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英語で雑談!Kevin’s English Room Podcast · 教育

LとRのスペルミスを無くしたい

2026-09-23 · 7分 · 2分で読める

日本人英語学習者が陥りがちなLとRのスペルミスをなくすにはどうすればいいか、というリスナーからの質問に答えるエピソード。カタカナの知識が実は有利に働くこと、ルート単語(接頭辞)を活用する方法、そしてネイティブのアメリカ人も別の場面でスペルミスをするという事実まで、具体例を交えながら語られる。

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この回が答えていること

  • LとRのスペルミスをなくすための裏技はあるか?

    明確な万能の裏技は無い。ルート単語(re-はR-Eなど)を覚える方法はあるが、Kevin自身「最終的にはちょっと難しい」と述べており、スペルミスを完全になくす決定打にはならないとされている。

  • カタカナの知識は英語のLとR習得に役立つか?

    役立つとされている。Kevinはカタカナ・ひらがなを知っていることを英語学習のメリットと述べ、ルービックスキューブを例に、カタカナでその単語の音を既に知っていることがスペルと音を結びつける起点になると説明した。

  • ルート単語(接頭辞)を知ることはスペルの手がかりになるか?

    手がかりになる。「re-(もう一度)」はR-Eで始まるため、relocateやreloなどre-で始まる単語群では自動的にRが先頭に来ると分かり、単語のパーツの意味を知ることがLかRかの判断材料になる。

  • アメリカ人ネイティブにとってLとRはどのくらい「完全に違う音」に聞こえるか?

    完全に別の音として聞こえ、混同する感覚がない。日本語の「か」と「が」が濁点一つの違いでも日本語話者には完全に別の音に聞こえるのと同様で、アメリカ人にとってLとRも同じくらい明確に区別される音だという。

  • アメリカ人も英語のスペルミスをすることはあるか?

    ある。Kevinは自身の例として「tomorrow」のスペルがいつも分からなくなり、入力するたびに赤い波線のエラー表示が出ると告白しており、LとRに限らずスペルの難しさはネイティブにも普遍的な悩みだとされている。

リスナーからの質問:LとRを入れ替えても通じてしまう

エピソードの発端はリスナーからの質問だ。「LとRを入れ替えても意味が通じてしまうことがたびたびあり、スペルミスがなくならない。何か裏技があれば」という内容で、「こんな私を許してください」という言葉で締めくくられていた。

カタカナ知識はむしろ「強み」になる

Kevinはまず、カタカナ・ひらがなを知っていることは英語学習において**メリット**だと述べた。ルービックスキューブ(Rubik's Cube)を例に挙げ、日本人はカタカナ表記でその単語の音をすでに知っているため、スペルと音を結びつける起点がある、という趣旨の発言をした。そのうえで「音を実際に聞くことが大事」と強調した。

ルート単語(接頭辞)でスペルを覚える

次に提示されたのがルート単語(Root Word)を活用する方法だ。たとえば「re-(もう一度)」という接頭辞は R-E であり、「relocate(移転する)」「relo」など re- で始まる単語群では自動的にRが先頭に来ると分かる。単語のパーツの意味を理解しておくと、LかRかを判断する手がかりになる、という話だった。ただし「最終的にはちょっと難しい」とも付け加えられ、万能ではないことも認めていた。

「KAとGAくらい違う」:日英の対称的な難しさ

LとRが日本人にはなぜ似て聞こえるのかという話題では、逆の視点からの例えが出た。日本語の「か(KA)」と「が(GA)」は、濁点一つの違いだが日本語話者には**完全に別の音**に聞こえる。一方で日本語を知らない外国人には混同しやすいかもしれない。それと同じで、アメリカ人にとってLとRは「完全に違う音」であり混同する感覚がない。日本人がLとRを混同するのは、日本語にその区別がないためだ、という分析だ。

アメリカ人も別のスペルミスをする

最後にKevinは「アメリカ人も常にスペルに苦労している、LとRではないが別の部分で」と明かした。自分自身の例として「tomorrow(明日)」のスペルがいつも分からなくなると告白。入力するたびに赤い波線(スペルチェックのエラー表示)が出ると笑いながら語った。LとRに限らず、スペルの難しさはネイティブにとっても普遍的な悩みだという点で、リスナーへの励ましになっていた。

この回の要点

  • カタカナで英単語の音を知っていることは学習のメリット。まず音をしっかり聞くことがLとRの区別の第一歩。
  • 「re-(再び)」などの接頭辞=ルート単語を覚えると、LかRかを文字レベルで判断する手がかりになる。
  • アメリカ人にとってLとRは完全に別の音。tomorrowのスペルを間違えるなど、ネイティブも別の箇所でスペルに苦労している。

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。