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Hot Entry! 最新回のゲストは Rol3ert。英語でじっくり語る最新回

岡野陽一の肉の塊 · コメディ

#29 ケンカハゲ肉「すべては復讐のため」

2026-10-15 · 31分 · 3分で読める

岡野陽一が週刊フライデーによるタイパンツ犬散歩写真の記事と「結婚宣言」という見出しのねつ造に怒りをぶちまける。そしてゲストのケンカハゲ肉こと南川が登場し、K-PROに「客減らし・Fランク」認定されメンタル崩壊した過去、その屈辱への復讐心だけを燃料に40歳を超えてようやく仕事をつかんだ経緯を語る。

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この回が答えていること

  • フライデーの記事で「結婚宣言」という見出しがついた経緯を、岡野はどう説明しているか?

    記者に「するつもりはありますよ」と話した前段を切り取られ、「するつもりです」という文脈に改ざんされたと岡野は主張。散歩中に撮られただけの記事が「結婚宣言スクープ」として掲載されたことに「許せない」と憤った。

  • イベント『赤坂生肉祭り』の開催概要と、新たに発表された追加ゲストは誰か?

    11月30日(月曜)の総月オールナイトで開催。一般発売は10月24日(土)午前10時からスマホで購入可能で、配信チケットも同時販売。既発表の山添・八口真理に加え、追加ゲストとして高野の参加が発表された。

  • ゲストの南川は、どんな経緯でK-PROから『客減らし』と呼ばれるようになったか?

    K-PROのライブに南川が出演すると告知するだけで客がキャンセルを出す状況が続き、「ピーマンズスタンダードが出るなら行きません」という声を突きつけられ、スタッフから勝手にFランクと格付けされた。

  • K-PROに「Fランク」認定されメンタルが崩壊した南川が、芸人を続ける原動力にしたものは何か?

    「松竹とK-PROを潰す」という復讐心。コンビ解散後に芸人をやめるつもりだったが、やり残したことは事務所への復讐だと気づき、「売れてから顔を出して言ってやる」という決意だけで続けたと語った。

  • 南川が朝6時半から続ける柔術の目的は何で、自分の生活スタイルをどう説明しているか?

    「サウナと同じ感覚でリセットするため」と説明。経験の浅い一般人のおじさんに本気で絞め技をかけられることで頭が真っ白になり、ストレスが消えるという。酒・タバコ・パチンコを一切やらず、柔術だけが唯一の気分転換だと言う。

フライデー突撃と「タイパンツ」騒動

冒頭、岡野は先週のラジオで「しょうもなさすぎてお蔵入りするでしょう」と予告していたフライデーの記事が実際に掲載されたと報告する。内容は岡野が犬の散歩をしているだけだったが、「タイパンツ姿が恥ずかしい」「坂口健太郎みたいな俳優のオフっぽいメガネをかけている」と方々から指摘を受けたという。

岡野の弁明は明快だ。「散歩は犬に噛まれて服が破れたり、うんこを踏んで汚れたりする。たまたま近くにあったタイパンツを履いただけ」「自宅ではコンタクトがもったいないので眼鏡をかけているだけ」。また記者に「するつもりはありますよ」と答えた発言の前段を切り取られ、「するつもりです」という文脈で「結婚宣言スクープ」として報じられたことにも強い怒りを示した。

さらに、パチンコ番組「クズパチ」の収録でそのフライデー記者本人が「ありがとうございます」とニヤニヤしながら近づいてきたというエピソードも。岡野は「根っからの気質で思わずすいませんありがとうございますと言ってしまった。もっと詰めればよかった」と悔やんだ。

イベント「赤坂生肉祭り」案内と追加ゲスト発表

11月30日(月曜)総月オールナイト開催の「赤坂生肉祭り」について報告。ぴあ先行は定員超えの申し込みがあったと明かし、一般発売は10月24日(土)午前10時からスマートフォンで購入可能。来場できない人向けに配信チケットも同時販売予定とのこと。

既発表ゲストのセンターワケニック・山添、おしゃべりしったか肉・八口真理に加え、追加ゲストとして高野の参加が発表された。岡野は「これは本当に買っとけよかったと思うんじゃないか」と太鼓判を押した。

ケンカハゲ肉こと南川、登場

今回のゲストは「ケンカハゲ肉」こと南川。1982年大阪府出身の44歳で、2004年にデビュー。コンビ「アラビキ団」や、ロシアの格闘術システマをネタにした「コードネームシステマ」で活動し、コンビ解散後はピン芸人として活動を続けている。

前回ゲストの「金髪バカ肉(新一)」から「病んでいるメンバーの話を聞いてやってくれ」と紹介された形での出演となったが、南川本人は「全く病んでいない」と即座に否定した。開口一番「このラジオはあってもなくてもいいラジオや。コードネームシステマは文化人や博士を呼んでためになる話をしていた」と岡野の番組を挑発し、そのまま30分間噛み合いながら盛り上がる形式に突入した。

F ランク・「客減らし」という地獄とメンタル崩壊

南川の芸歴における最大の屈辱が、お笑いライブ主催のK-PROから「Fランク」に認定され「客減らし(客ベラシ)」と呼ばれるようになったことだ。K-PROのライブに南川が出演すると告知するだけで客がキャンセルを出す事態が続き、「ピーマンズスタンダードが出るなら行きません」という声を突きつけられた。「あれで一回メンタルが崩壊した」と本人は振り返る。

コンビ解散の際、南川は「芸人をやめるつもりだった」。2004年から2019年まで15年以上、食えた月がなかった。しかし芸人として辞める前に「やり残したことがある」と気づいた。それが「松竹とK-PROを潰すこと」だった。「あの時の社員の一言一言を全部覚えている。顔を出して売れてから言ってやる」という決意が唯一の燃料になり、40歳を過ぎてようやく仕事が来るようになったという。

岡野は「井口さんみたいに見返してやるというエネルギー」と共通点を指摘。南川もそれを認めながら「俺は本気でムカついてるからな。ただのパッションじゃない」と真剣な表情で語った。

朝6時半の柔術と「頭を真っ白にする」生活

現在は超売れっ子とも評される南川だが、岡野から「働きすぎでは」と心配される場面も。南川は「全く無理していない」と返しつつ、朝6時半から柔術のクラスに通うルーティンを明かした。この日も収録前に朝6時半から7時半まで柔術をこなしてきたという。

「サウナと同じ感覚のリセット」と説明する南川。経験の浅い一般人のおじさんに首を絞められ腕を折られそうになりながら必死に回避するうちに頭が真っ白になり、日常のごちゃごちゃした思考が消えるという。「みんなサッカーやらキックボクシングやらでストレスを解消している。お前らだけやだらだら酒飲んでパチンコして」と岡野を逆に切り返した。酒もタバコもパチンコも一切やらない南川にとって、柔術が唯一の気分転換となっている。

この回の要点

  • 岡野はフライデーの記事で「するつもりはありますよ」の前段を切り取られ「結婚宣言」として報じられたと主張。記者本人とパチンコ収録でばったり遭遇したが詰め切れず悔やんだ。
  • ゲストの南川はK-PROに「客減らし・Fランク」認定されたことでメンタル崩壊。「松竹とK-PROを潰す」という復讐心だけを原動力に芸人を続け、40歳を超えてようやく仕事をつかんだ。
  • 南川は朝6時半から柔術を続け「頭を真っ白にするサウナ的な時間」と位置づける。酒・タバコ・パチンコを一切やらず、その時間の余裕を仕事と柔術だけに注いでいる。

フライデー写真スクープ復讐と下積みお笑い芸人の生き方柔術ライブイベント

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。