難解な本で大混乱する人を眺めよう!【生成文法チャレンジ】 #143
生成文法に関する本を読んだら大混乱しました。「知らない話について知らない人と知らない人が戦っている」「説明なしに出てきて、いきなり捨てられるXバー理論」「分からなさを楽しむポッドキャスト3選」など、分からなさの話をずっとしています…
この回の流れ
- 0:00難解な生成文法の本を読んだ感想の回です
- 5:59絶望的に分からなかった場所。知らない周知の事実。
- 15:54置いてけぼりにされる快感
- 25:10分からなさを楽しむポッドキャスト3選
- 33:54生成文法の先生、何言ってるか分からないがち
- 37:30無限に階段から転げ落ちる読書体験
- 48:10生成文法回、お楽しみに!
番組から(概要欄)
生成文法に関する本を読んだら大混乱しました。
「知らない話について知らない人と知らない人が戦っている」「説明なしに出てきて、いきなり捨てられるXバー理論」「分からなさを楽しむポッドキャスト3選」など、分からなさの話をずっとしています。
【目次】
【補足コメント】
※45:00からの説明ですが、雰囲気でテキトーにしゃべっていまして、正確には以下です。
まずX’に対して指定部(Specifier)がある
X”はX’と指定部(Specifier)によってなるので
XPがX’’とWPになるように投射するということ
○『新・自然科学としての言語学』
→ふたりの課題図書。嶋村先生におすすめいただいた入門書でもあります。動画内ではワイワイふざけながら読んでいますが、挑みがいのある本です。事前にざっくり生成文法について予習してから臨むといいかも。
○『ことばの本質に迫る理論言語学』
→興味深い事例を上げながら、理論言語学の面白さを味わわせてもらえる本。うなぎ店の前を通ったらうなぎ食べたくなるあの現象に近い読み味。各章末におすすめの参考文献もいっぱい並んでて助かります。
○『日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第2巻—「した」「している」の世界』
→「た」シリーズであげた本。高田祥司先生のパートでは、東北方言の過去表現について興味深い指摘がなされています。
○ノウカノタネ「買って良かったものランキング2020」
○いんよう!「論文紹介の仕方〜説明のプロセスを追う〜」
・Rebuild.fm
・Researchat.fm
・福田先生と嶋村先生の共著論文
→タイトルは「与格交替におけるCAUSE-HAVEについて」。ご興味のある方はこちらよりご覧ください。
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【BGM提供】
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