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NHKラジオニュース · ニュース

ニュース 2026年10月23日午前04時00分

2026-10-23 · 4分 · 2分で読める

チベット自治区ナクチュ市でマグニチュード7.0の地震が発生し、死者が出ていると報じられた。文部科学省は2030年度以降に導入するデジタル教科書について、小学4年生以下はデジタル専用を認めない指針案を公表した。また米メタが7〜9月期の決算を発表し、最終利益が前年同期比約3.6倍と大幅増益だったことを明らかにした。

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この回が答えていること

  • チベット自治区で起きた地震の規模と被害状況はどうだったか?

    日本時間10月22日午後11時33分ごろ、チベット自治区ナクチュ市でM7.0の地震が発生した。中国国営メディアは死者が出ていると報じているが、人数など詳細は不明で、現地当局が捜索・救助・避難対応にあたっている。

  • 文部科学省はデジタル教科書の導入についてどのような基本方針を打ち出したか?

    2030年度以降に正式な教科書となるデジタル教科書について、文科省は紙とデジタルを組み合わせたハイブリッド型を基本とする指針案をまとめた。生成AIの搭載は教育的効果を検討中として当面見送り、導入後も子どもの健康への影響を継続調査するとしている。

  • 小学生のデジタル教科書利用にどのような学年別制限が設けられるか?

    小学4年生以下はデジタルのみの教科書を認めない。認知機能が発達途上で注意制御力が十分に育っていないことが理由。小学5年生以上でもデジタル専用が認められるのは外国語・音楽・美術など一部の教科に限られる。

  • メタの2026年7〜9月期の売上・利益はどのくらいだったか?

    売上高は前年同期比26%増の646億100万ドル(約10兆2200億円)、最終利益は前年同期の約3.6倍にあたる98億6000万ドル(約1兆5600億円)。主力の広告事業が業績を押し上げた。

  • メタはAI開発の資金をどのように調達しようとしているか?

    議決権のない株式を新たに発行することを明らかにした。AI開発やデータセンター構築に必要な巨額の資金を調達するのが目的で、AI投資を継続する考えを示した。

チベット自治区でM7.0の地震、死者の情報も詳細不明

中国地震局によると、日本時間の10月22日午後11時33分ごろ(現地時間午後10時33分ごろ)、中国内陸部チベット自治区のナクチュ市でマグニチュード7.0の地震が発生した。中国国営メディアは死者が出ていると伝えているが、人数をはじめ詳しい被害状況は明らかになっていない。現地当局は被災した人の捜索・救助活動と避難への対応にあたっている。

デジタル教科書の指針案、小4以下はデジタル専用を禁止

文部科学省は、2030年度以降に学校の正式な教科書となるデジタル教科書について、紙とデジタルを組み合わせた「ハイブリッド型」を基本とする指針案をまとめ、10月22日に開かれた有識者会議で公表した。

2030年度以降、教育委員会などは①紙のみ②デジタルのみ③ハイブリッド型の3形態から教科書を採択できるようになる。今回の指針案では、小学校から高校まで基本はハイブリッド型とする方針が示された。

小学4年生以下については、認知機能が発達途上にあり注意をコントロールする力が十分に発達していないことを理由に、デジタルのみの教科書は認めないとした。小学5年生以上でも、デジタル専用が認められるのは外国語・音楽・美術など一部の教科に限定される。デジタル教科書への生成AIの搭載については、教育的効果を検討中として当面は見送る方針だ。文部科学省は導入後も子どもの健康への影響などを継続的に調査し、必要に応じて指針の見直しを行うとしている。

デジタル教科書をめぐっては、動画や音声を活用した学びの幅が広がる利点がある一方、認知機能が発達段階にある子どもへの影響や、基礎的な読解力を身につける観点から紙とデジタルを使い分ける必要性がかねて指摘されていた。

メタ、7〜9月期は最終利益が前年比3.6倍の大幅増益

アメリカのIT大手メタは10月21日、7〜9月期(先月末までの3か月間)の決算を発表した。売上高は前年同期比26%増の646億100万ドル(日本円で約10兆2200億円)、最終利益は前年同期の約3.6倍にあたる98億6000万ドル(約1兆5600億円)と大幅な増益となった。主力の広告事業が業績を押し上げた。

マーク・ザッカーバーグCEOは電話会見で「ここ数か月、パーソナルスーパーインテリジェンスを全ての人に提供するという目標に向け、いくつかの重要な前進を遂げた」と述べた。また、自律的に作業を行うAIエージェントのアプリ「ミューズ」について、この1か月半でアメリカとカナダにおけるユーザー数が急激に増加していると明らかにし、AI開発の成果をアピールした。

さらに、AI開発に必要な資金を調達するため議決権のない株式を発行することも発表した。メタはデータセンターの構築に巨額の資金を投じる「ハイパースケーラー」と呼ばれる企業の一つであり、金融市場ではAI開発投資の持続可能性への懸念が出るなか、安定した収益につなげられるかどうかに注目が集まっている。

この回の要点

  • チベット自治区ナクチュ市でM7.0の地震が発生。死者が出ているが人数など詳細は不明で、当局が救助・避難対応中。
  • 文科省の指針案では2030年度以降のデジタル教科書は基本ハイブリッド型とし、小4以下のデジタル専用を禁止する。
  • メタの7〜9月期決算は売上26%増・最終利益約3.6倍の大幅増益。議決権なし株式を発行してAI投資を継続する方針。

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。