言語学者あるある「ヴェンドラーの動詞分類で混乱する」【言語学者あるある】 #173
ガチ言語学者からあるあるを聞く雑談回です。「intentionをintensionを書き間違える」「ヴェンドラーの動詞分類で混乱する」「生成文法用語は頭文字だらけ」など、ニッチすぎる言語学者あるあるを聞きました…
この回の流れ
- 00:004人中2人が言語学者のラジオ
- 01:11嶋村先生の狭すぎるあるある
- 04:07ヴェンドラーの動詞分類あるある
- 08:11生成文法用語は頭文字だらけ
- 14:06ふたりの研究分野は「水と油?」
- 22:35共同研究のメンヘラ的な始まり
- 28:40言語学者の目で街中を見ると
- 38:56ゲーミングPCのホームページがポエム
番組から(概要欄)
ガチ言語学者からあるあるを聞く雑談回です。「intentionをintensionを書き間違える」「ヴェンドラーの動詞分類で混乱する」「生成文法用語は頭文字だらけ」など、ニッチすぎる言語学者あるあるを聞きました。
【生成文法シリーズの補足記事はこちら】
【嶋村先生のHP】
【目次】
【ふたりの共著論文はこちら】
【VALUE BOOKSさんの参考文献のリンク】
【初学者向けのオススメ本by嶋村先生】
◯言語のレシピ(岩波書店)
→この本は、生成文法の研究で特にアメリカ先住民族の言語などを含め様々な言語の研究で有名なMark Bakerが書いた『The Atoms of Lanaguage』の日本語版です。ですので、あまり日本人には馴染みのない言語、例えばナヴァホ語などが出てきます。英語、日本語、ナヴァホ語がどうしてこんなに違って見えるのか考察しつつ、実はその裏にある普遍性に迫ります。生成文法シリーズ第4回で出てくる原理とパラメータのアプローチをとてもわかりやすく説明しています。
内容は読み進めると難しいですが、比較的一般向けに書かれています。いろんな言語が出てきて楽しいですよ。
【参考文献】
○言語学バーリ・トゥード
→「○○を住む」のタワマンポエムはここから。
○三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜
→三島が東大全共闘で開いた討論会のドキュメンタリー。何言ってるか理解するのは大変だが、理解できなくても十分に面白い。
◯チョムスキーと言語脳科学 (インターナショナル新書)
◯The Minimalist Program
◯Semantics in Generative Grammar
◯教養(インテリ)悪口本
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