ポッドキャストクラブJapan Podcast Guide English

Hot Entry! 最新回のゲストは Rol3ert。英語でじっくり語る最新回

ニュースを深く面白く 報談 【HOU-DAN】 ホウダン · ニュース

なぜサウジの空港は爆撃されたのか 知ってくださいイエメン情勢 #192

2026-10-15 · 2時間19分 · 3分で読める

収録日の10月15日、二人は直近の3連休(10〜12日)の話から入る。一方の語り手は土曜デスク明けに妻が黙って仙台へひとり旅していたことを「ずんだ餅」で知り、もう一方は自宅で20kmを走ってブラタモリを見て過ごした。後半はジャカルタの検疫犬エピソードを入口に、フランス語留学帰国・東南アジア長旅・イラン入国・ベトナムから中国への陸路など、世界各地の税関で別室送りにされた体験談が続き、エピソードタイトルにあるイエメン情勢の本題にはこの30分では入らない。

この回を聴く 番組ページへ

この回が答えていること

  • 一方の語り手が3連休に経験した「驚き」とは何だったか?

    土曜にデスク当番だった一方の語り手は、中学生の娘が林間学校で不在の連休中、パートナーにも「私もいないから」と告げられ、行き先も聞かせてもらえなかった。4日間ほぼ会話がなく、帰宅後に置かれていたずんだ餅から「仙台旅行」だったと判明した。

  • 妻の仙台ひとり旅はどのような経緯で発覚したか?

    「どこか食べに行こう」と誘ったところ「私もいないから」と返され、行き先を尋ねても教えてもらえなかった。4日後に久々に話すと、置かれていたずんだ餅から仙台だと分かった。妻は「邪魔しなくてありがとう」と言い、JRの格安パックを自分の貯金で使ったようだ。

  • もう一方の語り手はどのような3連休を過ごしたか?

    普段の倍の20kmランニングをこなし、家に残っていた作り置きとお惣菜で食事。録画していたブラタモリ(NHK)の北海道・十勝編を見て、なぜ十勝がじゃがいもや穀物の産地になったかを楽しんだ。

  • 二人が世界各地の税関・国境で体験した出来事にはどんなものがあるか?

    フランス語留学帰国時に成田で別室へ連行されパンツの中まで確認された。東南アジア3カ月旅の帰国時も同様で、お土産の缶ビール10本とタバコ1カートンに500円を徴収された。イランでは入国ごとにX線検査があり、子どもをスーツケースに乗せて家族感を演出するなど回避を試みた。

  • NHK国際報道デスクはどのような体制で運営されているか?

    国内外合わせて7〜8人体制で1日4人がローテーションし、ワシントン駐在スタッフも加わって時差をカバー。深夜0〜6時はアクセスが減るものの速報に備えて対応しており、3連休でも当番が回ってくる。

スーツ姿の挨拶と国際報道デスクの話

10月15日(木)の収録。スーツ姿で現れた一方の語り手に「どういう風の吹き回しですか」と突っ込みが入り、季節の変わり目や夏用ジャケットの話から始まる。

NHKの国際報道デスクは国内外合わせて7〜8人体制で、1日4人のローテーションで回している。ワシントン駐在の高野雄介さんが時差のある欧米の動きをカバーし、深夜0〜6時は「未明版」としてデジタル速報に対応。3連休でも必ず当番が当たると語る。「3交代制にすれば回ってくる回数が減るのに」という提案も出た。

3連休——それぞれの過ごし方

10〜12日の3連休、一方の語り手(以下A)は土曜日がデスク当番だった。中学生の娘は林間学校で不在。「じゃあどこか食べに行こうか」とパートナーに声をかけたところ、「私もいないから」と返ってきた。行き先を聞いても教えてもらえず、4日ほど会話がないまま過ぎた。火曜の朝にようやく話せると、テーブルにずんだ餅が置かれており、「仙台に行っていた」ことが判明。JRの格安パックを使い自分の貯金で完結させた様子で、「邪魔しなくてありがとう」と言われたという。「梨のつぶてじゃなくてずんだだった」という親父ギャグが飛び出し、笑いを誘った。

もう一方の語り手(以下B)はひとりの時間を満喫した。普段10kmのところを20km走り、家に残っていた作り置きとお惣菜で食事。録画していたブラタモリ(NHK)の北海道・十勝編を視聴し、「なぜ十勝はじゃがいもや穀物の産地になったのか」という内容を楽しんだ。今年の北海道産じゃがいもは非常においしいという話題から、アメリカによる農産物輸入圧力への批判にも触れた。

世界各地の税関・国境体験談

ジャカルタ旅行からの帰国時、息子が食べきれなかったガルーダ・インドネシア航空の機内食パンをリュックに入れたまま通関しようとして検疫犬に反応され、廃棄を求められた体験から、税関の話題へと発展する。

Aは会社派遣のフランス語学留学から1年ぶりに成田へ帰国した際、麻薬探知犬に引っかかり別室へ。スーツケースを全部開けられ、下着の中まで確認された。「オランダにも立ち寄った」と話したところ係員が反応し、長い押し問答の末に解放された。Bは東南アジアを3カ月かけて旅して帰国した際も別室へ連行。何も出てこないのに、お土産の缶ビール10本とタバコ1カートンを「申告対象」として500円徴収された。「パンツの中まで見ておいて500円とは何事か」と憤慨したという。

イランでは入国のたびにスーツケースのX線検査がある(アルコール持ち込み禁止の確認が主な目的)。Bは「初めて来た観光客」の演技をしたり、幼い子どもをスーツケースの上に乗せて「いかにも家族旅行」の雰囲気を演出することで検査を回避しようと試みた。ベトナムから雲南省経由で中国へ鉄道で陸路入国した際も全荷物を調べられ、横柄な係員に日本語で抗議すると「行け行け」と送り出された。ニューヨーク、バーレンでも呼び止められた経験があると話す。

番組「突破ファイル」(うっちゃんが出演)が税関の再現ドラマを多く放映していると紹介し、「見るたびに嫌な思い出がよみがえる」「当時の自分の方がよっぽど怪しかった」と笑った。

通勤スタイルと近所の地域猫

Bは会社が築地にあるが、時間があれば渋谷・新宿まで約7kmを歩いて通勤し、他番組を聴きながらポッドキャストの研究をしていると話す。最後は近所に住み着いた地域猫の話。黒猫をヤマト運輸のシルエットに似ているとして「ヤマト」と呼んでいたが、1カ月前から一回り小さくなり、いつも5メートルほどの距離を保ちながらこちらを見てくると語って、30分間の前置きトークが締めくくられた。

この回の要点

  • 3連休中、一方の語り手の妻は黙って仙台へひとり旅し、ずんだ餅だけ置いて帰ってきた
  • フランス留学・東南アジア・イラン・中国など世界各地の税関で何度も別室送りにされてきた二人の体験談が笑いを誘う
  • NHK国際報道デスクは海外含む7〜8人体制で24時間対応しており、連休中も当番が回ってくる

3連休税関・国境ひとり旅国際報道雑談

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。