初恋の人を蘇らせたくて、チューリングは人工知能を作った(かもしれない)【チューリング4】 #35
チューリング第4弾です。今回は「花粉症対策にはガスマスクをするとよい」「チューリングは教養悪口を書いていた」「すべての功績は初恋から始まった」など、チューリングの人物像に迫りました…
この回の流れ
- 0:00花粉症対策にはガスマスクをするとよい
- 6:08チューリングは教養悪口を書いていた
- 9:50功績はすべて初恋から始まった
- 16:28高校生の定番トークテーマ「自由意志」
- 21:53初恋の人の急死と、キングダム的な展開
- 25:53クリストファーに訪れた二度目の死
- 30:58チューリングを見ると、魔人探偵脳噛ネウロを思い出す
- 34:51チューリングの功績と原体験を並べて比較しまくる
- 40:30研究者の人生と功績をセットで学ぶのは楽しい
番組から(概要欄)
チューリング第4弾です。今回は「花粉症対策にはガスマスクをするとよい」「チューリングは教養悪口を書いていた」「すべての功績は初恋から始まった」など、チューリングの人物像に迫りました。
【目次】
【今回特に言及した本】
○『息吹』
→現代最高峰のSF作家テッド・チャンが自由意志に関して書きまくった短編集。チューリングもクリストファーも生きてたらすぐ読む。
○『魔人探偵脳噛ネウロ』
電人HAL編、素晴らしすぎて何回読み直しても泣く。オススメ。
【参考文献】
○『エニグマ アラン・チューリング伝(上)』
○『エニグマ アラン・チューリング伝(下) 』
→この世で一番詳しいチューリングの伝記。上下巻で1000ページぐらいある。どうしてもチューリングについて詳しく知りたければこちらを。
○『暗号解読(上・下)』
→世界一おもしろいサイエンスライター(私見)であるサイモン・シンが書いた、超エキサイティングな暗号の歴史と仕組みの本。歴史ドラマは熱いし、仕組み解説は好奇心をくすぐられます。最高。
○『チューリングの計算理論入門』
→安定のブルーバックス。チューリングマシンについてざっくり理解したいならオススメ。なんとなく雰囲気が分かります。
○『チューリングを読む コンピュータサイエンスの金字塔を楽しもう』
→チューリングの論文を全文引用しながら丁寧に読解する本。難しいがおもしろい。この手の骨太本には珍しく、うんちく力が高い。前提知識の説明でうんちくメモを取りまくった。
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