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やま、韓国で携帯を紛失する

2026-10-01 · 17分 · 3分で読める

韓国出張中の初日、やまがタクシー内にスマートフォンを置き忘れた。Googleの位置情報サービスで追跡すると端末は警察署にあり、韓国語フレーズと画面スクリーンショットを駆使してなんとか取り返した顛末を、ケビンとやまが振り返る。スマホ紛失から返還まで約4〜5時間、その間に繰り広げられた言語の壁・翻訳アプリの失敗・警察官との予想外の交流まで詳細に語られる。

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この回が答えていること

  • やまはどこでスマホをなくし、なくしたことにどうやって気づいたのか?

    タクシー車内に置き忘れた。気づいたのは駅のロッカーを使おうとした瞬間で、QRコードのスキャンにスマホが必要になって初めてポケットにないと分かった。タクシーに乗る前まで持っていたことを覚えていたため、置き忘れ場所はほぼ確実にタクシーと判断した。

  • GPSで端末の場所を特定した後、どのような経緯でスマホを取り戻したのか?

    仕事場でWi-Fiを確保し、GoogleのFind My Device機能を使うと地図上に警察署の位置が表示された。紛失から約4〜5時間後のことで、誰かが届けてくれていた。二人で警察署へ向かい、パスポートを提示してスマホを受け取ることができた。

  • 韓国の警察署で言語の壁はどう乗り越えたか?翻訳アプリPapagoは役に立ったか?

    事前に韓国語フレーズ(「スマートフォンをなくした」「黒=フクセ」など)を予習して臨んだ。Papagoをタイ語通訳モードで起動していたが、警察官がマイクから遠すぎて音声を認識できず全く機能しなかった。最終的にGPS画面のスクリーンショットを警察官に見せることで状況が伝わった。

  • 韓国の警察官はどのような対応をしてくれたか?

    3人の年配の警察官が対応してくれ、非常に親切だった。手続きの待ち時間に警察官の一人が積極的に話しかけてきて、東京の赤坂に韓国人が多いこと、上野の神社が景福宮に似ているといった話題で会話が弾んだ。日本の警察と比べて格段に温かみがあったと二人は語っている。

  • やまは初日の夜にどんな韓国グルメや街歩きを楽しんだか?

    知人に紹介された韓牛のコース料理を食べたが、値段は高めで味は悪くないものの「特別驚くほどではなかった」という感想。スタッフとの会話は楽しかった。その後、韓国のセブンイレブンで韓国式おにぎりやサンドイッチを見て回り、「1+1(ワンプラスワン)」文化で緑茶とコーン茶を2本ゲットした。

タクシーでスマホを紛失、ロッカーで初めて気づく

韓国出張の初日、やまは移動中のタクシー車内にスマートフォンを置き忘れた。紛失に気づいたのは駅のロッカーを利用しようとしたときで、荷物を預けるためにQRコードをスキャンしようとしてポケットを探したところ、スマホが見当たらなかった。タクシーに乗る前まで確かに持っていたため、置き場所はほぼ間違いなくタクシーの中だと判断した。

Uber経由での移動だったため、アプリを通じてドライバーへの連絡を試みた。しかし土日だったため本部が営業しておらず、ドライバー本人ともなぜか連絡が取れなかった。アプリでメッセージを送って返信を待つしかない状況で、二人はひとまず当日の仕事のスケジュールをこなすことにした。

Googleの位置情報で警察署を特定

仕事場でWi-Fiを確保できたタイミングで、やまはGoogleの「スマートフォンを探す」機能を試した。すると韓国の地図上に一点が表示され、場所を確認すると警察署だった。住所の表示が見慣れない文字列で最初は戸惑ったが、それは地区の名称であることが分かった。警察署はちょうどスタジオから約10分という近距離にあり、紛失から4〜5時間という短時間で誰かが届けてくれていた。タクシードライバーなのか別の誰かなのかは謎のままだという。

言語の壁に挑む:事前準備とPapagoの誤算

警察署へ向かう前に、二人はいくつかの韓国語フレーズを予習した。「スマートフォンをなくした」や「黒(フクセ)」など、スマホの特徴を伝えるための言葉を覚えて挑んだ。また、韓国でポピュラーな翻訳アプリ「Papago」を日韓同時通訳モードで起動し、会話をリアルタイム翻訳しようと準備していた。

しかし署内に入ると、想定外の事態が続いた。まず警察官3人は最初、「スマホをなくして場所が分からない」という状況だと誤解し、流暢な韓国語で矢継ぎ早に質問してきた。「日本人です(일본사람)」と伝えても会話は続き、二人はほぼお手上げ状態に。Papagoを起動していたものの、警察官がマイクから遠すぎて音声をまったく認識できず、翻訳アプリは完全に機能しなかった。

最終的に、GPSで追跡したときの画面スクリーンショットを見せるという方法が奏功した。警察官はそれを見て状況を理解し、やまがパスポートを提示すると、スマホはすぐに返却された。

親切すぎる警察官との予想外の交流

スマホの返却手続きを待つ間、警察官の一人が積極的に話しかけてきた。東京の赤坂に韓国人が多いという話、上野に韓国の景福宮に似た建物があるという話など、日本の地名を交えた話題が次々と出てきた。二人には内容の半分も伝わらなかったが、警察官が楽しそうに会話を続ける様子が印象的だったという。もう一人の警察官は黙々と書類作成をしており、ちょうどその待ち時間に会話が弾んだ形だった。

やまは「日本の警察署に行ったとして、あんなに温かく迎えてくれるとは思えない」と語り、ケビンも同意した。韓国の警察官の対応は、一緒に食事に行こうと誘われそうなほどフレンドリーなものだったと二人は口をそろえた。これが出張初日の最大のイベントとなった。

初日夜:韓牛コースとコンビニ「1+1」体験

仕事と警察署でのミッションを終えた後、やまは知人に紹介された韓牛(ハヌ)のコース料理を食べに行った。値段はやや高めで、味は悪くないが「特別驚くほどではなかった」という印象。ただ、閉店間際に訪れたため担当のスタッフが常にそばにいてくれ、会話が楽しく体験としては充実していたと語った。

その後、韓国のセブンイレブンへ立ち寄り、韓国スタイルのおにぎりやサンドイッチを見て回った。パッケージに「男」という漢字が入ったお茶が気になって購入するとレジで「1+1(ワンプラスワン)」と言われ、もう1本選べることが判明。コーン茶を追加でもらった。韓国コンビニの「ひとつ買うともう1本無料」文化を初めてリアルに体験したと楽しそうに振り返った。

この回の要点

  • タクシーに置き忘れたスマホが約4〜5時間で警察署に届けられており、韓国の人々の親切さと迅速な対応が光った。
  • 翻訳アプリPapagoは現場では音声認識できず機能しなかったが、GPS画面のスクリーンショットを見せるというアナログな方法が決め手になった。
  • 韓国の警察官は手続き中も積極的に話しかけてくれるほど温かく、日本の警察署との文化的な違いを感じさせるエピソードとなった。

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。