ガスワン presents 田中みな実 あったかタイム · 教育
「田中みな実、最後の食事は母のコロッケ」2026年10月10日放送:小宮山雄飛さんゲスト回
ホフディランの小宮山雄飛さんが2週連続ゲスト。マッチングアプリが普及する以前に結婚し一度も使ったことがない小宮山さんが、Voicy配信のマッチングアプリ恋愛番組「返信のない夜に」のレギュラーを務めている経緯を明かし、初デート論・プロフィール項目論で盛り上がる。後半は大久保の行列カレー店「ロカ」のカレーを食べながら新刊エッセイ集『つまみ百景』の話題へ。
この回が答えていること
小宮山雄飛さんはなぜマッチングアプリを使ったことがないのに恋愛番組のレギュラーになったのか?
Wizというマッチングアプリが提供するVoicy番組「返信のない夜に」は、アプリで出会い結婚したカップルを招くマッチングアプリ版「新婚さんいらっしゃい」(司会:藤井隆)。小宮山さんは「完全に知らない側」として出演しており、その新鮮な視点が面白さにつながっていると語っている。
初デートは昼と夜、どちらがよいと結論づけているか?
番組に出演したカップルの統計や話から「ランチかお茶など昼の方がいい」という結論に。夜の飲みに行くと逃げ場がなく、合わないと感じても2時間付き合わなければならないため、二人とも昼派と一致した。
マッチングアプリのプロフィールに「あったらよかった」と二人が強く推す項目は何か?
「家の写真(水回りやリビングの一部)」の掲載を強く推奨。年収などの数字だけでは見えない暮らしぶり・家具のセンス・生活の丁寧さがわかり、性格や価値観を判断できると主張。「汚くてもいい、狭くてもいい、ただ暮らし方が見える」と田中さん。
大久保のカレー店「ロカ」とはどんな店で、どうすれば食べられるのか?
大久保の1店舗のみで営業し、全国カレーランキング3位(東京2位)ながら朝8時半から並ばないと食べられずテイクアウトも通常不可。店主のエリちゃんが台湾のルーローハン店とカレー屋での修行を掛け合わせた独自スタイルで、チェーン展開の誘いも断り1人で毎日実験的なメニューを作り続けている。
エッセイ集『つまみ百景』で取り上げられている「餃子論争」とはどういう内容か?
「焼き・水(茹で)・蒸しのどれが正統か」論争と「餃子は完全食だからご飯と食べるのはおかしい」というマウントを取る人が必ず現れると書かれている。小宮山さんは「面倒なバトルに巻き込まれるのでなるべく餃子の話題に関わらないようにしている」とユーモラスに綴った。
マッチングアプリを知らない側がレギュラーになった番組「返信のない夜に」
小宮山雄飛さんは現在、Wizというマッチングアプリが提供するVoicy番組「返信のない夜に」にレギュラー出演している。アプリで出会い結婚したカップルを招き、馴れ初めを聞くいわばマッチングアプリ版「新婚さんいらっしゃい」で、司会は藤井隆さん、アシスタントは今井さくらさんが務める。
小宮山さんはマッチングアプリが流行する前から結婚しており、「世代的に一度も通っていない」と話す。その「完全に知らない側」としての視点がかえって新鮮で、出演カップルの「最初のデートは〇〇」といった話を純粋に驚きながら聞けることが番組の面白さにつながっているという。
初デートはランチかお茶、そしてプロフィールに「家の写真」を
番組を通じて見えてきた統計では、初デートは昼(ランチかお茶)が主流。夜の飲みに誘うと逃げ場がなく、相手が「合わないかも」と感じても2時間は付き合わなければならない。田中さんも「私も初デートはランチがいい」と即同意した。
マッチングアプリに「あったらよかった項目」の話題になると、二人が強く推したのが「家の写真(水回りやリビングの一部)」の掲載だ。年収が高くても住環境にお金をかけない人もいるし、家具のセンスや暮らしの丁寧さは数字のプロフィールでは見えてこない。「汚くてもいい、狭くてもいい。ただどんな風に暮らしているかが見える」というのが田中さんの主張で、最終的に「次のアップデートで入ると思います」と小宮山さんが冗談交じりに応じる場面も。
話は衣食住の価値観へと広がり、田中さんは「住環境に一番お金をかけたい」派であることを告白。服は二の次でも、住む環境だけは妥協したくないと語った。
朝8時半から並ぶ大久保の幻のカレー「ロカ」
小宮山さんが持参したのは大久保にある1店舗限定のカレー店「ロカ」のカレー3種類。全国カレーランキング3位(東京2位)に選ばれながら、朝8時半から並ばないと食べられず、テイクアウトも通常は不可の超入手困難店だ。
店名のロは「ルーローハン」のロ、カは「カレー」のカ。台湾の人気ルーローハン店での修行とカレー屋での経験を持つ店主エリちゃんが、その2つを掛け合わせた独自スタイルを確立した。チェーン展開の誘いも断り、「自分が全部作る1店舗」にこだわって毎日実験的なメニューを作り続けている。
田中さんは初めてロカのカレーを食べ、「スパイスがすごい、でも胃もたれしない」「口の中がさっぱりしている」と感激。小宮山さんは「次の駅で降りた時に『美味しかったな、もう一口食べたい』と思うカレーがいいカレー」という持論を披露した。後味の爽やかさはカルダモンの効果だという。
エッセイ集『つまみ百景』と餃子マウント問題
今回の持参品はカレーだけでなく、小宮山さんが最近出版したエッセイ集『つまみ百景』とも連動している。カレー・板わさ・餃子・レバニラ・もずく・春巻きなど身近なつまみを気取らない文章で綴った一冊だ。
収録された「餃子」のエッセイでは、「焼き・水(茹で)・蒸しのどれが本場か」論争や「餃子は完全食だからご飯と食べるのはおかしい」と知識をひけらかす人が必ず現れる問題を軽やかにツッコむ内容。小宮山さんは「餃子というのは常に論争を巻き起こす厄介な存在なので、なるべく関わらないようにしている」と書いているという。田中さんも「そういうこと言ってくる人いるよね、めんどくさい」と深く共感した。
最後にコロッケが収録されているという話から、田中さんが「人生最後のご飯は母が作ったコロッケがいい」と告白。今回のエピソードタイトルにもなっている一言で、和やかな雰囲気のまま締めくくられた。
この回の要点
- マッチングアプリを一度も使ったことがない小宮山雄飛さんが「知らない側の視点」でマッチングアプリ恋愛番組「返信のない夜に」のレギュラーを務めており、その新鮮な驚きが番組の面白さになっている。
- マッチングアプリのプロフィールに「家の写真(水回り・リビング)」を入れるべきという提案が二人の間で固まり、住環境への価値観が恋愛相性の重要な指標になるという話で大きく盛り上がった。
- 大久保の幻のカレー店「ロカ」(ルーローハン×カレーの融合、全国3位・朝8時半から行列)を試食しながら、エッセイ集『つまみ百景』の餃子論争エッセイの話を展開するなど、グルメ話が終始番組の核を担った。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。