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ゆる言語学ラジオ · 教育

「係り結び」って要らなくない? 専門家に直撃してみた#368

2024-09-21 · 41分

係り結びの必要性に迫ります。「"こそ"には驚きの情報が圧縮されている」「現代と昔の"こそ"の違い」「現代は奈良時代の感覚に近づいているのかも」など、深すぎる係り結びの世界を国語学の専門家に習います…

この回の流れ

  1. 0:00係り結びの先生登場
  2. 0:26ゆる言語学ラジオ初 国語学の専門家
  3. 8:01今日は「こそ」の回
  4. 9:22現代で使う「こそ」
  5. 12:00「明日こそ勉強しよう」今日は勉強した?
  6. 23:43ムーアも驚く「こそ」の集積密度
  7. 28:45「こそ」の係り結びは言いさし文
  8. 31:44エレガントな説明には注意

番組から(概要欄)

係り結びの必要性に迫ります。「"こそ"には驚きの情報が圧縮されている」「現代と昔の"こそ"の違い」「現代は奈良時代の感覚に近づいているのかも」など、深すぎる係り結びの世界を国語学の専門家に習います。

【目次】

【コソについての参考文献】

◯蔦清行(2006)「終止のコソ」『国語国文』75−5

◯蔦清行(2007)「係りのコソ」『国語国文』76−4

◯蔦清行(2011)「コソ・已然形研究史抄」『日本語・日本文化』37

◯石田春昭(1939)「コソケレ形式の本義(上・下)」『国語と国文学』16-2,3(20:24~ で言及。コソ研究の基礎となった重要論文)

◯富士谷成章『あゆひ抄』

※ 19:12~ で言及。堀元さんの前世の著作(松尾捨治郎 校註、大岡山書店、1932年。原本は江戸時代1778年刊。

・国立国会図書館デジタルコレクション

※(参照 2024-09-04)で閲覧できます。

・原本を見たい方は国立国語研究所で公開されています

【カについての参考論文】

◯蔦清行(2008)「カの接続」『万葉語文研究』4

◯蔦清行(2009)「連用形とカ(上・下)」『国文学論叢』20, 21

◯蔦清行(2011)「カの力」『日本語・日本文化研究』21

◯蔦清行(2015)「連体形結びの役割:カとコソの場合」『国語国文』84−4

名古屋大学文学部卒。専攻は言語学。出版社で雑誌編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きているかと思いきや、そうでもない。

【BGM提供】

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