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金魚番長のデメキングいまは日本チャートの100位圏外です

#131【アフタートーク】行ってきたぜ!

2026-10-12 · 1時間10分 · 4分で読める

金魚番長の2人が収録前のXエゴサーチで発見した、若い漫才ファン同士のほのぼのした劇場通いトークに大感動。そこからXの誹謗中傷問題・「X免許制」構想・2ちゃんねる時代のネットユーモア文化・各自のSNS事情へと話が広がり、後半はリスナー投稿の「たとえツッコミ」コーナーで『デリヘル呼んだら元同級生が来た』や『デスノート』などの漫画を題材にした投稿を次々と採点する。

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この回が答えていること

  • エゴサーチで見つけたXのやりとりがなぜ2人を感動させたのか?

    ABCお笑いグランプリで金魚番長が強かったという話題から始まり、三遊館・ザジ・エバース・バッテリィズなど多数の若手を生で観ている15歳と、ノンスタイルやQさんを推す別のユーザーが批判なく趣味を語り合っていた。2人はこれを「本来のXの使い方」「2ちゃんねるのお笑いスレと同じ、光の部分」と絶賛した。

  • Xに「免許制」を導入するとはどういう仕組みのアイデアか?

    誹謗中傷に相当するポストを判定するペーパーテストに合格しないとXを使えなくし、仮免期間は「仮ポスト」として限定公開のみ許可。問題ポストをしようとすると教官役がブレーキを踏むようなシステムで、違反すると2〜3年の利用停止バンになるという教習所方式のアイデア。

  • 2ちゃんねるやまとめサイトの「明るい面」とはどのようなものだったか?

    怖い話スレのまとめ、「全都道府県を裸で表現」スレ(北海道の人が大ジャンプ、香川の人が小さく縮む、青森の人がリンゴを食べて表現)、「安価で行動」スレ(指定番号のコメントが次の行動を決める仕組み)など誹謗中傷と無関係なユーモアが豊富にあり、電車男もその延長線上にあると振り返った。

  • 2人のインスタやTikTokのタイムラインにはどんなコンテンツが流れてくるか?

    一方は屋台の仕込み動画(「朝5時から200人を裁く鉄人のおじさん」系)や料理動画、もう一方は巨乳筋トレ・ポケモン・アニメ系。AIが生成した「金属の玉がカシャカシャ変形してライオンや虎になる動画」や「クローズ風の世界観にワンピースチームとナルトチームが登場する実写ナルト学園」なども例に挙がった。

  • 「たとえツッコミ」コーナーで読まれた投稿にはどんなものがあったか?

    『デリヘル呼んだら元同級生が来た』からエロくない場面・エロい場面の2本、『サムワンヘルツ』からはがき職人ネタ、『キノコ・ブラザーズ』から渋谷でキノコのかぶり物でデモする陰謀論者グループ「七死会議」、『デスノート』からナンパで本名を教えて真っ先に書かれた渋井丸拓夫など多数が読まれた。

エゴサーチで見つけた「光のX」

収録前にXで「金魚番長」をエゴサーチしていた古井が、互いにフォローもしていない見知らぬ2人のユーザーがリプライし合う長いスレッドを発見した。内容はABCお笑いグランプリでの金魚番長の強さを起点に、令和ロマン・真空ジェシカ・トムブラウン・金属バット・エバース・バッテリィズを語るAと、ノンスタイルやQさんを推すBが延々と好きな芸人を語り合うというものだった。

Aはさらに「和ちゃんの湯」というイベントで森の宮漫才劇場に行ってドン・デ・ゴルデ・サヤカ・ドナピーを観覧、別の機会にエバース・バッテリィズ・フースーヤも生で観て、ザジや吉本新喜劇まで現地で体験していた。さらに「ザジが見られる時間があった?」「吉江(ザジ)にパンパン見てきたし代表ネタ」「生ザジさすがにえぐい」とやりとりが続く。Aのプロフィールから15歳と判明し、2人は「絶対おじさんだと思ってた」と笑いながらも、互いを批判せず趣味を語り合うやりとりを「本来のXの使い方」「2ちゃんねるのお笑いスレと同じ、光の部分」と心から絶賛した。

Xの「闇」と免許制アイデア

一方で現状のXは「暗い生ゴミみたいな海」と表現する2人。おすすめタイムラインを開くとすぐに誰かを叩く投稿が流れてきて、実際に番組収録中にチラッと見たら「ポケモン以外で最初に来たのが誹謗中傷だった」という。このままでは規制が入るだろうと予測した2人が思いついたのが「X免許制」だ。

イメージは教習所方式で、「このポストのどれがダメですか」という問題を解くペーパーテストを設け、仮免期間は「仮ポスト」として限定公開のみ許可。問題ポストをしようとすると隣に座った教官がブレーキを踏むようなシステムで、違反すると2〜3年の利用停止バン。電光掲示板に番号が貼り出されてバン対象者が前に出ていく、という細部まで妄想が膨らんで2人で笑い合った。

2ちゃんねる時代のネットユーモア

一方がニコニコ動画・2ちゃんねるをがっつり見ていた「ネットっ子」で、まとめサイトの文化を説明する場面も。スレッドの中から面白いコメントを管理人がピックアップしてアフィリエイト収入を得る仕組みで、怖い話スレや「全都道府県を裸で表現します」スレ(北海道の人が大ジャンプ、香川の人がめっちゃ小さい、青森の人がリンゴを食べて表現)などが盛り上がっていたと紹介した。

また「安価で行動」という文化も解説。スレ主が「15のやつのものを買う」と宣言し、15番目に書き込まれたコメントの内容を実際に実行するというリアルタイムの面白さで、告白する文面を安価で決めるスレも流行していたという。電車男もこの流れで生まれた文化だと振り返り、「これが本来のネットのいいとこ」とまとめた。誹謗中傷や芸能人叩きは見ていなかったとも明言している。

各自のSNS事情とアルゴリズム

現在のXはフォロー中タブで見ている人はかなり珍しく、おすすめ主流だと指摘。インスタは一方が「屋台の仕込み動画(朝5時から200人を裁く鉄人のおじさん)」や料理系、もう一方は巨乳筋トレ・ポケモン・アニメ系が流れてくると打ち明けた。AIコンテンツとして「金属の玉がカシャカシャ変形してライオンや虎になる動画」や「クローズ風の世界観にワンピースチームとナルトチームが登場する実写ナルト学園」なども例に挙がった。

ランキング動画が最後まで視聴させる手口についても分析し、「1位を最後に出すことで離脱させないだけでなく、コメント欄を映している時間にも再生カウントが稼がれている」と結論づけた。Xの炎上から逃げ続けると最終的にはぬか床・塩麹・丁寧な暮らしにたどり着くという観察も飛び出した。

たとえツッコミコーナー

番組コーナー「我ら○○世代」では、リスナーが各漫画を読んで「たとえツッコミ」を考えて投稿し、採用者全員にステッカーが贈られる。この日は複数の漫画を題材にした投稿が読まれた。

『デリヘル呼んだら元同級生が来た』からは「うぞうむぞうの若造」の「馬乗りされてる時に雷が鳴って怖がる鈴の耳を塞いであげるスギタカ(エロくないとこ)」と、「4U」の「高校時代に見られなかった山崎さんのパンツの下を見た杉高(エロいとこ)」の2本が読まれ、2人は山崎鈴の可能性を推測しながらコメントした。

『サムワンヘルツ』(ジャンプ掲載)では「200億稼ぐ女」から「うなぎポテトとして活躍しているみずおさん(ラジオのはがき職人の話)」。『キノコ・ブラザーズ』では「ここでチンチン・ダースベイダー」(ラジオネームの「ここで」が気になると2人がツッコむ)から「キノコのかぶり物をして渋谷でデモをする陰謀論者グループ七死会議」。

『デスノート』では「古市さん僕も弟子にしてください」から「ナンパで本名と略称まで教えてしまったせいで真っ先に書かれた渋井丸拓夫」が読まれ、デスノートで登場人物の名前がおかしい理由(死神に書かれても困らないよう奇妙な名前にしてあるという設定上の配慮)や、Lとライトが「エル・ローライト」と名乗るシーンなど脱線トークにも発展した。

この回の要点

  • Xのエゴサーチで若い漫才ファン同士が劇場体験を語り合うスレを発見し、誹謗中傷だらけの現状のXとの対比で「本来のネットの使い方」として2人は心から絶賛した。
  • 誹謗中傷対策として「X免許制(教習所方式)」を妄想し、仮ポスト・教官ブレーキ・2〜3年バンという細部まで構想が膨らんだ。
  • 後半のたとえツッコミコーナーでは「デリヘル元同級生」「デスノート」などの漫画からリスナー投稿が読まれ、デスノートの名前設定の「配慮」解説など脱線トークも盛り上がった。

X(Twitter)漫才・お笑いインターネット文化2ちゃんねるたとえツッコミ

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。