# コメダ珈琲店は最高の小麦で溢れていた - Show: ぼる塾あんりと田辺の食べて喋って - Published: 2026-10-03 - Canonical: https://podc.club/episode/1891885839_2d043b2dbd88.html - Audio: https://pdst.fm/e/pscrb.fm/rss/p/traffic.megaphone.fm/TBS6255193108.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 2か月半のダイエットが終わった当日の朝、あんりと田辺がコメダ珈琲に駆け込んでトースト・コメチキ・ピザ・ソフトクリームを食べ尽くした顛末を報告する回。「やっぱり鶏は揚げるべき」という名言が生まれた経緯や、愛媛・山田屋まんじゅうの秋限定「あんり」まんじゅう情報、田辺のどこの家でもくつろぎすぎてしまうエピソードも盛りだくさん。 ## この回が答えていること ### ダイエット終了直後のコメダ珈琲で2人は何を食べたのか? バタートースト・卵サラダ・コメチキ(6個)を注文し、追加でピザとトーストを分け合い、あんりはソフトクリームも。その後別の店でスコーンも食べ、計測日に「大爆発」を決行した。 ### 『やっぱり鶏は揚げるべき』という名言はどんな流れで生まれたのか? ダイエット中に蒸し鶏や茹で鶏ばかり食べ続けた田辺が、久々にコメチキを頬張った瞬間に「揚げると旨味を閉じ込めるが、蒸すと全部落ちる。鶏は揚げてからが始まり」と宣言したことで生まれた。 ### あんりがずっと夢見ていたナポリタンをなぜ注文しなかったのか? コメダのナポリタンはサラダ付きプレートのため。「ダイエット明けの今日だけはサラダを胃袋に入れたくない」という強い意志でナポリタンをあきらめ、グラタンに変更しようとした。 ### 田辺が人の家で自分の家のようにくつろいでしまうエピソードとは? 坂寄さんのお母さんの実家で初対面なのに山田屋まんじゅうを4〜5個食べ、あんりの実家や坂寄さんの実家のマッサージチェアでいつもすぐ眠ってしまう。あんりの実家のお正月にはいつのまにか上座でお母さんや友人を仕切る談笑ホストになっていた。 ### 差し入れの下鴨茶寮ちりめんナッツはどんな食べ物で、どんな反応だったか? ナッツ・ドライフルーツ・ちりめんじゃこ・粉山椒を特製の飴で絡めた京都の老舗料亭の手作りお菓子。2人とも「噛むほど甘さと山椒の爽やかさが広がる」と絶賛し、「上司へのバレンタインに最適」と盛り上がった。 ## 本文 ## 差し入れ:京都・下鴨茶寮のちりめんナッツ 今回の差し入れは、1856年創業・京都の下鴨神社そばに店を構える老舗料亭「下鴨茶寮」のちりめんナッツ。ナッツ、ドライフルーツ、ちりめんじゃこ、粉山椒を特製の飴で絡めた手作りのお菓子で、噛むほどに飴の甘さと粉山椒の爽やかさが折り重なる上品な甘辛さが特徴だ。 普段はナッツやドライフルーツが苦手だという田辺も「固いのがなくてソフト。ドライフルーツが歯にくっつきすぎない。ちりめんじゃこと粉山椒で食べやすい」と大絶賛。2人は「お茶にもお酒にも合う」「上司へのバレンタインにしよう」「特番に呼んでもらったらこれを差し入れる」と大いに盛り上がった。 ## ダイエット終了!コメダ珈琲で「解放の朝食」 番組内でずっと報告してきたダイエットがついに完走。最終計測のVTR撮影を新宿で朝9時頃に終え、2人は前日の夜から食事を控えていたため空腹MAX状態だった。モーニングメニューのビックリドンキーも候補に上がったが「レギュラーメニューが食べたい」という理由で却下し、朝から通常メニューを提供しているコメダ珈琲へ直行した。 注文は、あんりがバタートーストと卵サラダトースト、田辺がバタートーストと小倉トースト、そしてコメダのフライドチキン「コメチキ」。ここで小さなすれ違いが発生した。あんりは6個入りのコメチキを2人でシェアするつもりで3個食べ「残り3個どうぞ」と言ったが、田辺は「全部自分のもの」だと思って手を出さずにいた。実は追加注文を急かされた際に田辺が睨んでいたのも「コメチキを頼んでおきながらなぜ私の追加注文を待てないのか」という意思表示だったと後から判明した。 ## 名言誕生「やっぱり鶏は揚げるべき」 コメチキを2人で食べながら、2か月半のダイエットで蒸し鶏・茹で鶏ばかり食べてきた田辺が一言放った。「やっぱり鶏は揚げるべき。揚げてからが始まり。揚げると旨味を閉じ込めるが、蒸すと全部落ちる。茹でも同じ。焼きはしまってしまう」。唐揚げ、鶏天、フライドチキン——鶏料理における「揚げ」の絶対優位を高らかに宣言した言葉は、2人の間でダイエットの名言として残ることになった。 ## 混乱の追加注文タイム、そして翌朝1kg減 メインの食事を終えてもまだ足りない2人は、追加注文の議論へ。あんりはダイエット中ずっとナポリタンを夢見ていたが、コメダのナポリタンにはサラダが付いてくることが発覚。「ダイエット明けの今日だけはサラダを胃に入れたくない」という強い意志でナポリタンを断念し、グラタンを注文しようとした。 田辺が食べ量を心配してピザを提案すると、あんりも「グラタンよりピザの方が軽い気がする」と言い出し、結局ピザを分け合うことに。田辺は飲み物だけ追加するつもりがいつのまにかトーストも付け、あんりはさらにソフトクリームを追加。その後2人は別の店でスコーンまで食べ、「今日だけ大爆発をして、翌日からいい生活をしよう」と決意の暴食を完遂した。 ところがあんりが翌朝に体重を測ると、なんと1kg減。ダイエット中に知り合った筋肉系の知人によれば「体が脂肪を落とす方向に向かっているため、ダイエットを終えた直後でも落ちることがある」とのことで、2人は驚きとともに納得していた。 ## リスナーメールと田辺のパラサイト気質 リスナー2名から同じ情報が届いた。愛媛の老舗「山田屋まんじゅう」が秋期間限定で「あんり」という栗まんじゅうを販売しているという。白あんと栗を使ったおまんじゅうで、10月末まで・ネット販売もあり。「あんこのあん+栗のり=あんり」という説に2人で盛り上がった。 この山田屋まんじゅうは、田辺が友人・坂寄さんのお子さんが生まれた際にお宅を訪問した時、坂寄さんのお母さんがお茶菓子として出してくれたのが初対面。あまりに美味しくて4〜5個食べてしまい、後に「田辺さんって人の家でくつろぎすぎでは?」と言われたエピソードが披露された。 田辺の「どこの家でも自分の家のようにくつろぐ」習性はほかにも。あんりの実家でも坂寄さんの実家でも、人のマッサージチェアをすぐ探して眠ってしまう。坂寄さんの実家では生まれたばかりの赤ちゃんよりも先に爆睡。あんりの実家のお正月の集まりでは、あんりと友人が猫やお酒の説明に夢中になっている間に、田辺がいつのまにかテーブルの中心に座り、あんりの母の友人たちとの談笑を仕切るホストになっていた。 さらに、あんりの母の誕生日に田辺が浅草で買った1,000円の甘栗を「大事にしなきゃ」とカバンの底に入れ、あんりの何万円ものブランド財布をその上に乗せたこと、浅草の老舗すき焼き店・今半の個室で仲居さんが「最初のお肉はどなたに」と聞いた際にあんりの母が「田辺さんに」と答えたことも暴露され、「田辺さん信者なんですよ、うちの母」と苦笑するあんりだった。 最後に、リスナーメールで池袋の高瀬洋菓子店のコアントローモカ(コアントロー風味のコーヒークリームのケーキ)が紹介された。あんりは高瀬を「池袋のハッピースポット」と呼び、田辺から教えてもらって以来パンを必ず買うと話した。 ## この回の要点 - ダイエット明けのコメダ珈琲でトースト・コメチキ・ピザ・ソフトクリームを食べ尽くす「大爆発」を敢行し、翌朝なぜか1kg減っていた。 - 田辺の名言「やっぱり鶏は揚げるべき。揚げてからが始まり」はダイエット中の蒸し鶏生活への反動から生まれた。 - 田辺はどこの家でもマッサージチェアで眠り、いつのまにか談笑の中心になる「パラサイト気質」の持ち主で、あんりの母も完全な田辺信者と化している。