オープニング - 大竹まことゴールデンラジオ!いまは日本チャートの100位圏外です
【大久保佳代子】2026年10月23日 まさあき + 今日のニュース(PHP欠陥 国内外でサイト停止/デジタル庁で情報漏洩/不正利用相次ぐ/生活保護 緩和検討)
大竹誠が77歳で毎日働き・絵を売り・バイク旅を計画する高校時代の同級生・正明のエピソードを紹介。また世界のウェブサイト約7割で使われるプログラミング言語PHPに深刻な脆弱性が発覚し、国内の鉄道・銀行・行政機関が相次いでサイトを一時停止した問題と、FX自動売買サービス「お名前.comデスクトップクラウド」への不正アクセスで利用者が数十万〜数百万円の損失を被った被害も取り上げた。
この回が答えていること
大竹の同級生・正明はどんな人物で、77歳の今どんな生活を送っているのか?
77歳の正明は土木工事の誘導員とビルの内装工事を掛け持ちし、月〜日の週7日働いて月収20万円強を稼ぐ。70歳を超えて抽象画を始め100枚超を制作、個展で103枚を1枚1,000円で完売した。画集出版も計画中で、同窓会の幹事も務め、バイクとテント泊の旅も準備している。
大久保佳代子は今どこまで体調が回復し、現在どんな症状が残っているのか?
病気による痛みはかなり楽になったと報告。ただし治療薬の副作用でホットフラッシュ(体がカーッと熱くなる症状)が続いており、本番中に起きることもある。夜中に目が覚めることもあるが、数分で収まるケースが多く「軽い方」だと話した。
PHPの脆弱性はどれほど深刻で、国内外にどんな影響が出たのか?
世界のウェブサイト約7割で使われるPHPに深刻な脆弱性が発覚。PHPセキュリティチームは緊急レベルと分類し、日本時間21日夜に修正プログラムを公開した。鉄道・銀行・百貨店・観光庁・自治体などが21〜22日にかけてサイトを一時停止し、アプリ決済が使えないなど生活にも影響が出た。
FX自動売買サービスへの不正アクセス被害はどのようなもので、どの程度の規模だったのか?
GMOインターネットの「お名前.comデスクトップクラウド」でサーバー内のFX取引口座ログイン情報が第三者に取得され、勝手に取引されて数十万〜数百万円の損失が出たとの報告がXに相次いだ。影響の可能性があるサーバーは26,739件で、21日午前4時から全プランを停止した。
台風35号はどのような状況で、スタジオではどんなやりとりがあったのか?
台風35号が沖縄方面に接近中で、月曜日頃に本州へも影響が出る見通し。今年は台風が多く、大竹は千葉のコンビニが3回浸水したと語り「秋を楽しめる気分じゃない」とこぼした。一方、大久保は散歩中に秋の風を感じたと話し、笑いを誘った。
台風35号と大久保佳代子の復帰
冒頭は台風35号の話題から。沖縄方面に接近中で月曜日頃に本州にも影響が出る見通しだという。今年は35号まで発生と数が多く、大竹は「千葉のコンビニが今年3回浸水した、もうやってられないだろ」と語り、秋を楽しむ余裕がないとこぼした。大久保が「散歩中に秋の風を感じた」と話すと、大竹に「そんなこと言ってる場合じゃない、台風が来るぞ」とたしなめられる場面も。
約2ヶ月ぶりにスタジオに戻った大久保佳代子は病気による痛みが「かなり楽になった」と報告。休養中に椅子に座る機会が減ったことで回復が大幅に進んだという。ただ治療薬の副作用でホットフラッシュ(体がカーッと熱くなる症状)が続いており、本番中に起きることもあると打ち明けた。症状は数分で収まることが多く「軽い方」とのことだが、夜中に目が覚めることもある。太田も同世代として共感を示し、冬布団が暑くて蹴りまくる話で笑いが起きた。
77歳の同級生・正明が見せるたくましさ
ラジオ終わり、高校時代の同級生・正明がアポなしで局の外に出待ちしており、15分ほど茶を飲んだと大竹が紹介した。正明は大竹いわく「友達の中で一番貧乏」な人物だが、77歳の今も土木工事の誘導員とビルの天井・壁の内装工事を掛け持ちし、月〜日の週7日フル稼働で月収20万円強を稼いでいる。
70歳を過ぎてから抽象画を描き始め、100枚を超える作品を制作。自主的に個展を開き、百数十枚のうち103枚を1枚1,000円で完売した。会場費は大竹ほか友人に出させたという。売れたことに気を良くして今度は画集出版を計画中だが、制作費も友人頼みになりそうな気配。さらに2〜3ヶ月に1回、13〜14人規模の同窓会を単独で仕切り、なじみの汚い居酒屋で集まりを主催し続けている。
「これが終わったらバイクでテント張りながら旅に出る」とも話しており、以前は四国でバイクを転倒させ鎖骨を折って電車で帰宅したことがあるにも関わらず懲りていない。足の裏の細胞が弱り、守ろうとして豆ができて痛いという状態だが元気は旺盛だ。大竹は「こいつを見てると私もまだ大丈夫だなと思わせてくれる」と語り、大久保も「会いたい、紹介してほしい」と興味津々。リスナーからも「大久保さんに合いそう」とメッセージが届き、スタジオが笑いに包まれた。
PHP脆弱性で国内外のサイトが相次いで停止
朝日新聞の記事をもとに、プログラミング言語PHPの脆弱性問題を取り上げた。PHPは世界のウェブサイト約7割で使われる一般的な言語で、今回発覚した脆弱性は深刻度指標で「緊急」に分類される。悪用されるとデータ盗難やサイト改ざんの恐れがあるとして、PHPセキュリティチームは日本時間21日夜に修正プログラムを公開した。
対応を迫られた企業・機関は21日夜から22日にかけてサイトを相次いで一時停止。鉄道・銀行・百貨店・観光庁・自治体など多岐にわたり、アプリ決済が使えないなど生活への影響も広がった。欧米各国の政府機関も同様に対応した。すでに脆弱性を悪用した大規模な攻撃も起きているという。大竹は「世界の7割が使っているなら抜きやすい。マイナンバーのように情報を一か所に集めると逆に危ない」とコメントした。
FX自動売買サービスで個人被害が相次ぐ
ITメディアの記事を引用し、GMOインターネットが提供するFX自動売買用VPSサービス「お名前.comデスクトップクラウド」への不正アクセス被害を紹介した。サーバー内に保存された取引口座のログイン情報が第三者に取得され、勝手にFX取引が行われて数十万〜数百万円の損失が出たとの報告がXに相次いだ。GMOインターネットは10月22日に発表し、21日午前4時から全プランのサーバーを順次停止。影響の可能性があるサーバーは26,739件に上る。大竹は「大企業だけでなく個人も被害に遭っているのか」と驚きを示した。
この回の要点
- 77歳の正明は週7日働き・絵を売り・個展を開き・バイク旅を計画するなど、貧しくても笑い飛ばしながら全力で生きる姿が大竹に元気を与えている
- 世界のウェブサイト約7割で使われるPHPに緊急レベルの脆弱性が発覚し、国内外の鉄道・銀行・行政機関がサイトを一時停止、生活サービスにも影響が及んだ
- FX自動売買VPSサービスへの不正アクセスで個人ユーザーが数百万円規模の損失を被るなど、サイバー攻撃は大企業だけでなく個人にも直撃している
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。