歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO) · 歴史
【13-6】本当は一人ぼっち?三蔵法師のリアル西遊記【COTEN RADIO 三蔵法師玄奘編6】
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本エピソードのYoutubeリンク: https://youtu.be/A6Zqn-FE_EM
今回のテーマは 「三蔵法師・玄奘」 です。
小説では『西遊記』の主人公、 史実では仏教界のスーパースター、 そして『般若心経』の翻訳者。
彼の生涯は一見してとてもシンプル。
お坊さんになって、インドまで旅して、 お経を運んで国に帰って、翻訳した。
これだけです。
大軍を率いて戦争したこともなければ、 皇帝や宰相になったこともなく、 世界を一変させた技術の発明者でもありません。
ではなぜ1400年経った今も玄奘の名前が現代まで伝わっているのか?
それは彼が常人ではなし得ない巨大な偉業をなし得たからにほかなりません。
地球一周半の距離を踏破し、人生全てを仏教と己の探究心に捧げ尽くした 玄奘の鮮烈な一生を皆さんと分かち合えればと思います。
ぜひご視聴下さい。
【ポイント】
①玄奘は無謀な旅に出たわけではなく、旅の計画を戦略的に行っていた節がある。言語の習得、情報収集、(西域に詳しいと思われる)商人の確保といった準備を実施した。
②灼熱と極寒の砂漠で飲まず食わず彷徨い、死にかけたうえ幻覚まで見えるようになる。その時に唱えたのが『般若心経』。
③旅の途中で入国した高昌国の王・麴文泰(きくぶんたい)は玄奘に向こう20年分の旅費を渡し、彼の最大のスポンサーとなった。
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