敬語はなぜ難しいのか?【させていただく2】#238
今回は「させていただく」シリーズの第2回です。「敬意は多すぎても少なすぎてもダメ」「なぜ敬意はすり減っていくのか」「させていただくは甲子園のエース」など、なぜ「させていただく」が嫌われているのかについて話します…
この回の流れ
- 00:00敬意は多すぎても少なすぎてもダメ
- 05:20敬語表現は味のない調味料
- 10:04なぜ敬意はすり減っていくのか
- 21:40使い方が変わったことへの違和感
- 26:12「させていただく」は甲子園のエース
- 28:42今回のまとめ
番組から(概要欄)
今回は「させていただく」シリーズの第2回です。「敬意は多すぎても少なすぎてもダメ」「なぜ敬意はすり減っていくのか」「させていただくは甲子園のエース」など、なぜ「させていただく」が嫌われているのかについて話します。
【目次】
○「させていただく」の使い方
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今回台本の監修をしてくださった椎名美智先生の著作。「させていただく三部作」のうち最も一般向けで、読むならまずここから。今回の台本のうち、最も参考にした本
○「させていただく」の語用論
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「させていただく三部作」の最も最初の著作。研究書なので、まずは上の『~使い方』から読むべし。
○「させていただく」大研究
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「させていただく三部作」の最新作。椎名先生だけでなく、多くの先生が論考を寄せたオムニバス。「させていただく」に興味があったら次に手に取ってほしい本。
○ユリイカ 2022年8月号 特集=現代語の世界 ―若者言葉から語用論まで―
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椎名美智先生や、椎名先生と多く共著論文を書いている滝浦真人先生などが寄稿。このほか、青山学院大学の近藤泰弘先生の敬語に関する論考も面白い。
○日本の敬語論
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上の滝浦先生の著作。日本の敬語にまつわる論争を整理し、見取り図を示す力作。たぶんいつかこの本の話もしたいとは思ってます。
○新・敬語論
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『「させていただく」大研究』にも寄稿があった、社会言語学者の井上史雄先生の一般向け書籍。
○はじめての語用論
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語用論について勉強したければ、こちらもオススメ。
【BGM提供】
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