ポッドキャストクラブJapan Podcast Guide English

Hot Entry! 最新回のゲストは Rol3ert。英語でじっくり語る最新回

ゆる言語学ラジオ · 教育

「文献学」って何やってるの? 文献学者がクイズ形式で教えてくれました。#369

2024-09-24 · 48分

この回の流れ

  1. 00:00話し言葉研究に使える文献はどれ?
  2. 09:55平安物語は『すべらない話』だった?
  3. 15:18たしかに話し言葉の特徴があった
  4. 17:47『徒然草』は森鷗外パターン
  5. 25:33同じ時代の作品でも事情は色々
  6. 28:12文芸作品は文字資料のメインではない
  7. 33:46古生物学と文献学に共通のあるある
  8. 39:58本日の極めて重要な注意喚起
  9. 07:36くらいから、『古事記』の読み方は一通りに決められるか、という話をしていますが、08:03くらいでは「厳密に再現するのは原理的に無理」とする説を紹介しています。この立場について詳しくは、小松英雄『国語史学基礎論』(笠間書院、1973年)の特に
  10. 10:18くらいから、物語がもともと文字通り「物語る」ものだったという話をしています。これは色んな本に書かれていますが、提唱者である玉上琢弥『源氏物語音読論』(岩波書店、2003年。なお原著論文は1950年刊)が最も詳しいでしょう。この説には色々異論

番組から(概要欄)

文献学では何をしている?「話し言葉研究に使える文献は?」「文芸作品は文字資料のメインではない」「古生物学と文献学の共通あるある」など、蔦先生に文献学について聞きました。

【目次】

補足コメント

【蔦先生のご著書】

◯抄物を読む: 『黄氏口義』提要と注釈

名古屋大学文学部卒。専攻は言語学。出版社で雑誌編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きているかと思いきや、そうでもない。

【BGM提供】

このページの情報は「ゆる言語学ラジオ」が公開している RSS から取得したものです。サマリは概要欄の文面をもとに機械的に整えたもので、番組の公式要約ではありません。

この番組の近い回

ゆる言語学ラジオの全487回を見る →