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朝井リョウと加藤千恵のオールナイトニッポン · アート

2025年11月15日放送 朝井リョウと加藤千恵のオールナイトニッポン0

2025-11-17 · 1時間42分 · 4分で読める

2015年4月〜2016年3月に1年間レギュラー放送していた朝井リョウと加藤千恵のオールナイトニッポン0が、2025年11月15日深夜に4度目の「一夜限りの復活」を果たした。今年の「印象に残った食べ物」をカードテーマに、加藤の誕生日会でのウォシュレット事件、作家・中村甲が持参したマンゴーを誰にも食べてもらえなかった顛末、小説家仲間でのパフェ会まで、笑いが止まらないエピソードが連発した。

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この回が答えていること

  • 『朝井リョウと加藤千恵のオールナイトニッポン0』は今回で何度目の復活で、どんな形で放送されたのか?

    今回が4度目。2022年10月・2023年9月・2024年8月と毎年復活を重ねており、今回は映像配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」での同時生配信も実施。レギュラー放送時代以来、約9年半ぶりの映像付き放送となった。

  • 加藤千恵の誕生日祝いの食事会ではどんなハプニングがあったか?

    笑いすぎて店員に注意された直後、加藤がトイレでウォシュレットが止まらなくなった。大声を出せば注意した店員と再び鉢合わせになるという板挟みのまま数分間じっとし、奇跡的に自然停止した。デザートワゴンでは朝井が「右側全部ください」と豪快にオーダーして一同を驚かせた。

  • 今回のカードテーマ「今年印象に残った食べ物」はなぜそのテーマになったのか?

    7月5日、作家の中村甲から「岐阜で熊田陽子さんとうな丼を食べる、大盛り」という突然のLINEが届き、加藤が作家仲間の「感情のゴミ箱」グループLINEに転送して大いに盛り上がった。その強烈な印象が復活放送のテーマ選定に直結した。

  • 作家仲間との集まりで中村甲がマンゴーを持参したら何が起きたか?

    中村甲が格子切りにして意気揚々と出したマンゴーを、朝井は「ガソリンの匂いがする」と辞退、加藤の小学1年生の息子も加藤自身も村田沙耶香も苦手で、誰にも食べてもらえなかった。中村が1人で全部食べることになり、村田沙耶香が泣くほど笑った。

  • 小説家仲間でパフェ会を計画した際、小池水音はどんな反応を見せたか?

    小池水音は「パフェを愛していただけますように」と、自分ではなくパフェを代表するような返信を送ってきた。当日は予約不可の店に整理券目的で早く向かったが、小池はさらに早く到着しており、前田・朝井を待つ間に普通預金と投資の話をするという意外な展開になった。

4度目の「一夜限りの復活」

2025年11月15日深夜、『朝井リョウと加藤千恵のオールナイトニッポン0』が約1年ぶりに放送された。この番組は2015年4月から2016年3月まで2人が毎週金曜日に担当したレギュラー番組で、2022年10月に6年半ぶりの一夜限りの復活を果たして以降、2023年9月、2024年8月と続き、今回が4度目となる。なお番組はスタッフの紹介(コネ)100%による抜擢だったと2人自ら明かしている。

今回は映像配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」での同時生配信も実施され、レギュラー放送時代から約9年半ぶりの映像付き放送となった。また過去3回の復活放送がポッドキャストでアーカイブ配信されることになったが、2023年放送分のラスト10分のデータが日本放送に残っておらず、スタッフが手分けして探したものの見つからなかったことも紹介された。

誕生日会とウォシュレット事件

放送2日前、仲間内で加藤の誕生日祝い食事会があった。笑いすぎて店員から注意を受けるほど盛り上がり、4時間半を超えて最後の客になるまで楽しんだという。

ハイライトはトイレでの一幕。加藤がウォシュレットのボタンを押したところ水が止まらなくなり、どのボタンを押しても改善しない。大元の電源プラグは手の届かない場所にあり、立ち上がることもできない。大声で助けを呼べば直前に注意された店員と再び鉢合わせになる——。「洪水を防いだ少年」と表現しながら数分間じっとしていたところ、奇跡的に止まった。テーブルに残っていた一行は遠くのトイレから笑い声が聞こえ「うるさい」と感じていたと後から明かした。

デザートワゴンでは各自が少しずつ選ぶ中、最後の順番だった朝井が「右側全部ください」と一言。全員が驚いたが、本人いわく「どうせ村田さんと西さんで食べるから」と思い、先に全部押さえてしまったという発想の持ち主だった。

カードテーマ「今年印象に残った食べ物」の由来

今夜のカードテーマは「2025年に食べて印象的だったもの」。このテーマが生まれたきっかけは7月5日、作家の中村甲からのLINEだった。「今岐阜にいて、これから熊田陽子さんとうな丼を食べる。大盛り」という突然の報告が加藤のもとに届き、朝井・西かな子・村田沙耶香・加藤の4人による「感情のゴミ箱」グループLINEに転送されると大いに盛り上がった。様々な噂のあった7月5日に熊田陽子とうな丼という情報が重なり、その印象が復活放送のテーマ選定に直結した。

リスナーからのカードでは、名古屋のコンセプトカフェで富山湾産のブリをたくあんで包んで醤油をつけて食べる「ブリ大根のお刺身版」を体験したという投稿や、焼肉店に姉家族の甥がベイブレードを持参して肉を焦がしてしまい、2週間後に夫とリベンジしたら別次元の美味しさだったという話などが紹介された。

作家仲間の集まり——マンゴー玉砕とテトリス対決

中村甲・村田沙耶香・朝井が加藤宅を訪問した際のエピソードが2本語られた。

テトリスの件。加藤はSwitch版オンライン対戦ゲーム「テトリス99」が得意で、中村甲にその腕前を見せる流れになった。99人による全国同時対戦でどんどんランクが上がり、残り10位圏内に入ったところで「今まで何位になったことあるの?」と聞かれた加藤は、画面から目を離さないまま横顔で「2位」と一言。その漫画的な決めゼリフに全員が爆笑した。のちに加藤は1位を獲得してグループLINEで報告。村田沙耶香経由で作家の金原ひとみも1位経験者と判明し、いつか対戦する展開が待っているという。

マンゴーの件。中村甲が上質なマンゴーを手土産に持参し、「台所借りるね」と格子切りにして皮を反転させ、意気揚々とテーブルに提供した。しかし朝井は「ガソリンの匂いがする」と辞退、加藤の息子(小学1年生)も嫌い、加藤自身もそのまま食べるのは得意でなく、村田沙耶香も苦手。誰にも手をつけられないまま乾いていくマンゴーを前に、中村が全部1人で食べる羽目になった。この光景に村田沙耶香が泣くほど笑ったという。

作家仲間でのパフェ会

作家の小池水音がX(旧Twitter)で「蕎麦粉のクレープを2つ持ったままヒルナンデスの取材を受けた」と投稿したことがきっかけで、スイーツ好きの加藤が小池に「甘いものを食べに行きたい」と声をかけた。小池がパフェ専門店を提案し、その後コメディアンのティモンディ・前田も加わり4人でのパフェ会となった。

小池に前田の同行を伝えると「ひゃー!お会いできるの嬉しいです。パフェを愛していただけますように」と返信が届いた。自分ではなくパフェを代表するような文体に加藤は驚き、「小池さんはあの日パフェとして存在されていた」と評した。

当日は予約不可の店のため整理券目的で早めに向かうと、小池はさらに早く到着していた。前田と朝井を待つ間、加藤と小池は「普通預金は金利がほぼゼロ」「投資した方がいいらしいよね」という、パフェとは無縁のマネー談議に花を咲かせていた。

この回の要点

  • 2015年スタートの番組が2025年に4度目の「一夜限りの復活」。今回は17LIVEでの映像同時配信も加わり、約9年半ぶりの映像付き放送となった。
  • 加藤の誕生日会でのウォシュレット騒動と、中村甲のマンゴーが誰にも食べてもらえなかったエピソードが最大の爆笑ポイント。作家仲間との交流が番組の核になっている。
  • カードテーマ「今年の食べ物」はリスナーからも個性的な投稿が集まり、コンカフェのブリ大根刺身やベイブレード焼肉リベンジなど、状況込みの食の記憶が続々届いた。

朝井リョウ加藤千恵作家仲間エピソード食べ物オールナイトニッポン

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。