私は味方」という印象を与えたいのかもしれないが裏目に出ることが多いので注意しましょう。
- 2024-02-0914 min
現実を変えたいなら、行動を変える必要があります。来る日も来る日も同じ行動をしているなら、明日もまた同じ。習慣化が難しいのは、「人間は変化に抵抗する」(ホメオスタシス)ことが原因です。ホメオスタシスを引き離せば、習慣化できるようになります。
- 2024-02-0215 min
人には周囲の状況を支配したい「コントロール欲求」があります。周囲をコントロールすることで自分の望むような結果に導きたいという欲求で、自己愛が強い人ほどコントロール欲求も強いとされています。
- 2024-01-2616 min
気持ちが不安定になるのは、意識が現在にないとき。過去を悔いたり未来を心配したりしているときに、精神的に不安定になりやすいものです。今に集中する一つの方法として「動作をゆっくり丁寧にする」ことはとても有効。
- 2024-01-2111 min
人は「役に立てる。世に貢献できる」という意識があると、実際に行動を起こす確率が高まる。人々への呼びかけ方によっては、社会貢献の行動を喚起することができるかもしれません。
- 2024-01-1213 min
強制的にではなく、小さなきっかけを与えて、よりよい選択ができるようにするのがナッジ。互恵性メッセージには、損失と利得の意味合いが同時に含まれ、さらには「自分だけが得をするのはアンフェア」という意識まで刺激されるから。
- 2024-01-0514 min
人事評価に不満を感じる人が多いものです。しかし、評価者の多く(ある研究では77.8%)は自分の評価を適切だと思っているようです。今回は、「根本的な帰属の誤り」という視点から状況や行動を分析する際のバイアスについて考えてみましょう。
- 2023-12-2916 min
毎年恒例の「年末年始の過ごし方」。あなたはどんな風に過ごしていますか。 私は「ペースを崩さない」「いつもどおり淡々と過ごす」ことの大切さを実感しています。SNSから離れて、日頃から楽しくこなしていることを淡々と進めるのもいいものです。
- 2023-12-2222 min
昨年、「最近買ってよかったもの」を配信したところそれなりに反響がありましたので第二弾を収録してみました。 軽い感じで聴いてもらえると嬉しいです。
- 2023-12-1715 min
「音楽家は変人が多いからねえ」と聞いたことがあるが、本当なんでしょうか。錯誤相関とは、実際には相関関係が無い事柄に相関関係があるように感じてしまう心理的バイアスのことです。 大事なことならバイアスから離れて冷静に判断したいものです。