# #54 ギブスじゃなくてギプス、そもそも「シーネ」 - Show: ロッチナイトZERO - Published: 2026-10-09 - Canonical: https://podc.club/episode/1842780905_ef24606973e6.html - Audio: https://pdst.fm/e/pscrb.fm/rss/p/traffic.megaphone.fm/TBS7182311575.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 中岡が阪神タイガース連覇のビールかけインタビュー(広島遠征)の裏側を語り、コカドの骨折経過を報告する回。さらに「ギブス」ではなく正しくは「ギプス」であること、そもそもコカドが付けているのはギプスではなく「シーネ」だったという二重の誤りが発覚する。11月29日開催予定のライブイベントの企画も話し合われる。 ## この回が答えていること ### 中岡はどんな経緯で阪神タイガースのビールかけインタビューに参加したのか? テレビ大阪の企画で2年連続担当。優勝日程が事前に決まらないため広島に待機し、ホテルで巨人戦を観戦。巨人が負けて阪神の優勝が決定し、深夜にビールかけインタビューを行った。テレビ大阪の熱望で実現した仕事で、特番は夜中1時から30分間放送された。 ### コカドの骨折の現在の状態はどうなっているのか? 骨折から約3週間が経過し、痛みも腫れもほぼない状態。ただし医師から体重をかけてはいけないと言われており、松葉杖で生活している。試しに少し荷重すると痛みは出るため、まだ歩行はできない。 ### 「ギブス」と「ギプス」、「ギプス」と「シーネ」はどう違うのか? 「ギプス」はドイツ語由来の正式な日本語表記で、「ギブス」は日本人が発音しやすいよう変化した俗語。さらにギプスは全体を固めるキャスト全体を指し、コカドが付けているような片面だけを固める副木は「シーネ」という全く別の器具。 ### 中岡が佐藤輝明にかけた言葉に対して佐藤はどう反応したのか? 来季メジャー移籍の噂があったため「どこにも行かないで」とまろやかに伝えると、佐藤輝明は無言で中岡を抱きしめてくれた。中岡は「それ行くんちゃうかな」と感じたと明かした。 ### 11月29日のイベントではどんな企画が検討されているのか? 一部「コカドが堂々とウォーキング」、二部「中岡のパカパカメガネと竹細工」という仮タイトルで検討中。来場者全員に新バージョンのステッカーを1枚ずつ配布予定。スタッフのヤタベが会場に紛れ込んで先着15名にステッカーを配る隠し企画も浮上した。 ## 本文 ## 阪神タイガース連覇ビールかけ、広島遠征の舞台裏 中岡はテレビ大阪の企画で前年に続き2年連続でビールかけインタビューを担当した。優勝の瞬間がいつになるか事前に決まらないため、スケジュール調整が難しいと明かす。今年は阪神が広島でデイゲームを戦い、同日夜の巨人戦で巨人が負けると阪神優勝が決まるという状況だった。中岡はホテルのテレビで巨人対広島戦を観戦。巨人に負けてほしいものの「巨人DNA」という複雑な感情もあり、落ち着かない夜を過ごしたという。 中岡自身は翌日の横浜スタジアムで阪神が勝って胴上げを見たかったが、スタッフはすでに広島で中継機材やホテルを準備し終えており、「今日決めてくれ」という空気だったと苦笑。結局広島で優勝が決定し、ビールかけ特番は夜中1時から30分間の放送となった。「もうちょっと映してほしかった」と本音を漏らしつつ、インタビュー自体は「めちゃめちゃいいものが撮れた」と自画自賛した。 ## 佐藤輝明との一幕 ビールかけ会場ではメガネをパカパカさせるボケをやったが「全然ウケへん」と苦笑。一方でインタビューは手ごたえ十分で、なかでも佐藤輝明(サトテル)との場面を振り返った。佐藤はほぼ三冠王確定で、阪神ではバース以来、プロ野球全体では村上以来という歴史的偉業。来季メジャー移籍の噂があったため、「メジャー行かないで」とは直接言えず「どこにも行かないで」とまろやかに伝えると、佐藤は無言で中岡を強く抱きしめてくれた。「それ行くんちゃうかな」と感じたと明かした。 ## ギブス・ギプス・シーネ、二重の誤り発覚 コカドは骨折から約3週間が経過。痛みも腫れもほぼなくなっているが、体重をかけてはいけないと医師に言われており、松葉杖で生活を続けている。試しに少し荷重すると痛みは出るため、歩行はまだ先だ。 今回のもうひとつの核心が「ギブス問題」だ。コカドが以前から装具を「ギブス」と呼んでいたが、今回のエピソードタイトルを担当するスタッフ・片山が「ギプス」と表記したことに気づき、調べたところ正式にはドイツ語由来の「ギプス(Gips)」が正しく、「ギブス」は日本人が発音しやすいよう変化した俗語であることが判明した。中岡も「人生返してほしい」と嘆きつつ「日本人はギブスでええやん」と開き直る場面も。 さらにもう一つの誤りも発覚する。コカドが付けているのはギプス(全体を固めるキャスト)ではなく「シーネ」と呼ばれる片面だけを固める副木だった。コカドが使用しているのは「ハイブリッドシーネ」という黒いサポーター状の器具で、内側にシーネが組み込まれている。中岡も4年前に似た装具を付けた際に「ギプス」と呼んでいたが、実は自分もシーネだったと告白。以前のエピソードでイベント展示用に「ギプス」と紹介していたが、器具の名前も表裏の向きも間違えていたという二重の誤りだった。 ## 11月29日イベントの企画 11月29日開催のライブイベントの内容を二人で話し合った。仮タイトルは一部「コカドが堂々とウォーキング」、二部「中岡のパカパカメガネと竹細工」。シーネや竹細工の展示も予定している。 リスナーからはステッカー抽選のリクエストが届いており、来場者全員に新バージョンのステッカーを1枚ずつ配布する方針に決定。過去には約2000枚を5000円ほどで増刷した実績があり、今回も同様に増刷する予定。従来版は街で会った人だけに配ったものとして区別し、イベントでは新バージョンのみを配布する。また、スタッフのヤタベが会場に紛れ込んで先着15名限定でステッカーを渡す「ヤタベを探せ」的な隠し企画も浮上した。 ## この回の要点 - 中岡が阪神連覇ビールかけインタビューで佐藤輝明に「どこにも行かないで」と伝えると、佐藤は無言で抱きしめ返してきた - コカドが「ギプス」と呼んでいた装具は正しくは「シーネ」、かつ「ギブス」という読み方自体もドイツ語由来の「ギプス」が正式という二重の誤りが判明した - 11月29日のライブイベントでは来場者全員に新バージョンのステッカーを1枚ずつ配布予定で、ヤタベによる先着配布の隠し企画も検討されている