# #14「単独ツアーを振り返る」 - Show: チョコプラのP - Published: 2026-09-30 - Canonical: https://podc.club/episode/1896946420_7aef82e4874f.html - Audio: https://cdn.listen.style/p/01kwcyz11n0371spagw9dzqphb/audio/1RRGp8xApZlFrfjtmgTNRTZlS7tnddGic66bAXTl.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 チョコレートプラネットが単独ツアーを振り返り、名古屋公演を直撃した大雨・浸水で新幹線が止まり観客が半数以下になった一部始終を語る。さらに舞台スタッフ「ヤニスケさん」(通称)の強烈なタバコ臭と、コント中の暗転に舞台上へタバコの箱が落下したハプニング、そして松尾が「沖縄でだけタバコを吸う」理由まで脱線気味に話し込む回。 ## この回が答えていること ### 名古屋公演で何が起き、ふたりはどう対応したのか? 名古屋公演当日、大雨の影響で乗車中の新幹線が浜松付近で約1時間停止。ギリギリ会場には着いたが、市内の在来線・地下鉄がすべて止まり道路も浸水。開演時の入場者は半数以下。松尾が開演前にステージに出て状況を説明し、携帯アラートが鳴っても気にしないこと・途中退場入場OK・払い戻し対応ありを告知したうえで公演を敢行した。 ### 舞台スタッフ『ヤニスケさん』のタバコ臭はどれほどひどく、公演中に何を引き起こしたのか? 7本のコント中に松尾の早着替えを間近で手伝うヤニスケさんは、「空気階段のもぐらさんレベル」のヤニ臭。トイレ後の廊下でも誰がいたかわかるほどで、横にいるだけでニコチンを吸収できる量と松尾は表現した。公演中に舞台へタバコの箱を落下させるハプニングも引き起こした。 ### 舞台上にタバコの箱が落ちたとき、松尾はどう判断してどう動いたのか? 暗転中に出た舞台で松尾が足元に何かを踏み、明転後にタバコの箱と確認。「拾うとお客さんに演技として見える」と1秒以内に蹴って袖方向へ飛ばしたが、袖の奥までは届かず下手端の客席からは見える位置に止まった。追加で蹴りに行く時間もなくそのままコントを続行した。 ### ヤニスケさんが謝罪したのはいつで、どんな言い訳をしたのか? 謝罪が来たのは事件当日でも翌日でもなく、千秋楽の打ち上げの最後の最後が初めてだった。本人の言い訳は「ズボンを2枚重ねて履いており、内側にタバコを入れているから絶対落ちないはず。なぜ落ちたかわからない」というもの。 ### 松尾がタバコを吸うのは『沖縄のときだけ』と言う理由は何か? 「環境で味が変わる」というのが理由で、沖縄の開放的な海風や景色の中で吸うタバコは別格と感じる。日常の中では吸いたいとも思わないが、沖縄という非日常がスイッチになる感覚だと語った。ゲレンデや食後も同様の「その場でしか体験できない味」があると説明した。 ## 本文 ## 名古屋公演、大雨で新幹線が止まる 単独ツアーの全行程でヒヤリとしたのが名古屋公演だ。昼公演を終えてそのまま新幹線で名古屋へ移動するスケジュールだったが、大雨の影響で浜松付近にて列車が約1時間停車。マネージャーとグループLINEで「会場を遅らせてスタートするか、もう辿り着けないパターンか」とやりとりしながら待機した。ギリギリ動き出してなんとか会場には到着したものの、今度は名古屋市内が警報レベルの浸水被害に。在来線・地下鉄はすべて運休、タクシー乗り場には長蛇の列が並んでいた。 「お客さん、来れるのか」と不安のまま開演直前を迎えると、入場者は半数以下。携帯の緊急アラートが鳴り続けるなか、松尾がステージに出て「アラートが鳴っても気にせず、途中退場・途中入場はいつでもOK、払い戻し対応もあり」とアナウンスし公演を強行した。「会場が駅から徒歩で行ける距離だったのが本当に助かった」と振り返り、「昔の大雨とはレベルが違う。線状降水帯なんて昔はなかった」と気候変化への驚きも口にした。 ## 舞台スタッフ「ヤニスケさん」の圧倒的なヤニ臭 ツアーで強烈な印象を残したのが、舞台転換を担当するスタッフ「ヤニスケさん」(通称)だ。ラストのコントで松尾が全身タイツの宇宙人衣装に早着替えする際、ヤニスケさんが袖で待機して背中が開いた衣装を着せてくれる。この至近距離での作業のたびに「空気階段のもぐらさんか、というレベルのヤニ臭」が漂ってくるという。「トイレから出てきた後の廊下でもわかるし、横にいるだけでニコチンを吸収できる量」と松尾は表現した。 全7本のコントの合間にいつ吸っているのか本人に直撃すると、「開演5分前に1本吸い、それ以降は公演中に一切吸っていない」と断言。しかし舞台監督ら他スタッフは「ずっと吸っています」と証言し、さらに千秋楽は一切においがしなかったという謎のバラつきも発覚した。「説明がつかない。煙に巻かれた」と松尾は苦笑いした。 ## 暗転中に舞台へタバコの箱が落ちた事件 中華料理屋のコントで暗転中に舞台に出た松尾が、足元に何かを踏んだ感触に気づいた。「食品サンプルは硬いからくしゃっとした感触じゃない。おしぼりか?」と踏んだまま考え、明転後に視認するとタバコの箱だった。「絶対ヤニスケのタバコだ」と即座に確信し、袖を見るとヤニスケさんが申し訳なさそうな顔をしていた。 「拾うと演技として意味が生まれてしまう。蹴るか」と約1秒で判断し、袖幕の方向へ蹴り飛ばした。しかし勢いが足りず袖の奥までは届かず、舞台下手端の客席からは見える位置に止まってしまった。「もう一度蹴りに行く余裕もなく、そのままコントを続行した。街中華の設定だからタバコが落ちていても辛うじて不自然じゃないのが救いだった」と振り返った。 ヤニスケさんが松尾に直接謝ったのは事件当日でも翌日でもなく、千秋楽の打ち上げの最後の最後が初めて。他のスタッフ(舞台監督・音声・衣装など)は当日に謝罪していたにもかかわらずだ。本人の弁は「ズボンを2枚重ねて履いており、内側のハーフパンツにタバコを入れているため絶対に落ちないはず。なぜ落ちたかわからない」というものだった。 ## 沖縄でだけタバコを吸う理由 タバコ話から転じて、松尾が「実は沖縄に行ったときだけタバコを吸う」と告白した。今回のツアーで2日間前乗りする時間が生まれ、一人で本島北部エリアのプール付きヴィラを借り切った。オープンカーを借りてドライブし、ヴィラの大スクリーンとプロジェクターで『ワイルド・スピード』を1作目から複数作観続けたという独自の過ごし方をしていた。 なぜ沖縄でだけ吸うのかについては、「環境で味が変わる。ビーチでビールを飲むとうまいのと同じで、沖縄の開放的な海風の中で吸うタバコは別格。ゲレンデや食後も同じで、その場でしか体験できない味がある」と説明した。日常では吸いたいとも思わないが、沖縄という非日常がスイッチになる感覚だという。最後は、沖縄の野良猫が人から逃げないという話に脱線し、タイの野良犬も同様に人慣れしているとの話で締めくくった。 ## この回の要点 - 名古屋公演は大雨・浸水で新幹線が1時間停車し入場者が半数以下に。松尾が開演前にステージで状況説明と対応策をアナウンスしそのまま公演を完遂した。 - 舞台スタッフ「ヤニスケさん」のタバコ臭は他スタッフも証言するほど強烈で、暗転中に舞台へタバコの箱を落とすハプニングを引き起こし、謝罪は千秋楽打ち上げの最後までなかった。 - 松尾は基本禁煙だが「沖縄の環境では別格においしい」という理由でその地でだけ吸う習慣があり、今回も一人でヴィラを借りてワイルドスピードを観ながら過ごした。