#16「長田、オリンピックおじさん化計画」
蓮見翔(ダウ90000)がクレヨンしんちゃんの脚本を書き、伊集院光にラジオで「腰が抜けるほどつまらない」と評されながらも大きな話題を呼んだ件から始まり、忍者コンテンツの世界展開や長寿アニメへの妄想が炸裂する。さらに開催中のアジア大会を卓球・水泳・ぷよぷよeスポーツまで網羅して熱く語り、「スポーツで大熱狂したらもうおじさん」と自覚しながらも2028年ロサンゼルス五輪への現地観戦を宣言する回。
この回が答えていること
蓮見翔が書いたクレヨンしんちゃんの脚本はどんな内容で、なぜ話題になったのか?
しんちゃんがほぼ登場せずミサエとヒロシ2人だけが会話し続ける構成で、伊集院光がラジオで酷評したことで逆に注目を集めた。「面白くなくてもこれだけ話題になるのがすごい」と2人は称えた。
長寿アニメの脚本を自分が頼まれたらどうしたいか?
サザエさんは「壊す方向にしかならない」としてタマ目線のGoProカメラ回を妄想。忍たま乱太郎には呪術廻戦風のガチアクション回とチェーンソーマン風のリニューアルを提案し、「オファー待ってます」と宣言した。
忍者コンテンツをどう世界展開すべきだと考えているか?
笠松将を主演に起用し、シルク・ドゥ・ソレイユの忍者版アトラクションを構想。カトンの術や剣術をマジック的に演出し、ナルトとのコラボで世界規模の集客を狙えると語った。
アジア大会でどんな競技が盛り上がったか?
卓球男子団体が60年ぶり金メダルで3選手の激闘を熱く再現。水泳で高校生が世界記録を更新し、ぷよぷよeスポーツで11歳の栗原選手が逆転全消しで金メダルを獲得する場面も詳しく語った。
なぜ「長田、オリンピックおじさん化計画」というタイトルになったのか?
スポーツ観戦で大熱狂するのはおじさんの証と自覚しつつ、「国際大会のみだから年4回以内」と弁明。オリンピックおじさんの特集に感動したと明かし、2028年ロサンゼルス五輪への現地観戦を熱く宣言した。
蓮見翔のクレヨンしんちゃん脚本と伊集院光の評価
蓮見翔(ダウ90000)がクレヨンしんちゃんの脚本を書いたことが話題になっている。内容はしんちゃんがほぼ登場せず、ミサエとヒロシの2人だけが会話し続ける構成で、伊集院光がラジオで「腰が抜けるほどつまらない」と評したことで拡散した。2人は「面白くないとしても、これだけ話題になること自体がすごい。その時点で役割を果たしている」と称えた。長寿IPの脚本を依頼される場合について、「何でもいいですよ」と言われるケースと「今までにない構成で」と言われるケースがあるが、どちらも追い詰められる状況だと共感した。
ヨーロッパ企画の上田さんがマリオとドラえもんの脚本を手がけるという話題にも触れ、「子供の頃から触れてきたIPの脚本を書くのはえぐいハードルなのに、すごい」と感嘆した。
忍者コンテンツの世界展開構想
「映画を撮りたい気持ちはある」として演出への興味を語り、日本が世界に打って出るべきコンテンツとして忍者を強く推した。「世界中が知っているコンテンツなのにまだポテンシャルを使い切れていない」と指摘し、主演に笠松将を希望。「シュッとしていてかっこいい、海外の人も受け入れやすい顔」と評した。
さらにシルク・ドゥ・ソレイユの忍者版を提案し、カトンの術や剣術・盾などをマジックアトラクション的に演出するアイデアを披露。ハリーポッターのアトラクションのように魔法演出とリンクさせる構成も語った。ナルトとのコラボが実現すれば世界規模の集客力になるとし、「忍者パークや忍者村ももっとすごいところに持っていけるはず」と訴えた。
長寿アニメの脚本への妄想
クレヨンしんちゃんの話から派生して、サザエさん・ドラえもん・ちびまる子ちゃん・コナン・アンパンマン・忍たま乱太郎と長寿アニメの脚本を次々と妄想した。サザエさんは「壊す方向にしかならない」として、タマ目線のGoProカメラで日常を描き、魚を盗んだりカツオに寄り添ったりする回を提案。アンパンマンにはオリジナルキャラクターを作りたいと語り、フランケンボーヤがバイキンマンを父親だと慕うのに対しバイキンマンが「もうやめてくれ」と切なくなる場面が「本当に可愛い」と盛り上がった。
忍たま乱太郎については「忍者アニメで一番長い作品なのにもったいない」として、呪術廻戦のようなガチアクション回を提案。絵のタッチもチェーンソーマン風に一新してリニューアルする案を語り、「忍たま乱太郎のオファー待ってます」と締めた。
アジア大会の熱狂レポート
開催中のアジア大会を大熱狂で観戦していると報告。卓球男子団体は60年ぶりの金メダルで、松島・張本・戸上の3選手が交互にポイントを奪い合う接戦を詳しく解説した。水泳では高校生選手が平泳ぎ200mで世界記録を更新し、「高校生記録を出すためには世界記録を出さないといけないという状況がすごい」と驚いた。バスケは韓国に敗れたが、韓国は兵役免除がかかっているため「死ぬ気でやる」モチベーションの差があると指摘。野球でも同様に、韓国プロチームと日本社会人チームの差があったと語った。
eスポーツではぷよぷよで11歳の栗原選手が金メダルを獲得。決勝の韓国選手との接戦で自分のフィールドが積み上がる苦しい展開からギリギリで相殺し、最後は15連鎖ほどで全消しして逆転した場面を興奮気味に再現した。グランツーリスモは同一車種でタイヤ選択やピットインも絡む本格レース形式、スト2・鉄拳・キングオブファイターを3人で回す団体フォーマットも面白かったと紹介した。「アジア大会がBSでしか放送されていない。テレビの半分を損している」と訴え、ゴールデンタイムの地上波放送を強く求めた。
オリンピックおじさん化宣言
「スポーツで大熱狂したらもうおじさん。自分がやってたやってないじゃなく、スポーツ全般で大熱狂しだしたらおじさん」と自己分析しながら、「年柄年中じゃなく国際大会のみだから」と弁明した。かつて有名だった「オリンピックおじさん」の特集を観て感動したと明かし、今また別のオリンピックおじさんが活動しているとも語った。2028年ロサンゼルス五輪には複数の種目を現地で観戦したいと熱く宣言し、「4年に1回くらい見ようぜ」とリスナーにも呼びかけた。
この回の要点
- 蓮見翔のクレヨンしんちゃん脚本は伊集院光に酷評されながらも大きな話題を呼び、「つまらなくても話題になる」という脚本・演出の力を示した。
- 忍者コンテンツは世界的知名度があるのに展開が不十分で、シルク・ドゥ・ソレイユ方式のアトラクション化やナルトとのコラボにまだまだ大きな伸びしろがある。
- アジア大会はぷよぷよeスポーツ11歳金メダルや卓球60年ぶり金など見どころ満載だが、BSでしか放送されておらず地上波ゴールデンでの放送を強く求めた。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。