ポッドキャストクラブJapan Podcast Guide English

Hot Entry! 最新回のゲストは Rol3ert。英語でじっくり語る最新回

オープニング - 大竹まことゴールデンラジオ!いまは日本チャートの100位圏外です

【ヒコロヒー】2026年10月16日 たばこの花束 + 今日のニュース(米要求の防衛費 明示見送りへ/政府アピール動画 59億円/働き続ける高齢者)

2026-10-16 · 50分 · 3分で読める

10月15日に37歳を迎えたばかりのヒコロヒーが、コスタリカの119歳長寿者が見せる生命力、誕生日に友人から「37歳で死んだ有名人リスト」を読み上げられた珍事件、そして日本政府がトランプ政権の求める防衛費GDP比3.5%の明示を見送る方向で検討していると報じた朝日新聞の記事を取り上げる。大竹まことが「死ぬまで生きるんじゃ」という言葉を軸に、コスタリカの質素な暮らしと日本の閉塞感を対比させながら語り合う30分。

この回を聴く

この回が答えていること

  • 今年のサンマの食べ心地はどうだったか?

    大竹が食べたサンマは痩せていて油の乗りが少なく、箸で真ん中を押しても身が両側にきれいに分かれなかった。尻尾側の身離れも悪く、例年とは明らかに違う出来だったという。

  • コスタリカはどんな国で、なぜ幸福度が高いと紹介されたのか?

    千葉県ほどの面積で軍隊を持たない中米の国。幸福度ランキング世界4位で、119歳の長寿者がいるとされる。主食はトウモロコシを茹でる・焼く・油で揚げてパン状にするなど質素だが、80〜90代の老人が街のパーティーに自然と集まり踊り、84歳の老人が腕時計を首に連ねて路上販売するなど生き生きと活動している。

  • ヒコロヒーの37歳の誕生日に何が起きたか?

    誕生日ディナーの席で友人が「37歳で死んだ有名人は誰か」を調べ始め、ゴッホをはじめとした名前を次々と列挙した。別の友人がかばってくれたものの当人は止まらず、ヒコロヒーは「なぜ誕生日に同い年で死んだ人たちを述べられているのか」と困惑し、「縁を切ろうかと思った」と苦笑した。

  • 日本政府は防衛費GDP比3.5%の目標をどう扱おうとしているか?

    財政上の理由から明示を見送る方向で検討中。GDP比3.5%を実現すれば年間20兆円超となり増税は避けられない。食料品の消費減税を進めながら大規模な負担増を求めるのは政治的に難しいとの判断で、防衛力強化の姿勢を示してアメリカの理解を得る考えとみられる。

  • トランプ大統領はどのような選挙公約を打ち出しているか?

    「自分に投票した人に1人5000ドルを支払う」という公約を打ち出している。大竹はこれを、自分の選挙区に投票しなければ道路予算をカットすると示唆した発言で辞任した柳大臣と「なんか似てない?」と比較した。

秋晴れとサンマ、37歳の誕生日

気温23.8度の快適な秋晴れ。ヒコロヒーは前日10月15日に37歳を迎えたばかりで、「36のときは『ああ、36か』という感じだったが、37になると40の山が近づいた気がする」と語った。とはいえ焦りはなく、「日々こなすのに必死」という状態が正直なところだという。タクシーの後部座席の窓を全開にして風を浴びながらスタジオ入りするほど気持ちのよい朝だった。

秋の味覚の話題では、大竹が今年食べたサンマについて「箸で真ん中をつついても身が両側にきれいに分かれなかった。油が乗っていなくて、尻尾側の身離れも悪かった」と評した。ヒコロヒーが内臓まで食べる「大人食い」ができると言うと、大竹は「俺だけ子供食いか」と笑った。

コスタリカの長寿と幸福度

大竹が前日に観たテレビ番組から、中米コスタリカの特集を紹介した。千葉県ほどの面積で軍隊を持たないこの国は、幸福度ランキングで世界4位。ギネス記録(117歳)ではないとしながらも119歳の高齢者がいるとされ、80〜90代の老人が14歳の誕生日パーティーにも自然と集まってくる。

主食はトウモロコシを茹でたり焼いたり、油で揚げてパン状にしたりと質素。それでも84歳の老人が腕時計を首にジャラジャラとつないで路上販売し、使い捨てライターを修理して売る人もいる。「100円ライターを修理してもいくらになるんだ」と大竹が言うと、ヒコロヒーは「修理に出す人がいるということは、物を大事にしているか、物が足りていないかだ」と返した。

挨拶の言葉は「ラービータ」のような言葉で、「こんにちは」にも「幸せです」にも使える。大竹が特に印象に残ったのは、老人へのインタビューで「死ぬはできるんだ」という言葉が返ってきた場面。「何も言っていないのに響いてくる」と話し、日本の生活保護問題や物価高騰、海外のガソリン不足で人々が喧嘩している映像と対比しながら、「だから俺も、死ぬまで生きるんじゃって言っておいた方がいいかな」と締めた。

旅の話と中野大賀のエピソード

月末から単独ライブが始まるヒコロヒーは「終わったらニューヨークへ行こうかな」と話し、スペイン・イタリア・ギリシャ・アフリカ(エジプト)なども行ってみたいと挙げた。アフリカは前年、予防接種の多さで断念したという。大竹はコスタリカを推し、太田は「人が少ないバリ島のようなリゾート」と答えた。

また大竹は、俳優の中野大賀(父は中野秀夫)が旧市街の迷路のような街を旅するドキュメンタリーも紹介した。初めは物売りのようについてきた男性が、どんどん親身になり、最終的には自宅まで招かれ子供にサッカーボールをプレゼントするまでの友情に発展した話で、「こんなこともあるのか」と感動したと話した。

誕生日の珍事件

誕生日前夜のディナーで友人に「37になったんだ、じゃあ37歳で死んだ有名人って誰がいるかな」と言われ、ゴッホが37歳で亡くなっていたことを皮切りに次々と名前を列挙された。別の友人がかばい続けたが当人は止まらず、ヒコロヒーは「誕生日においでなぜ同い年で死んでいく人たちを述べられているのか。縁を切らせていただこうかと思った」と苦笑した。

ニュース:防衛費3.5%の明示見送りとトランプの5000ドル公約

朝日新聞の記事として、安全保障関連3文書の年内改定にあたり、日本政府がトランプ政権の求めるGDP比3.5%の防衛費目標を明示しない方向で検討していることを紹介した。3.5%を達成すると年間20兆円超となり、増税が避けられない。食料品の消費減税を推進しながら大きな負担増を求めるのは「政治的に難しい」との判断で、防衛省以外の経済安保・AI・宇宙関連予算を「安保関連経費」に含める案も検討されている。また政府内では「年10兆円でも足りない」との意見も出ているという。

大竹はこれに関連し、トランプ大統領が「自分に投票した人に1人5000ドルを支払う」と公約している話を取り上げた。「本当なのか、こんなことを公約にしていいのか」と驚きつつ、自分の選挙区に投票しなければ道路予算をカットすると示唆した発言で辞任した柳大臣と「なんか似てない?」と比較。「お金持ちが勝ちますよね」というヒコロヒーのツッコミに、大竹が「どういう意味?」と聞き返す場面で前半のニュースコーナーが締めくくられた。

この回の要点

  • コスタリカの119歳長寿者や踊る80〜90代老人の姿を通じて、大竹が「死ぬまで生きるんじゃ」という生命力の大切さを語った。
  • 日本政府はトランプ政権が求める防衛費GDP比3.5%の明示を財政上の理由から見送る方向で、代わりに安保関連経費の対象拡大を検討している。
  • ヒコロヒーが37歳の誕生日翌日に出演し、誕生日ディナーで友人に「37歳で死んだ有名人リスト」を読み上げられた珍エピソードを披露した。

コスタリカ防衛費ヒコロヒートランプ政権秋刀魚

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。