「晩ごはんはカレー」を極限まで短くすると、"沈黙"になる【情報理論1】#9
新シリーズ「情報理論」です。「情報量は機械的なものではなく、人間的なもの」「晩ごはんのメニューだけを喋る家族という思考実験」「家族ごとに異なる情報量を一本の式で表したシャノンは本質人」など、概論とヤバさを話しています…
この回の流れ
- 0:00「今日の晩ごはんはカレー」を短く伝えるには?
- 0:38今回のテーマ「情報理論」。つまらなさそう……。
- 3:48情報を数学的に扱う学問。本質は「情報って何?」
- 6:03情報量は機械的かと思いきや、めっちゃ人間的。
- 9:10思考実験「晩ごはんのメニューだけを喋る家庭」
- 14:21情報量は家族次第。つまり、数学的に扱えない?
- 17:10シャノンは「本質人」。全ての人間にとっての情報を1本の式で定義する
- 24:53まとめ。一家に一台、情報理論。
番組から(概要欄)
新シリーズ「情報理論」です。「情報量は機械的なものではなく、人間的なもの」「晩ごはんのメニューだけを喋る家族という思考実験」「家族ごとに異なる情報量を一本の式で表したシャノンは本質人」など、概論とヤバさを話しています。
【サムネイル製作協力】
今回のサムネイルイラストは、ジョンソンともゆきさんに描いていただきました!いつもマンガがバズってる人だ!すごい!
【目次】
【参考文献のリンク】
○『通信の数学的理論』
→今回のメイン種本。丸ごとシャノンの論文なので難易度は高いが、語り口は意外に堅苦しくない(1940年代の工学論文はそういうトレンドだったらしい)
○『情報理論』
→研究者によるシャノンの論文の解説。今回の参考文献の中では語り口がいちばん面白いのでオススメ。
○『シャノンの情報理論入門』
→雰囲気だけ分かりたい時におなじみのブルーバックス。とはいえ、ブルーバックスの割にはそこそこ数式も出てきてそれなりに理解できる。
○『情報はなぜビットなのか』
→情報理論の本だと思って読んだらそうでもなかった。「コンピュータって何ができるの?」っていうよもやま本。情報理論の話もちょっとだけある。いちばん平易。
○『教養悪口本』
→堀元の著書。シャノンの情報理論も悪口として活用しています。買ってね(ダイレクトマーケティング)
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