#9 初めてのワンミス
前回放送で松村が打ち明けた「無償の愛ができません」発言への反響と、お洋服の展示会で若月さんから「3人の中で一番こじらせている」と直言されたエピソードを中心に進む。SNSの切り抜き文化と本配信リスナーへの本音、若月さんから勧められたキャリアの方向性も語られた。
この回が答えていること
前回の「無償の愛ができません」発言はリスナーにどう受け取られたのか?
インスタグラムの切り抜きには「わかります」という共感コメントが多く並んでいた。松村は意外で嬉しかったと語る。一方、非表示にされていたコメントもあり、スタッフへ「全部開けてほしい、ガソリンになる」と伝えた。
若月さんは展示会で松村にどんな言葉を直接ぶつけたのか?
「3人の中で一番こじらせているのはあなた」と直言。加えて「人の話を聞いてほしいと言いながら自分は相づちをしない」という矛盾も指摘された。松村はその場で言い返せず、帰り道に後悔したと明かす。
松村は音声配信のリスナーとSNSの切り抜き視聴者をどう区別して考えているか?
毎週音声で聴いてくれる人を「一番信頼している」と明言。切り抜きから本配信にたどり着いた人も歓迎しつつ、断片だけ見て悪意あるコメントを残す人には強い不満を示した。
若月さんが松村に勧めたキャリアの方向性とは何か?
「バラエティ半分、ドラマ半分でやった方がいい」と真剣に勧められた。キムタクのドラマで気になる登場人物のひとりになれるという具体的な例えも挙げられた。吉田はバラエティ100%と言われた。
松村は今回の指摘を受けて自分が変われると感じているか?
収録中に若月さんから言われたのと同じ反応を繰り返してしまい「何も変わる気ない」と自覚。ただし3人は「丸くはなってほしくない」と笑い飛ばし、そのままでいいという結論に落ち着いた。
SNS切り抜き文化と本配信リスナーへの本音
スタンドFMのメンバーシップが増加していることへの感謝から回が始まる。3人はインスタグラムの切り抜きやYouTubeショートへの展開について話し、SNSごとに視聴者層やコメントの空気感がまったく異なると指摘する。松村は「毎週金曜日に音声で聴いてくれている人を一番信頼している」と断言しつつ、切り抜きをきっかけに本配信にたどり着いた人も歓迎だと述べる。
一方、切り抜きの30秒だけを見て悪意あるコメントを残す人への不満は強い。松村は「すべてのエンタメを楽しめない愚かな人間」と言い切り、鬼滅の刃を例に「切り抜きしか見ていない人は鬼の背景を知れない。無惨にもちゃんとストーリーがある」と語った。悪質なコメントを松村自ら探しに行っていることを吉田から第1回以来ずっと指摘されていると明かされ、「元気すぎる」と笑われる場面も。
「無償の愛ができません」前回放送の反響
前回#8で松村が「無償の愛ができません」と打ち明けた際、吉田と山沢が「サーッと引いていくのが見えた」と松村は振り返る。特に吉田の「人と住まれへんわ」という言葉が松村の頭の中でループし、家に帰っても引きずったほどショックだったという。「仲間だと思っていた二人がこの反応なら、世間一般ではどう受け取られるのか」と怖れていたと明かした。
自分で放送を聞き直して「なんだこいつ」と思うほどだったと語る松村だったが、インスタグラムの切り抜きコメントを確認すると「わかります」という共感の声が多く並んでいた。「楽になった人もいるんだ」と安心したという。ただし一番下には非表示コメントが存在し、スタッフが気を遣って隠したものだった。松村は「全部開けてください、ガソリンになるから」と言い放った。
展示会での若月さんの直言
ゆしゅらさんに誘われてお洋服の展示会に初めて参加した松村は、そこで若月さんと初めてゆっくり話す機会を得た。「上田と女が吠える夜」などで3〜4回共演はしていたが、ゆっくり立ち話すのは初めてだったという。若月さんはわざわざ服を見る前に松村と吉田のための時間を作り、「3人の中で一番こじらせているのはあなた」と松村に真顔で告げた。
さらに「人の話を聞いてほしいと言うくせに、自分が喋り出すと急に相手の目を見なくなる」という矛盾も指摘された。松村はその場で言い返せなかったが、スタジオでの収録中に「仲が良かったら『わかってるよ』と言い返せたのに」と悔しがった。すると吉田から「まだ8回しかやっていないのに『わかってるよ』は早すぎる」と突っ込まれ、さらに収録中に同じ反応を繰り返してしまい、3人で「何も変わる気がない」と笑い飛ばした。
若月さんが勧めた「ドラマ半分」の道
若月さんは松村に「バラエティ半分、ドラマ半分でやっていった方がいい」と真剣に勧めた。キムタクのドラマで気になる登場人物のひとりになれるという例えも挙げ、マネージャーにもドラマ出たいと伝えるよう促したという。若月さんはたまたま松村が出演したドラマを見ており、翌日の別番組では標準語の下手さについて「あんまり言わんようにしていた」とも明かされた。
これを受けて松村は吉田に「私はどうですか」と聞いてみると、「あなたはバラエティ100%」と即答された。ロンドンハーツにも出演するなど吉田のバラエティ適性は高く評価されており、3人はそれぞれのバラエティ・ドラマ適性を笑いながら話し合った。「バラエティで貴重な存在」と言われることへの複雑な思いも漂わせつつ、若月さんへの感謝と「また言ってきてくれる人はいるかもしれない」という前向きな言葉で締めた。
この回の要点
- 松村は音声配信リスナーを最も信頼しており、切り抜きだけで判断する人を鬼滅の刃の例えを使って批判した。
- 前回の「無償の愛ができません」発言はリスナーに広く共感され、若月さんからは展示会で「3人で一番こじらせている」と直言された。
- 若月さんに「バラエティ半分・ドラマ半分」を勧められた松村は、指摘を受けても変われないと自覚しながらも「丸くなることは拒否」という姿勢を崩さなかった。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。