2026.10.18「私のことは嫌いになってもインドのことは嫌いにならないでください!」
パーソナリティの中澤由美子が3週間ぶりにスタジオへ復帰し、インド旅行の詳細(ガンジス川、カレー三昧、道路を歩く牛)と、帰国後に日本で風邪をひいた経緯を報告した。後半は「私の気分が上がる時」をテーマにリスナーのメッセージを紹介。ハロウィンの子どもが叱られるのを密かに喜ぶ自己矛盾、温泉に寄ってからマラソン大会に出た小学生、34年ぶりの同窓会で涙がこぼれた話など、個性豊かなエピソードが続いた。
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What this episode answers
中澤由美子が3週間スタジオを休んだ本当の理由は何だったのか?
中澤はインドでガンジス川の沐浴をしたのか、またその判断の背景は?
インドの都市部でなぜ牛が道路を自由に歩いているのか?
リスナーたちはどんな瞬間に「気分が上がる」と感じているのか?
安住が「恋ができなくなった年代は同窓会に行くしかない」と言った科学的な根拠は何か?
中澤由美子、3週間ぶり復帰——「インドは悪くない」
3週間スタジオを空けた中澤由美子は、インド旅行を終えて帰国した直後に風邪をひいたと報告した。旅行中は体調が万全で、現地の空気が清潔なのか「鼻くそも取れない、鼻毛にゴミが絡まらない」ほどだったという。帰国後に38度の熱が2日続き、医療機関を受診すると「先週インドに行っていました」と告げるたびに別室へ通され、血液検査・酸素濃度測定・レントゲン撮影まで実施された。結果はすべて問題なし。「インドは悪くない。私のことは嫌いになってもインドのことは嫌いにならないでください」と、前田敦子氏の有名なスピーチになぞらえてインドを擁護した。
ガンジス川と牛——インドの聖なる日常
旅の拠点はバラナシ。ガンジス川での沐浴はインド人が頭まで全潜りするのが正式とされるが、中澤は体調を崩して番組に迷惑をかけることへの懸念と、現地の人々の真剣な信仰心を肌身で感じたことから、川には触れず遠くから眺めるにとどめた。「興味半分でやって汚かったとかいうのは本当に失礼」と述べた。
道路では牛が自由に歩き回っている。各家庭が朝に牛を放し飼いにし、夕方まで道端の草を食べさせ、夜になると95%が自力で帰宅する。水牛は自力では帰れないため迎えが必要だという。牛を交通事故で轢いた場合は懲役6年が科される。
スパイス量、2日間で人生分を超えた
旅の食事はすべてカレーで、朝・昼・晩のビュッフェで毎食10種類以上を食べ続けた。中澤は「これまでの人生で摂取してきたスパイスの量を、最初の2日間で超えた」と表現した。帰国後に食べたバターチキンカレーが「スパイス少ないな」と感じるほど味覚が変化。スタジオにはスパイシーな香水をつけて来訪したらしく、安住から「パルコの占いのお店が入っているフロアくらいの匂い」と形容された。
「私の気分が上がる時」——リスナー5本
今回のメッセージテーマは「私の気分が上がる時」。
横浜市の早起きひっぽちゃん(42歳)は、ハロウィンで近所を巡る仮装の子どもたちが、ハロウィンを知らないおばあさんに「どういう教育受けてるの」と一喝されて追い返されるのを見た瞬間に「やった」と思い、直後に「そんな自分が嫌だ」と落ち込むという。安住は「充実している人を見てねたましく思うのは健康な状態。令和の思春期は55歳まで」と慰めた。
福島県のやるべーやさんは、小学校のマラソン大会当日の朝に「練習してくる」と飛び出した息子が、帰宅すると汗だくで「温泉に入ってきた」と報告したエピソードを投稿。近所の温泉で汗を流してから登校したという。安住は中学時代、毎年マラソン大会で優勝していた同級生の中田くんが「びっくりするくらい練習していた」と別の友人の石原くんから教えられ、それから1週間猛練習して240人中7位になったが、「中途半端な成績を取ってしまった」と感じたエピソードを披露した。
岡山市の喜んでお詰めいたしますさん(34歳)はスーパーのレジ係。マイカゴ持参のお客さんの買い物を美しく詰めることに喜びを感じており、重いもので土台を作り、つぶれやすいものを上に、冷凍食品は肉・魚の近くに配置するのがこだわりだという。近年はナフサ不足の影響でビニール袋の使用が制限され難易度が上がったが、「ルールの中できれいに詰められるのが私」と自らを鼓舞していると述べた。
夜勤明けの左右さん(50代・看護師)は、夜勤が時間通りに終わり日勤者がテキパキ動き始める中を「ではあとはお願いします」と心の中でつぶやきながら静かに退場するあの瞬間が最高だと語った。
同窓会でドーパミンが出る理由——脳科学で解説
ベコさん(53歳)は、先週の放送で安住が共立女子第二高校(八王子・高尾山近く)の校歌を歌ったことをきっかけに、34年ぶりの同窓会へ参加。思春期には「校歌が好きなんて恥ずかしい」と誰にも言えなかったが、50代になった今は大声で言えると告白。グラウンドや校舎を見て歩くうちに涙がほろりとこぼれたという。
この投稿を受け安住は、サルが遠くに仲間の集団を見つけた瞬間に分泌されるドーパミンと恋愛時のドーパミンはほぼ同質だという脳科学的知見を紹介し、「恋ができなくなった年代は同窓会に行くしかない」と結論づけた。
最後に葛飾区のお天気ママユーミンさん(61歳)が、小学生の頃からの西城秀樹ファンとして、今は俳優・西島秀俊の名前を見間違えただけでもテンションが上がると告白。「ひじきの煮物」「最上階」といった言葉にも反応してしまうと明かし、「令和の思春期は55歳まで」という話に対して「61歳の私もまだ思春期かも」と締めた。
Takeaways
- 中澤由美子はインド旅行中は無事だったが帰国後に日本で発熱し3週間欠席。「インドは悪くない」と力説した。
- インドでは牛の放し飼いが日常的で轢いた場合は懲役6年。ガンジス川の沐浴は地元の人々にとって真剣な信仰行為であり、中澤は敬意から遠くで見守るにとどめた。
- 恋愛と同窓会で分泌されるドーパミンは同質と言われ、年を重ねて恋が難しくなった人には同窓会が「気分が上がる」最良の選択肢になりうると安住が脳科学を引いて語った。
This article is edited from a machine transcript of the first 30 minutes of the episode. It is not an official summary — please listen to the episode itself.