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未消化な私たち · コメディ

#8 今生の別れ

2026-10-02 · 41分 · 2分で読める

松村さんが山形県鶴岡市で主催した300席即完の芸人イベント(カーネーション・ジャングルポケット・ネルソンズ・スパイク出演)の舞台裏を語る一回。ネルソンズ・青山やジャングルポケットのたっけさん・おたけさんのトラブル言動に翻弄され、羽黒山御縁年参拝での青山の「事務所住所発言」を最後に絶縁を宣言するまでの顛末が核心。同時期に開催したアクセサリーブランド・オムネスとのコラボがラフォーレ原宿でほぼソールドアウトを達成した報告も収める。

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この回が答えていること

  • 山形・鶴岡のお笑いイベントはどんな内容で、松村さんはどんな役割を担ったのか?

    カーネーション・ジャングルポケット・ネルソンズ・スパイクの4組を招いた300席公演で即完売。地元有志の実行委員会が準備を主導し、松村さんは実行委員長として2日前に現地入りし、音響担当と3〜4時間かけて通し稽古を行った。

  • 松村さんが「仕切り」を経験して気づいたこととは何か?

    シミュレーション通りにならないとイライラしていた過去を振り返り、「一緒にひとつずつやっていく」フラットな姿勢が最善と結論。ただし、締め切り時間の迫る現場でクレームを一手に引き受けて全体を守る高圧タイプにも一定の役割があると認めた。

  • ゲスト芸人のたっけさん・おたけさん・青山は現場でどんな言動をとったのか?

    たっけさんは空港から会場まで段取り説明を一切聞かずにはしゃぎ続けケータリングのメロンにまで質問攻め。青山はイベント中「走りに行っていい?」と自由行動を連発。おたけさんは写真撮影のサプライズ演出の直前に「遠くない?」と客に聞こえるよう言ってしまい、松村さんが怒りをぶつけた。

  • 羽黒山の参拝でなぜ青山との「絶縁」に至ったのか?

    12年に一度の御縁年を迎えた羽黒山への参拝で御祈祷を受けた際、名前と住所が読み上げられる場面で青山が「売れてたら事務所の住所にするんじゃないか」と的外れな発言。松村さんはこれを「最後の会話」と断じ、現在も絶縁中。

  • オムネスとのコラボイベントはどんな内容で、結果はどうだったか?

    アクセサリーブランド・オムネスとブレスレットやストラップなど23商品をデザインし、8月7〜16日にラフォーレ原宿の地下でポップアップを開催。2〜4日目には半数以上が完売し、最終的にほぼソールドアウトとなった。

地元・山形鶴岡で300席即完——実行委員長として迎えた本番

この夏、松村さんは長年の夢だった「地元・山形県鶴岡市に仲良しの芸人を呼ぶイベント」を実現させた。カーネーション、ジャングルポケット、ネルソンズ、スパイクの4組が出演した300席の公演は即完売。地元有志が組んだ実行委員会が準備を主導し、松村さんは名前を貸す形で実行委員長に就任した。本番2日前に現地入りし、音響担当と3〜4時間かけて通し稽古を実施。高校時代の生徒会長以来となる「役職」の体験だったと振り返る。

「シミュレーション過多」の反省とフラット仕切り論

松村さんはもともと仕事前に1から100まで徹底的にシミュレーションする性格で、予想通りにならないとイライラしてしまう時期があった。今回は音響担当者と「一緒にひとつずつやっていく」フラットな姿勢で臨み、それがうまく機能したと話す。「シミュレーション自体は悪くないが、その通りにならないことで怒るのは良くない」という気づきだ。

一方で、締め切りに追われる現場でクレームを一手に引き受けて全体のスケジュールを死守する高圧タイプの仕切り役についても、「仕事ができる人」という一面があると認める。ただ今の時代には合わないとも感じており、フラットかつ最低限の動作確認だけで進める方法が自分には一番合っていると結論づけた。

ゲスト芸人が引き起こした珍騒動の数々

ジャングルポケットの太田(たっけ)さんは、空港到着から会場までの移動中ずっとはしゃぎ続け、段取り説明を一切聞かなかった。ケータリングのメロン一つひとつにまで「これ何?」と質問攻めにし、松村さんは体力を消耗させられたと語る。同じくネルソンズの青山は「ここで自由行動したい」「走りに行っていい?」と繰り返し要求し、明朝の早起きランを提案してもまだ不満を示すなど、段取りへの配慮が全くなかった。

本番中の写真撮影タイムでは、松村さんが後方の客席へのサプライズ登場を計画し「事前に言わないで」と出演者に念押しをしていた。ところがジャングルポケットのおたけさんが直前に「遠くない?」と客に聞こえるよう口走り、サプライズが台無しに。松村さんはおたけさんだけに聞こえるよう振り返り、怒りをぶつけた。

羽黒山の御縁年参拝で青山と「今生の別れ」

イベント翌朝9時、一行は12年に一度の御縁年を迎えた山形・羽黒山(ハグロさん)を参拝。実行委員会の手配で貸し切りに近い状態となり、御祈祷を受けた。御祈祷では参拝者の名前と住所が読み上げられるのが慣例だが、その場で青山が「売れてる人は事務所の住所にするんじゃないか」と発言。松村さんは「それが最後の会話になった」と断言し、現在も青山とは絶縁中。エピソードタイトル「今生の別れ」はここからきている。

オムネスコラボがラフォーレ原宿でほぼソールドアウト

この夏、もうひとつの大仕事としてアクセサリーブランド・オムネスとのコラボ商品を手がけた。ブレスレット、ストラップの紐の組み合わせを含む23商品をすべて自分でセレクト・デザインし、8月7〜16日にラフォーレ原宿の地下でポップアップを開催。2〜4日目には半数以上が完売し、最終的にほぼソールドアウトとなった。ユニセックスをテーマにした商品ラインは男性にも好評で、事前告知なしに来店したシシガシラの和田さんがスキンヘッドにブレスレットを合わせて購入していく場面も印象的だったと語った。

この回の要点

  • カーネーション・ジャングルポケット・ネルソンズを招いた鶴岡の300席即完イベントで実行委員長を務め、シミュレーション過多より「一緒にひとつずつやる」フラットな仕切りが最善と実感した。
  • 羽黒山御縁年参拝でネルソンズ・青山が御祈祷の住所読み上げに的外れな発言をしたことがとどめとなり、松村さんが絶縁を宣言。たっけさん・おたけさんとも本番中に衝突があった。
  • アクセサリーブランド・オムネスとのコラボ23商品がラフォーレ原宿のポップアップでほぼソールドアウト、ユニセックス路線が男女問わず支持された。

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。