#24 現役美大生クリエイター・都さんと初対面”えってなって”トーク!
現役美大生クリエイターの宮子がゲスト初登場。YouTube登録者90万人超・SNS総フォロワー210万人超を抱えながら「意見が一貫しすぎて新しいことが言えない」と更新停滞の理由を明かした。小1からサピックスに通い、D・E判定から逆転合格した中学受験の裏話や、スマホ白黒化によるSNS断食の実践、元CAの深井との機内ロールプレイコントも展開された。
この回が答えていること
深井と宮子は今回が初対面だが、互いの第一印象はどうだったか?
深井はSNSで宮子の動画を見て以来「来てほしい、来てほしい」と念じ続けて今回の出演が実現した。スタジオで対面した際の宮子の印象を深井は「テンションが想像通りで、一気に緊張が解けた」と語り、宮子も「TikTokで見てからYouTubeに飛んで、歯に着せなさすぎで面白い」と感じていたと述べた。
宮子がYouTubeをなかなか更新できない本当の理由は何か?
自分の意見が一貫しすぎているため毎回同じ話にしかならず、新しい意見が生まれてこないのが原因だと明かした。喋ることがなくなって更新が止まるという悪循環に陥っており、「しょうがないから一肌脱いだ」内容でようやく動画をあげている状況だと説明した。
宮子はサピックスでどんな経験をして、どのように中学受験を突破したのか?
小1でサピックスに入塾した当初は生徒3人の中で毎回トップ。小4で競争が激化し人生初の挫折を経験した。模試の合格判定はDやE評価が続いたが、本番に強いタイプで志望校に逆転合格。アザブ志望クラスの中で合格したのは宮子ひとりだったと明かした。
SNSを見すぎないために宮子と深井はどんな対策を取っているか?
宮子はスマートフォンの画面をグレースケール(白黒)に設定し、カラーに戻す際はわざと設定画面を経由させて手間をかけることで衝動的なSNS閲覧を抑制している。深井も最近SNSをほとんど見ていないと共感し、ふたりともボキャブラリーが貧しくなってきたという危機感を共有した。
元CAの深井と宮子によるCAロールプレイはどんな展開になったか?
ピーチエアラインの機内を舞台に深井がクレーマー客、宮子がCA役を演じた。宮子演じるCAが「前職はキャバクラ」と称し、隣席に腰を下ろしてドン・ペリニョンを開けて乾杯・雑談で場を収める展開に。最後は「乱気流」が発生してCA業務に呼び戻されるオチで大爆笑を生んだ。
初対面なのに「ずっと知っていた」ふたり
ホストの深井と宮子は今回が初対面。深井はSNSで宮子の動画を見かけ「来てほしい、来てほしい」と念じ続け、東京FMを通じてゲスト出演が実現した経緯を明かした。一方の宮子も「ヒューマンとしては知らないけど、画面では知っていた」と述べ、TikTokで初めて見た後YouTubeに飛んで、炎上した動画も含めて「歯に着せなさすぎで面白い」と感じていたと話した。スタジオ入りした宮子の第一印象を深井は「テンションが想像通りで、一気に緊張が解けた」と語り、視聴者から多く寄せられていた「どこで知り合ったの?」という質問に「全然知り合いじゃない」と笑って答えた。
宮子のプロフィールとして、YouTubeは開始2年で75万人を達成し、収録時点では90万人を超えている。SNS総フォロワーは210万人超で、深井は「名古屋市の人口を超えている規模」と例えた。特技はダンスで、美大の経験を活かして自身のグッズデザインも手がけている。
「一貫しすぎて新しいことが言えない」更新停滞の理由
直近1か月半ほど動画を更新できていない。理由について宮子は「自分の意見が一貫しすぎていて毎回同じ話になってしまい、新しい意見なんて生まれない」と説明した。ネットへの向き合い方やLGBTへの見解など、どのテーマでも発言がブレないぶん新しい切り口が出てこないというジレンマを抱えている。
深井はこの一貫性を高く評価し、「みんなが言えない黒い部分を言語化してくれる存在」「視聴者が自分の考えに確信を持てる場所」だと分析した。宮子は「超ネガティブで陰キャ、ネクラ」と自認しながらも、だからこそポジティブに考えようと意識して生きてきたと振り返り、視聴者のコメント欄が「爆発している」一方でアンチはほとんど来ない状況も話題になった。
サピックスから逆転合格――過酷な席順制と本番の強さ
宮子は小学1年からサピックスに通い始めた。入塾当初は生徒が3人しかおらず毎回成績トップで賞状をもらっていたという。しかし小4になると地元の優秀な子どもが30人近く入塾してきて競争が激化、クラスの真ん中程度に転落して「人生初の挫折」を経験した。
アザブ志望クラスでは成績順に教室の席が毎週変わる過酷なシステムが採用されており、下位の生徒は証明の届かない薄暗い後列に追いやられた。宮子は「ずっとそこにいた」と振り返るが、模試の合格判定はD・E評価が続いたにもかかわらず本番で逆転合格を果たした。そのクラスの校舎で志望校に合格したのは宮子ひとりだったと明かし、「転生ですよ」と深井が驚く場面もあった。
SNS依存対策――スマホをあえて白黒画面に設定
宮子はスマートフォンの画面をグレースケール(白黒)に設定してSNSの過剰閲覧を抑えている。カラーに戻す際はわざと設定画面を経由しなければならないようにすることで手間を増やし、衝動的なSNS閲覧を抑制する工夫だという。動画の撮影時も白黒のままカメラを回すことがあり「何がどう映っているかわからない」と笑いながら話した。深井も最近SNSをほとんど見ていないと共感し、ふたりともインプットが減ってボキャブラリーが貧しくなってきたことへの危機感を口にした。
機内でキャバ嬢に豹変――CAロールプレイコント
番組の企画として、元CAの深井がクレーマー乗客、宮子が客室乗務員を演じるロールプレイが行われた。視聴者から多く寄せられたリクエストで、前回ゲストのこここさんとのCAコントに続く第2弾という位置づけ。
ピーチエアラインの機内を舞台に、深井が「ビール持ってこい」「うるさいから早くしろ」と絡む乗客を演じると、宮子演じるCAは「私、CAになる前はキャバクラで働いていた」と称し、隣席に腰を下ろしてドン・ペリニョンを開け、「福岡からいらっしゃったんですか?行ってみたいんですよね」と接客スタイルで場を和ませた。最後は「乱気流」が発生して「ランキュリュウだ、戻らないと!」と叫びながらCA業務に引き戻されるオチで大きな笑いを生んだ。
この回の要点
- SNS総フォロワー210万人超の宮子が「意見が一貫しすぎて同じ話しかできない」というジレンマで1か月半以上更新を停滞させている。
- 小4でサピックスの競争激化に挫折しながらも、D・E判定から本番で逆転合格を果たした経験が宮子の「本番に強い」自己認識の原点になっている。
- ふたりともスマホをグレースケール設定にしてSNS依存を抑制しており、インプット不足とボキャブラリー低下への共通の危機感がある。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。