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Hot Entry! 最新回のゲストは Rol3ert。英語でじっくり語る最新回

「NONSTYLE漫才セレクション『耳笑い』」 · コメディ

おばあちゃんの思い出

2026-09-20 · 10分 · 2分で読める

NON STYLEのメンバーが、9年前に他界した祖母・初恵ばあちゃんの思い出を語る回。お酒とタバコをこよなく愛した豪快なばあちゃんが、結婚披露パーティーで誰にも告げず小皿2枚持ちで「ジャンカジャンカ」と乱入した伝説のエピソードを中心に、先輩芸人スドウさん(青空)の死をきっかけにこのネタが生まれた経緯まで明かされる。

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この回が答えていること

  • 初恵ばあちゃんはどんな人物で、なぜ『煙突の化身』と呼ばれていたのか?

    タバコを吸い続け行く先々を煙まみれにしていたため「煙突の化身」と呼ばれた祖母。酒好きで料理も得意な豪快な性格で、話者は生ビールより好きと語るほどのばあちゃんっ子だった。

  • 結婚披露パーティーで初恵ばあちゃんが起こした「ジャンカジャンカ事件」とはどんな出来事だったのか?

    結婚お披露目パーティーで、坂本冬美「また君に恋してる」のサビの瞬間、両手に小皿2枚ずつ持った初恵ばあちゃんが完全アドリブでジャンカジャンカと打ち鳴らしながら登場し、会場は爆笑に包まれた。

  • 初恵ばあちゃんはいつ、どのように亡くなったのか?

    初恵ばあちゃんは病気ではなく老衰で、ちょうど9年前に80代で他界した。生前は互いの家が徒歩15分圏内にあり頻繁に会えていたことが救いで、しっかり生きてくれたと振り返っている。

  • 先輩芸人スドウさんの死が、このネタ誕生にどうつながったのか?

    先輩芸人スドウさんの葬儀後、芸人仲間と終電を逃して飲みに行き思い出を笑って語り合ったことで「大切な人の死も笑いとして消化できるようになりたい」と感じ、初恵ばあちゃんをテーマにネタを作った。

  • 「好きなことをやり続けた方がいい」という持論は、どんな体験から来ているのか?

    祖父が肺がんでタバコと酒を止められ数か月で亡くなった一方、続けていたら5年生きたという比較から、体に悪いことより心に悪いことが一番よくないという持論を持つに至った。

煙突の化身・初恵ばあちゃんとはどんな人か

話者の祖母・初恵ばあちゃんは、タバコをとにかくよく吸う人だった。行く先々が煙まみれになるため、周囲から「煙突の化身」と呼ばれていたほどで、映画『えんとつ町のプペル』より先にその呼び名がついていたという逸話も飛び出した。お酒も飲み、料理もこなす豪快な性格で、話者は「生ビールより好きだった」と表現するほどのばあちゃんっ子だった。

9年前の別れ——報告が遅れていた事実

会話の中で初めて明かされたのは、初恵ばあちゃんがすでに亡くなっているという事実だ。「ずっと報告が遅れていた」という前置きのあと、「魂の在庫が廃盤になっている」という独特の言い回しで伝え、相方に「バッテリー切れみたいに言うな」とツッコまれた。死因は病気ではなく老衰で、他界したのはちょうど9年前。生前は互いの家が徒歩15分圏内にあり、頻繁に会えていたことが救いだったと振り返る。享年は80代で、「しっかり生きてくれた」と愛情のこもった言葉で締めた。

伝説のジャンカジャンカ事件

初恵ばあちゃんとの最大の思い出として語られたのは、話者の結婚お披露目パーティーだ。ばあちゃんはわざわざ大阪から東京まで(おそらく新幹線で)駆けつけてくれた。会場では外国人エンターテイナーと中村あたるちゃんが坂本冬美の「また君に恋してる」を演奏・披露。サビに差し掛かった瞬間、初恵ばあちゃんが右手に小皿2枚・左手に小皿2枚を持ち、ジャンカジャンカと打ち鳴らしながら現れた。誰にも予告のない完全アドリブ。会場は爆笑に包まれ、話者自身は嬉しさと感動で泣きそうになったという。「ばあちゃんの笑顔が今も目に焼きついている」と本音を漏らすと、「こびりつく、ってうんこでしか言わへん」と相方にツッコまれる場面も。

先輩スドウさんの死がネタ誕生のきっかけに

このネタが生まれた背景には、先輩芸人・スドウさん(青空)の死があった。葬儀のあと、芸人仲間2人と会場で偶然合流し、3人とも終電を逃した。そのまま飲みに行き、スドウさんの思い出を笑いながら語り合ったとき、「スドウが引き合わせてくれたのかもしれない」と感じたという。この体験から「大切な人の死も笑いとして消化できるようになりたい」と思い、一番思い入れの強い初恵ばあちゃんをテーマに今回のネタを作ったと明かした。

好きなことをやり続けることの意味

エピソードの締めくくりには、祖父が肺がんでタバコとお酒を医師に止められ、数か月で亡くなったというエピソードも紹介された。「タバコと酒を続けていたら5年生きた」という比較から、「体に悪いことはあるが、心に悪いことが一番よくない」という持論を展開。タバコを勧めているわけではないと断りつつも、好きなことを豪快にやり続けた初恵ばあちゃんへの敬意がにじむ終わり方となった。

この回の要点

  • 初恵ばあちゃんはタバコと酒を愛した豪快な人物で、結婚披露パーティーでは小皿2枚持ちのアドリブ「ジャンカジャンカ」で会場を爆笑の渦に巻き込んだ。
  • ばあちゃんは9年前に老衰で他界。先輩芸人スドウさんの死後に仲間と飲んだ夜の体験が、「死を笑いに昇華したい」という思いにつながり今回のネタが生まれた。
  • 「体に悪いことより心に悪いことの方がよくない」という持論のもと、好きなことをやり続けた人への愛情と、笑顔で見送ることへの肯定感が全編を貫いている。

祖母の思い出お笑い芸人笑いと死生観家族エピソード昭和の豪快おばあちゃん

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。