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ゆるコンピュータ科学ラジオ · テクノロジー

誤解まみれのチューリング。コンピュータの父ってホント?【チューリング1】#32

2022-08-07 · 33分

新シリーズのテーマはチューリングです。コンピュータの父的な人というイメージだけが先行しており、すごく誤解されているのです。「辞書をグラスで飲む、ぐらい誤解されてる男・チューリング」「人生がドラマチックすぎて、脚色なしで映画になる」「死に方が白雪姫…

この回の流れ

  1. 0:00誤解まみれの男 アラン・チューリング
  2. 5:49チューリングのふたつの功績。どっちが重要?
  3. 11:26人生がドラマチックすぎて、脚色なしで映画になる
  4. 17:15功績は秘匿され、英雄は犯罪者になる
  5. 24:04死に方も皮肉でオシャレ。白雪姫と対比される死に方。
  6. 27:06チューリングは人工知能を作った。コンピュータはまだない(!)

番組から(概要欄)

新シリーズのテーマはチューリングです。コンピュータの父的な人というイメージだけが先行しており、すごく誤解されているのです。

「辞書をグラスで飲む、ぐらい誤解されてる男・チューリング」「人生がドラマチックすぎて、脚色なしで映画になる」「死に方が白雪姫。彼の王子様は来なかった」など、チューリングについての概要を喋りました。

【目次】

【参考文献】

○『エニグマ アラン・チューリング伝(上)』

○『エニグマ アラン・チューリング伝(下) 』

→この世で一番詳しいチューリングの伝記。上下巻で1000ページぐらいある。どうしてもチューリングについて詳しく知りたければこちらを。

○『暗号解読(上・下)』

→世界一おもしろいサイエンスライター(私見)であるサイモン・シンが書いた、超エキサイティングな暗号の歴史と仕組みの本。歴史ドラマは熱いし、仕組み解説は好奇心をくすぐられます。最高。

○『チューリングの計算理論入門』

→安定のブルーバックス。チューリングマシンについてざっくり理解したいならオススメ。なんとなく雰囲気が分かります。

○『チューリングを読む コンピュータサイエンスの金字塔を楽しもう』

→チューリングの論文を全文引用しながら丁寧に読解する本。難しいがおもしろい。この手の骨太本には珍しく、うんちく力が高い。前提知識の説明でうんちくメモを取りまくった。

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