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安住紳一郎の日曜天国 · レジャー

2026.10.4「一度はやってみたいこと」

2026-10-04 · 38分 · 4分で読める

2週間ぶりの放送に中澤アナの代役として佐藤さやかが登場。台風25号による印旛沼の堤防決壊と東京37日連続降雨記録の終了を報告した後、安住が青森旅行中に白いシャツをネズミにかじられた珍エピソードを披露。今週のテーマ「一度はやってみたいこと」では、宮崎あおいへの女装・股旅の口上・酒池肉林・体操座りなどリスナーの多彩な「やってみたい」が読み上げられた。

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この回が答えていること

  • 佐藤さやかはどんなキャリアを歩んできた人物で、なぜ今回出演したのか?

    中澤アナウンサーの体調不良によるピンチヒッター。福島でアナウンサーを務めた後、結婚・育児に合わせて一度退いてから段階的に復帰し、現在はTBSアナウンサースクール講師、テレビ神奈川ニュースキャスター(月数回)、レスリング会場の場内アナウンスなどをこなす3男の母。

  • 佐藤さやか一家はどうやって青森旅行の行き先を決め、現地でどんな体験をしたのか?

    JALの「どこかにマイル」(候補4都市を提示→数日後に行き先決定)を使って羽田から三沢空港へ。在日米軍との共用空港ならではの気合いの入った衛兵の敬礼に驚きつつ、奥入瀬渓流・十和田湖・津軽海峡を車でめぐり、美しい景色と美食を堪能した。

  • 安住が青森で経験した「白シャツに穴が開いた事件」の真相は何だったのか?

    前夜に盛岡でじゃじゃ麺を食べた際に肉そぼろのスープが白シャツに飛んでいた。酸ヶ湯温泉の客室でシャツを壁にかけたままにしていたため、香りに引き寄せられたネズミが五円玉サイズの穴を7〜8箇所かじり開けていた。チェックアウト時に発見し、直前に八甲田山中陸軍遭難之碑に迷い込んでいたこともあって一瞬スピリチュアルな解釈をしたが、後に帰路の車中で真相に気づいた。

  • 台風25号による印旛沼の被害はどのようなものだったか?

    堤防が決壊し広範囲に浸水。見慣れた田んぼや道路が水に覆われ、通常20分の距離に2時間半かかるほど道路も各所で寸断された。リスナーのジョニーさん(チームインバヌマ・穴掘り大会メンバー)によると、チーム関係者の被害は免れたが、知人宅の浸水や近くのがけ崩れ、実家の田んぼの冠水があったという。

  • 「一度はやってみたいこと」テーマで紹介されたリスナー投稿には、どんなものがあったのか?

    宮崎あおいに似ていると言われた思い出を胸に「プロのメイクでガチの女装をしてみたい」(56歳男性)、元警察署長が「署長が1日アイドル」を県警本部に提案して却下された話(55歳男性)、股旅の口上(仁義を切る自己紹介)を梶芽衣子のようにキリッと決めたい(女性)、王様になって酒池肉林を体験したい(女性)、小さく綺麗に体操座りをしてみたい(31歳女性)、24時間丸々寝てみたい(13歳女子・連続最長記録15時間)の6通。

2週間ぶりの放送、スーパーサブ・佐藤さやか登場

10月4日放送の960回目は、中澤アナウンサーの体調不良につき佐藤さやかがピンチヒッターを務めた。来週も中澤アナが夏休みのため2週連続での出演となる。

佐藤さやかは福島でアナウンサーを経験後、結婚を機に一度現場を離れ、子どもの成長に合わせて仕事を段階的に戻してきた。現在はTBSアナウンサースクールの講師、レスリング会場の場内アナウンス、テレビ神奈川ニュースのピンチヒッター(月数回)を掛け持ちしながら男の子3人を育てている。安住は「令和を代表する専門職女性の地についたキャリアの積み方」と称えた。テレビ神奈川のニュースでは十数年ぶりにカメラの前に立ち、手元の原稿と前方を交互に見るうちにピントが合わなくなることに悩んでいると笑いながら話した。

台風25号・印旛沼の堤防決壊、そして37日ぶりの晴れ

放送前の2週間には台風25号が千葉を直撃し、印旛沼の堤防が決壊した。番組にはリスナーのジョニーさん(成田の穴掘り大会出場チーム「チームインバヌマ」のメンバー)からメッセージが届いた。田んぼや道路が広範囲に浸水し、通常20分の移動が2時間半を要するほど道路が各所で寸断。実家の田んぼも冠水し、印旛沼の龍が「地球温暖化に怒った」と感じるほどの光景だったという。チームメンバーと関係者の大きな被害はなかったと報告された。

一方、東京は37日間連続降雨という記録が10月3日についに途切れ、この日は関東で久しぶりの日差し。予想最高気温は東京・千葉・横浜・熊谷で24度、週明けから晴れが続く予報で、安住は「傘マークのない週間予報をようやく見た」と喜んだ。

佐藤さやか一家の青森旅行と三沢空港の衝撃

佐藤さやかが夏休みに家族5人で初めて青森を旅した話へ。JALの「どこかにマイル」プランを利用した。行き先候補4都市を提示され、数日後に「三沢空港行き」と決定される仕組みで、「面白そうだからやってみよう」と参加したという。

三沢空港は在日米軍との共用施設で、安住が「むしろアメリカ軍の空港を民間が少し使わせてもらっている比率」と表現するほど米軍色が濃い。気合いの入った衛兵が敬礼し、大きなダッフルバッグを背負った軍人家族が大勢いる光景に圧倒されたという。旅では奥入瀬渓流(「お食いらせ」と読み間違えそうになった)・十和田湖・津軽海峡まで足を伸ばして北海道を望み、絶景とご当地グルメを楽しんだ。

安住の青森「白シャツ怪事件」——犯人はネズミ

安住も以前、青森でカーナビを切ってドライブし、日暮れに迷い込んだ先が八甲田山中陸軍遭難之碑(明治時代の帝国陸軍雪中行軍遭難の碑)だったというエピソードを披露した。その後なんとか酸ヶ湯温泉にたどり着き一泊したが、翌朝チェックアウト時に白いシャツを見ると、左胸あたりに五円玉サイズの穴が7〜8箇所も開いていた。

直前に遭難碑を訪れていたことから「霊的な何かか」と一瞬スピリチュアルな解釈をしたが、帰路の車中で冷静に考えて真相に気づいた。前夜、盛岡でじゃじゃ麺を食べた際に肉そぼろのスープがシャツに飛んでいたらしく、宿の客室に壁かけしていた間に、香りに引き寄せられたネズミがかじったのだった。「バナナ・リパブリックで買ったシャツだったのに」と惜しんだ。

今週のテーマ「一度はやってみたいこと」——6通のメッセージ

東村山市のノリさん(56歳男性)は「宮崎あおいとしてガチで女装したい」。30代後半に女性社員から「宮崎あおいに似ている」と言われ、大河ドラマ「篤姫」放映を機に取引先にまで言われるようになった。年月とともにその声はすっかり消えたが、「鏡の中にまだかすかに面影が残っている、まだ間に合う」とプロのメイクと衣装での女装を夢みている。

55歳男性のリスナーは近所に住む元警察署長の話を紹介。「署長が1日アイドル」という企画を現役時代に県警本部へ内緒で提案したが却下されたといい、「1日署長は当たり前すぎてつまらない、逆の方が面白い」と語っていたとのこと。

札幌のやさぐれパンダさん(女性)は股旅の口上(仁義を切る自己紹介)に憧れ、文句を用意してお風呂で練習中。梶芽衣子のようにキリッとやりたいが、録音して聞いたら「寅さんに近い」と気づいたという。安住は口上の文化的背景——字が読めない時代に旅人が身分証明代わりに行った口頭の自己紹介——を解説した。

東京都の山本ポテトさん(女性)は「王様になって酒池肉林をやってみたい」。小学生の頃に古代中国の故事を知り長年憧れてきたが、大きなプールに酒、木に吊るした肉を想像すると衛生面が気になってしまい「やはり器ではない」と苦笑した。

名古屋市の私のファールボールさん(31歳女性)は「小さく綺麗に体操座りをしたい」。体が硬く腕がすぐ解けてしまう自分に対し、クラスに一人はいた「足がお尻につくほどコンパクトにまとまり、背筋も伸び、腕にも余裕がある」完璧な体操座りの女子に憧れ続けてきたという。

13歳女子のサイクリンさんは「24時間丸々寝てみたい」。人生最大の幸せが「寝ること」で、連続記録は風邪をひいた日の15時間。それ以上はどうしても眠れないため、丸一日眠った先に何が待っているのか知りたいと書いた。中学生とは思えない達観した書き出しに安住も驚いた。

この回の要点

  • 台風25号で印旛沼が堤防決壊し広域水害・道路寸断が発生、東京は同日37日連続降雨記録がようやく途切れた
  • 佐藤さやかはJAL「どこかにマイル」で青森・三沢空港へ飛び、在日米軍との共用空港の独特の雰囲気に驚いた
  • 「一度はやってみたいこと」投稿では女装・股旅の口上・酒池肉林・体操座り・24時間睡眠と、日常への小さな憧れが集まった

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。