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Hot Entry! 最新回のゲストは Rol3ert。英語でじっくり語る最新回

都のハニーダイアリー · 社会/文化

#10 「ドエムZ世代」

2026-10-04 · 40分 · 4分で読める

登録者90万人に迫るYouTuberの宮古が、9月に投稿ゼロだった理由と「YouTubeで話せないことしか頭に浮かばない」という本音を明かす回。交換日記コーナーではSM小説育ちの23歳ドM女性の初彼氏エピソードや、小4で同級生に黒百合折り紙を呪いとして贈りつけた埼玉女性の告白、東京藝術大学卒・20歳で出産・離婚を経てクリエイターとして自立した40歳女性の人生録が読まれた。さらに化粧水を味見する男性・生乾き服に快感を覚える男性など「変な習慣」コーナーの投稿も紹介された。

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この回が答えていること

  • 宮古はなぜ9月にYouTubeを1本も更新できなかったのか?

    チャンネル登録者が90万人規模になり、私生活がYouTube関係者や案件で形成されるようになった結果、不満やホンネを話すと「干される」リスクが生じた。喋ろうとする前に「また同じこと言うの?」と自分でブレーキがかかるイップス状態が続き、雨続きの9月も重なって投稿ゼロに終わった。

  • 前回エピソードで『アバズレズ』と呼ばれた留学中の女性はその後どうなったのか?

    留学中の女性本人とおぼしき人物がコメント欄に現れ、「農家ネキの意見を聞き、彼女との関係を見直します。自身の軽率な行動を改めます。ありがとうございました」と報告した。宮古は本人かどうか半信半疑ながら「人類愛してるんで、これからもお幸せに」とエールを送った。

  • 宮古はどんな経緯でYouTuberになり、今の自分の進退をどう見ているか?

    子供の頃は機関車トーマス、次はレポーターを夢見たが断念し美大へ進学。就活したくなくてYouTubeを始めたが、今はそのYouTubeもやりたくない。一般企業では今さら働けないと自覚しており、9月のデジタルデトックス中に「やめよう」と思ったものの生計の問題で踏み切れずにいる。

  • エピソードタイトル『ドエムZ世代』の名に恥じない投稿とはどんな内容だったか?

    神奈川の23歳・パイパンマンさんの投稿。SM小説育ちのドMで、大学4年で初彼氏に「気持ちよくなってごめんなさい」の連続謝罪を求められ最初は乗り気で応じたが、エスカレートに怒りが爆発して「お前が死ね」と怒鳴り別れた。SMへの憧れを消化できた良い経験と振り返っている。

  • 『あばんダイナゴン』コーナーにはどんな変わった習慣・趣味の投稿が来たか?

    化粧水を味見してシャインマスカット風味と評価する19歳男性、洗濯物の生乾きの冷たさに快感を覚えて意図的に生乾きの服を選んで着る男性、熱い味噌汁で刺身をしゃぶしゃぶしてから食べる19歳専門学生女性の3件が読まれた。

9月は0投稿——「YouTubeで話せないことしか浮かばない」

チャンネル登録者が現在90万人に迫る宮古は、9月に1本もYouTubeを更新しなかった。理由は「私生活がYouTubeに関わる人や物事で形成されるようになったから」。昔は学校生活のイライラをほぼ直接ぶちまけるスタイルで動画を作れたが、チャンネルが大きくなるにつれて不満を正直に話すと「干される」リスクが生じた。喋ろうとする前に頭の中で「また同じこと言うの?」とツッコミが入り、口が止まるイップス状態が続いているという。収録中も言葉が出なくなる瞬間があり、当時話題になっていたある芸能人の苦境になぞらえてそのつらさを表現した。9月の雨続きもモチベーション低下に拍車をかけ、「雨のせい!私のせいじゃない!」と笑い飛ばした。

今回は「ポジティブ縛り・人の悪口なし」に挑戦すると宣言するが、「3年間人の悪口しか喋ってない、それ以外のことを喋れたことがない」と自認する宮古には8分も持たなかった。

前回の続報と近況——アバズレズ降臨・デジタルデトックス

前回エピソードで宮古が「アバズレズ」と(本人も「大変失礼」と認める呼び方で)紹介した留学中の女性が、コメント欄に「農家ネキの意見を聞き、彼女との関係を見直します。自身の軽率な行動を改めます。ありがとうございました」と書き込んだ。宮古はまずリスナーのなりすましを疑い謝りながらも、「人類愛してるんで、これからもお幸せに」とエールを送った。

9月唯一の晴れの日には、富裕層の知人が所有する別荘の敷地を借りてデジタルデトックスを体験。自然に囲まれハンモックに揺られながら木漏れ日の中で本を読み、「YouTubeをやめよう、あんな汚い空間に自分を置いてられない」と思ったという。しかし現実問題として「今さら一般企業では働けない」。子供の頃は機関車トーマスを、次はレポーターを目指したが断念し、美大へ進学後も就活が嫌でYouTubeを始めた。今はそのYouTubeもやりたくないという現在地にある。

交換日記——女性リスナーの濃すぎる投稿集

**16歳・宮本屋さん**:中学時代に落ち込んでいたとき、クラスの男友達がノートの切れ端に「おとめよ笑え」と書いて渡してくれた。普段の自分を見てくれていたと嬉しかったこの言葉を、今も心の中で自分に言い聞かせているという。宮古はこれを聞き「笑いのハードルが高い自分」を振り返り、最近の最大の爆笑として友人ケイリーと個室のひなべ中に口の中身を見せ合うゲームがエスカレートし、最終的にケイリーがティッシュなしで鼻水を全部出した瞬間を挙げた。

**総領ぼっちゃまんさん(埼玉)**:2016年2月22日、小4のとき花言葉が「呪い・復讐」の黒百合の折り紙を5個作り、クラスの人気者の誕生日弁当箱に「誕生日おめでとう、暗黒遺症」と添えて押し付けた。ゴミを捨てていないか家まで確認しに行き、噂がクラスに広まって「黒ゆりこ」のあだ名がついた。本人は喜んでいたが、2026年に20歳で親友から「裏では『黒運子(くろうんこ)』と呼ばれていた」と暴露された。

**パイパンマンさん(神奈川、23歳)**:SM系感能小説を読破して育ったドM。大学4年で初彼氏ができ、「気持ちよくなってごめんなさい」「エロい顔してごめんなさい」などの連続謝罪をリクエストされ最初は乗り気で応じた。しかしエスカレートにキレて「なんで私が謝らないといけないの、お前が死ね」と怒鳴り別れた。「SM願望を消化できていい経験だった」と振り返り、「宮古さんならごめんなさいを要求されたらどうしますか?」と問いかけた。宮古は「言うけど、求められると真顔でホラー映画みたいになると思う」と答えた。

**ドブバチさん(神奈川、40歳、クリエイター)**:東京藝術大学出身。在学中20歳で同級生の子を妊娠・出産し、社会的逆風を受けながら学部・院を卒業。定職につかない夫に代わって稼ぎ手となり、クリエイター一本で生計を立てられるようになった。夫は宮古の収入が上がるにつれ嫉妬から嫌がらせをするようになり、数年前に離婚。養育費はもらっていないが「パートナーのいない生活は最高」と語る。妊娠していた子は現在高校生。藝大あるある(音楽科は実家が太い、美術科は貧乏が多い)も紹介した。

あばんダイナゴン——変な趣味・習慣コーナー

**夢の中ではK-popアイドルさん(和歌山、男性19歳)**:化粧品を味見するのが趣味。マニョウの「ガラクトミークリアスキントナー」は苦みの奥にシャインマスカットのような甘さがあるとしておすすめ。宮古「病気になってください」。

**ブタゴヤさん(東京、男性)**:大学一人暮らし時代に洗濯を溜めすぎて生乾きのTシャツしか着るものがなくなり、試しに着てみたところひんやりした感覚が気持ちよかった。以来あえて生乾きを選んで着るようになり、日中乾いていく過程で「生きてるんだ」と実感できると告白。宮古は「舐めんなブタヤロー!」と毒づきながら、自分も昨日の服を今日着てきたとこっそり認めた。

**お花見り検索さん(東京、女性19歳、専門学生)**:食卓にお刺身が出たときチンチンに熱くした味噌汁で刺身をしゃぶしゃぶし、表面だけ軽く火を通して食べる。汁には刺身の出汁と脂が出て最後まで美味しいという。母親は毎回「うわ気持ち悪い」と反応するが、宮古は「全然アリかも、ライフハックじゃん」と肯定的に受け取った。

**ガリガリカリントウさん(大阪、女性17歳)**:笑ってはいけない場面で頭に変な言葉が浮かぶ「病」に悩んでいる。家族で鍋を食べていた際、えのきを見た瞬間に「えのきんたま」と変換されてしまったと告白したところで文字起こしは終了している。

この回の要点

  • 登録者90万人規模になったことでホンネを話せなくなり、9月は投稿ゼロ。「干される」恐怖がイップスを生んでいるという構造的な問題を吐露した。
  • 交換日記コーナーはSM初体験の23歳女性、小4で呪い折り紙を贈った女性、藝大卒で20歳出産・離婚を経て自立した40歳女性など、濃度の高い女性リスナーの投稿が続いた。
  • 「変な習慣」コーナーでは化粧水味見・生乾き服愛好・刺身しゃぶしゃぶなど個性的な投稿が来たが、宮古の反応は「病気になってください」から「ライフハックかも」まで幅があった。

YouTuberZ世代SM・ドM東京藝術大学交換日記

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。