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ぽこピーのゆめうつつ · Society & Culture

#81 おばさんとの阿吽の呼吸

2026-10-19 · 30 min · 3 min read

第81回は琵琶湖の砂浜・夜の屋外で収録。平成の懐かしいバンド(TACICA、ダーティオールドメン)を聴き込んだら肌の調子が良くなったかもしれないという「脳汁→美肌説」、市民プールの歩行レーンでおばあさんと一言も交わさず二重スパイラル歩行を完成させた珍エピソード、そして映画『バイオハザード』新作が前半・後半で体験が真っ二つに割れた話を軸に展開する。

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What this episode answers

  • なぜ今回の収録は琵琶湖の砂浜で行われたのか?

  • 平成の懐かしい音楽を聴くと肌が綺麗になるという仮説はどこから生まれたか?

  • 市民プールの歩行者レーンでどんな出来事があったか?

  • 映画『バイオハザード』新作の評価はどう分かれたか?

  • 琵琶子くんについてどんな話がされたか?

第81回は琵琶湖の砂浜から

81回目にして初めて琵琶湖での屋外収録に挑戦。収録時は夜で真っ暗なため湖は見えないが「二歩歩けば水の中」という距離感の砂浜にあぐらをかいてのスタートとなった。「飽き性だからどんどん場所を変えたい」という理由で、これまで森の中、家の中、愛媛など各地で収録してきた経緯も振り返られた。81回、一度も休まず配信を続けてきたことも改めて確認された。

琵琶湖を前にして、ボートレース(競艇)の話題へ。競輪のWebCMにYouTuberのデカキンさんが出演していると紹介。以前、地方競馬を取り上げたエピソードをきっかけにギャンブル系の案件メールが翌日に届いた話も語られた。

平成の懐かしい音楽で「脳汁→美肌」説が浮上

ガリレオガリレイが2000年代の楽曲をカバーしたのをきっかけに、当時よく聴いていたTACICAを今週聴き込んでいたと語った。記憶の断片しか残っていない他のバンドはChatGPTに頼ってたどり着き、ダーティオールドメンも久々に聴いた。

平成リバイバルが流行しすぎてノスタルジーによる「脳汁」が出にくくなっている昨今、ガチャガチャや復刻グッズで消費される「みんなが知る平成」ではなく、自分だけの趣味だったバンドの音楽に再会する感覚こそが純粋な感動を生む、という話になった。

そんな今週、「肌の調子がいい」と言われたことで、以前「おまじの相手」展示のイベントで会った平成レトロ研究家・山下メロさんの肌の美しさを思い出した。山下メロさんは平成ブームが来る前から「平成レトロ」という概念を発信してきた人物で、平成のものに囲まれた生活がアドレナリンを分泌させ、肌を若々しく保つのではないかというのが仮説。「ただし来週には脳汁が出にくくなっている」と自己ツッコミも入った。

市民プールで生まれた阿吽の呼吸

プール通いを続けているが、先日は子どもの背泳ぎに負けてショックを受けた(相手はジュニアユースだと勝手に認定)。

一般レーンが先客に占領されていた日、歩行者専用レーンへ移動。先にいたのは全身長袖の水着を着た「アマさん」風のおばあさんだった。ペースが違うため追いついてしまうことから車間距離を意識しながら周回していると、アマさんが中腹で折り返すという機転を利かせてくれた。一言も会話せず、大回りと小回りの二重スパイラルが自然に完成した。

そこへ新しいおばあさんが加わり、コンビネーションが崩壊。新入りに「あっちで泳いだら?」と言われたが一般レーンは空いていないため、悔しさを抱えながら一度プールサイドへ上がった。その後ゴーグルを外して水泳帽だけで歩行レーンに戻ると、アマさんが「おかえり」という顔で迎えてくれた。二重スパイラルを再開するうちに新入りのおばあさんは去り、コンビネーションが復活した。

映画『バイオハザード』新作、前半と後半で体験が真っ二つ

今回のバイオハザードは従来シリーズと無関係の完全新作ストーリーで、『ウェポンズ』と同じ監督による作品。Twitterでは絶賛と酷評が完全に二極化していたが、観た結果「今年1位」という評価に。前半は「おもんないと言われても分かる」と感じた部分もあったが、後半が圧倒的にかっこよく、赤い文字のエンドロールまで含めて映画体験として新鮮だったという。劇場は満席で、観客の笑い声が自然に上がり「静かに観る」雰囲気が崩壊していたほどだった。

一方、一緒に観た人は後半を爆睡してしまいエンドロールで目が覚めるという真逆の体験をした。「もう一回観てきて」と強く勧められていた。

ポコピー常設展示と琵琶子くんの話

渋谷・スクランブル交差点そばの蔦屋IP書店(ポピア内)にあるポコピーの銅像が、知らない人たちの待ち合わせ場所として機能していた。ポコピーの常設展示は現在、渋谷のほか大阪・恵比寿橋の蔦屋(1月閉店・梅田移転の噂あり)、グラングリーン大阪内のローソン(ポコピー自販機)、京都高島屋(風神雷神モチーフ)の計4拠点。渋谷では「グッバイバッドハロウィン」の広告が駅周辺を埋め尽くしており、渋谷が自ら育てたハロウィン文化を終わらせようとしている構図に笑いが起きた。

琵琶湖を目の前にして、滋賀を拠点とするYouTuber・琵琶子くんの話題へ。アンパンマンの自転車を改造したバイクで本州横断に挑む企画が話題になっており、「口が悪くて泥臭いことをやるから無敵」と絶賛。かつてはポコピーのファンが琵琶子くんを知るという流れだったが、今や琵琶子くんのファンからポコピーを知るケースも増えており、「抜かさないといけない」とライバル心も覗かせた。

Takeaways

  • 平成の「自分だけの懐かしい音楽」で脳汁を出し続けることが美肌につながるかもしれないという、山下メロさんとの出会いから生まれた仮説が登場した。
  • 市民プールの歩行レーンでアマさんと一言も交わさず二重スパイラル歩行を完成させた話が、回タイトル「阿吽の呼吸」の核心エピソードとなっている。
  • 映画『バイオハザード』新作は前半と後半で評価が激変する構成で、後半を爆睡した人と今年1位と絶賛した人に真っ二つに分かれた。

平成レトロバイオハザード市民プール琵琶湖琵琶子くん

This article is edited from a machine transcript of the first 30 minutes of the episode. It is not an official summary — please listen to the episode itself.