#81 おばさんとの阿吽の呼吸
第81回は琵琶湖の砂浜・夜の屋外で収録。平成の懐かしいバンド(TACICA、ダーティオールドメン)を聴き込んだら肌の調子が良くなったかもしれないという「脳汁→美肌説」、市民プールの歩行レーンでおばあさんと一言も交わさず二重スパイラル歩行を完成させた珍エピソード、そして映画『バイオハザード』新作が前半・後半で体験が真っ二つに割れた話を軸に展開する。
この回が答えていること
なぜ今回の収録は琵琶湖の砂浜で行われたのか?
81回目にして「飽き性」から場所を変えたくなり、夜の琵琶湖の砂浜にあぐらをかいて収録。目の前2歩で湖に入れる距離で、これまで愛媛などでも収録しており、81回一度も休まず配信を続けてきたことにも触れた。
平成の懐かしい音楽を聴くと肌が綺麗になるという仮説はどこから生まれたか?
今週TACICAやダーティオールドメンなど2000年代の懐かしいバンドを聴き込んで「脳汁」が出た後、肌の調子が良いと言われたことがきっかけ。以前「おまじの相手」展示で会った平成レトロ研究家・山下メロさんの肌の美しさを思い出し、平成への没頭がアドレナリンを生み肌を若返らせるのではと仮説を立てた。
市民プールの歩行者レーンでどんな出来事があったか?
一般レーンが塞がり歩行者レーンへ。全身長袖水着の「アマさん風」おばあさんとペース差が出るところ、アマさんが中腹で折り返す機転を利かせ無言の二重スパイラルが成立。新入りのおばあさんが加わりリズムが崩壊、一度退場したがゴーグルなしで戻るとアマさんに迎えられ二重スパイラルが復活、新入りは去っていった。
映画『バイオハザード』新作の評価はどう分かれたか?
一方は「今年1位」と大絶賛。前半はおもんないと言われる余地もあったが後半が圧倒的にかっこよく、劇場では笑いが飛び交い「静かに観る」空気が自然崩壊したほど。他方、一緒に観た人は後半を爆睡しエンドロールで目覚めるという真逆の体験をした。
琵琶子くんについてどんな話がされたか?
琵琶湖目の前での収録をきっかけに話題に。アンパンマン自転車を改造したバイクで本州横断に挑む企画が話題で「口が悪くて泥臭いから無敵」と絶賛。かつてポコピーのファン経由で琵琶子くんを知る流れだったが、今や琵琶子くんのファンからポコピーを知るケースも増えているという。
第81回は琵琶湖の砂浜から
81回目にして初めて琵琶湖での屋外収録に挑戦。収録時は夜で真っ暗なため湖は見えないが「二歩歩けば水の中」という距離感の砂浜にあぐらをかいてのスタートとなった。「飽き性だからどんどん場所を変えたい」という理由で、これまで森の中、家の中、愛媛など各地で収録してきた経緯も振り返られた。81回、一度も休まず配信を続けてきたことも改めて確認された。
琵琶湖を前にして、ボートレース(競艇)の話題へ。競輪のWebCMにYouTuberのデカキンさんが出演していると紹介。以前、地方競馬を取り上げたエピソードをきっかけにギャンブル系の案件メールが翌日に届いた話も語られた。
平成の懐かしい音楽で「脳汁→美肌」説が浮上
ガリレオガリレイが2000年代の楽曲をカバーしたのをきっかけに、当時よく聴いていたTACICAを今週聴き込んでいたと語った。記憶の断片しか残っていない他のバンドはChatGPTに頼ってたどり着き、ダーティオールドメンも久々に聴いた。
平成リバイバルが流行しすぎてノスタルジーによる「脳汁」が出にくくなっている昨今、ガチャガチャや復刻グッズで消費される「みんなが知る平成」ではなく、自分だけの趣味だったバンドの音楽に再会する感覚こそが純粋な感動を生む、という話になった。
そんな今週、「肌の調子がいい」と言われたことで、以前「おまじの相手」展示のイベントで会った平成レトロ研究家・山下メロさんの肌の美しさを思い出した。山下メロさんは平成ブームが来る前から「平成レトロ」という概念を発信してきた人物で、平成のものに囲まれた生活がアドレナリンを分泌させ、肌を若々しく保つのではないかというのが仮説。「ただし来週には脳汁が出にくくなっている」と自己ツッコミも入った。
市民プールで生まれた阿吽の呼吸
プール通いを続けているが、先日は子どもの背泳ぎに負けてショックを受けた(相手はジュニアユースだと勝手に認定)。
一般レーンが先客に占領されていた日、歩行者専用レーンへ移動。先にいたのは全身長袖の水着を着た「アマさん」風のおばあさんだった。ペースが違うため追いついてしまうことから車間距離を意識しながら周回していると、アマさんが中腹で折り返すという機転を利かせてくれた。一言も会話せず、大回りと小回りの二重スパイラルが自然に完成した。
そこへ新しいおばあさんが加わり、コンビネーションが崩壊。新入りに「あっちで泳いだら?」と言われたが一般レーンは空いていないため、悔しさを抱えながら一度プールサイドへ上がった。その後ゴーグルを外して水泳帽だけで歩行レーンに戻ると、アマさんが「おかえり」という顔で迎えてくれた。二重スパイラルを再開するうちに新入りのおばあさんは去り、コンビネーションが復活した。
映画『バイオハザード』新作、前半と後半で体験が真っ二つ
今回のバイオハザードは従来シリーズと無関係の完全新作ストーリーで、『ウェポンズ』と同じ監督による作品。Twitterでは絶賛と酷評が完全に二極化していたが、観た結果「今年1位」という評価に。前半は「おもんないと言われても分かる」と感じた部分もあったが、後半が圧倒的にかっこよく、赤い文字のエンドロールまで含めて映画体験として新鮮だったという。劇場は満席で、観客の笑い声が自然に上がり「静かに観る」雰囲気が崩壊していたほどだった。
一方、一緒に観た人は後半を爆睡してしまいエンドロールで目が覚めるという真逆の体験をした。「もう一回観てきて」と強く勧められていた。
ポコピー常設展示と琵琶子くんの話
渋谷・スクランブル交差点そばの蔦屋IP書店(ポピア内)にあるポコピーの銅像が、知らない人たちの待ち合わせ場所として機能していた。ポコピーの常設展示は現在、渋谷のほか大阪・恵比寿橋の蔦屋(1月閉店・梅田移転の噂あり)、グラングリーン大阪内のローソン(ポコピー自販機)、京都高島屋(風神雷神モチーフ)の計4拠点。渋谷では「グッバイバッドハロウィン」の広告が駅周辺を埋め尽くしており、渋谷が自ら育てたハロウィン文化を終わらせようとしている構図に笑いが起きた。
琵琶湖を目の前にして、滋賀を拠点とするYouTuber・琵琶子くんの話題へ。アンパンマンの自転車を改造したバイクで本州横断に挑む企画が話題になっており、「口が悪くて泥臭いことをやるから無敵」と絶賛。かつてはポコピーのファンが琵琶子くんを知るという流れだったが、今や琵琶子くんのファンからポコピーを知るケースも増えており、「抜かさないといけない」とライバル心も覗かせた。
この回の要点
- 平成の「自分だけの懐かしい音楽」で脳汁を出し続けることが美肌につながるかもしれないという、山下メロさんとの出会いから生まれた仮説が登場した。
- 市民プールの歩行レーンでアマさんと一言も交わさず二重スパイラル歩行を完成させた話が、回タイトル「阿吽の呼吸」の核心エピソードとなっている。
- 映画『バイオハザード』新作は前半と後半で評価が激変する構成で、後半を爆睡した人と今年1位と絶賛した人に真っ二つに分かれた。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。