【激ゆる回】リスナーネームをシャニカマしながら考えます
「シャニカマでごめんなさい」がついにリスナーネームを制定しようと動き出したエピソード。「リトルトゥース」「ご助会員」など人気番組のリスナーネームを比較しながら、「シャニ友」と「ごめんのすけ」の2案に絞り込み、リスナーへの投票を呼びかけた。番組タイトルの「ごめんなさい」と連載名「ご自愛ごはん」の両方を回収する命名ロジックも展開された。
この回が答えていること
なぜ今このタイミングでリスナーネームを決めようとしているのか?
コメントやお便りで「リスナーネームはないのか」という声が多く届いており、「シャニカマリスナー」と自称している人や各自で名前をつけている人もいた。主催者側が照れて後回しにしてきたが、番組の一体感づくりのためにかじを切ることを決意した。
他の人気ポッドキャストやアイドルにはどんなリスナーネームがあり、それぞれどんな効果があると話されたか?
「オーバーザサン」のご助会員、「オードリーのオールナイトニッポン」のリトルトゥース、平野咲子さんの番組のアジナフレンズ、フルーツジッパーファンのフルッパーが挙がった。共通の名前があると取材先でも会話が弾む体験談を交え、大人になってからの友達づくりや仲間意識の醸成に有効だと話した。
「シャニカマー」はなぜ候補から外れたのか?
宮本かりんちゃんがすでに「シャニカマー」という楽曲を出しているため、そのファンに失礼になると判断し断念した。
「ごめんのすけ」というワードはどういう発想で生まれたのか?
番組タイトルの「ごめんなさい」から「ごめん」、雑誌バイラの連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」から「ご(自愛)」、さらに「助ける(すけ)=助け合う仲間」という意味を掛け合わせた。照れずに半笑いで名乗れる点や、グッズにしたとき「何のグッズか気になる引き」がある点も評価された。
最終的にリスナーへ提示された投票の選択肢は何か?
①「シャニ友」に投票、②「ごめんのすけ」に投票、③自分で考えた新しいリスナーネームを応募、の3択をコメント欄またはお便りフォームで募集すると告知した。
リスナーネーム制定を後回しにしてきた理由
1年以上続く「シャニカマでごめんなさい」には、公式のリスナーネームが存在しない。コメントやお便りで「リスナーネームはないのか」という声は以前から届いており、「シャニカマリスナー」と自ら名乗ってくれているリスナーもいた。あかりは「主催者側がおこがましいと照れてしまっていた」と打ち明けながらも、「これだけ聞いてもらっているのに照れている場合ではない」と今回ついにかじを切ることを決めた。
他番組・アイドルのリスナーネームに学ぶ
既存の事例を二人でおさらいした。「オーバーザサン」はリスナーを「ご助会員」と呼び、武道館公演も達成した人気番組だ。担当編集のピラは取材に出かけた企業でご助会員のグッズを持った担当者と遭遇し、ライターさんが「ご助会員ですか?」と声をかけたとたん大いに盛り上がったというエピソードを紹介した。「出身中学が同じ感覚だ」と二人は話し、共通の名前が大人になってからの友達づくりを大幅に楽にすると分析した。
「オードリーのオールナイトニッポン」はリトルトゥース、この間ゲストに来た平野咲子さんの番組はアジナフレンズ。アイドル界ではフルーツジッパーのファンネームが「フルッパー」で、破裂音のポップさと言いやすさが優れていると評価された。実際にシャニカマのリスナーがお便りで「毎週聞いた感想を友人と語り合っている」「番組に登場したケーキ屋のエリティエに一緒に行った」と報告しており、名前があればコミュニティがさらに育ちやすいという確信が二人の中で強まった。
候補が乱立、「シャニカマー」は断念
リスナーネームに求める条件として二人が整理したのは、①言いやすく名乗りやすい、②意味を込めすぎない(「シャニカマ」本来の剣術用語「しっかり構えて備える」という由来が絡むと名乗りにくくなる)、③「ズ(図)」系はイカつくなる、④新規リスナーが入りにくいほど閉じた名前は避ける、という4点。
最初に出たのは「シャニカマー」だったが、宮本かりんちゃんがすでに同名の楽曲を発表しているため断念。「ゴメズ」「ソーリーズ」はグッズのアルファベット表記やロゴとしての映えが議論されたが、「ズ」がイカつくなるとあかりが難色を示した。「シャニ友(シャニとも)」は友達感が分かりやすく、ひらがなの「友」が親しみやすいと評価が集まった。
「ごめんのすけ」誕生のロジック
最も盛り上がりを見せたのが「ごめんのすけ(ごめんの助)」案だ。「ごめんなさい」から「ごめん」、バイラ誌上の連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」から「ご(自愛)」の音を掛け、「助(すけ)」には「みんなで助け合う仲間」という意味が込められている。プロデューサーの山口さんが即座にラフを描いたことでキャラクター化の妄想も広がり、既存キャラ構想の「シャニカマカニカマちゃん」や「説得キャビア」「アゲアゲカラアゲ君」と友達関係になるというビジョンまで飛び出した。
あかりが推す理由として、「半笑いで名乗れるから照れずに済む」「グッズにしたとき何のグッズか気になる引きがある」「ご助会員のように、知らない人に説明したくなるきっかけになる」の3点を挙げた。また、「ごめん」という言葉だけはポッドキャストを知らない人にも伝わるため、新規の人が「なんのごめんなんだ」と気になる入り口になるとも評価された。
リスナーへ3択で投票を呼びかけ
最終的に番組側の暫定候補は「シャニ友」と「ごめんのすけ」の2案に絞り込まれた。あかりとピラも引き続き1週間考えると宣言したうえで、リスナーへの宿題として3択を提示した。①「シャニ友」に投票する、②「ごめんのすけ」に投票する、③自分で考えた新案を応募する。コメント欄またはお便りフォームで受け付けるとして、ビビッとくるものがあれば次回以降に取り上げると伝えてエピソードを締めくくった。
この回の要点
- リスナーネームは一体感・仲間意識・大人の友達づくりに有効だと他番組の事例で確認し、「シャニカマでごめんなさい」も正式制定へ動き出した
- 最有力候補「ごめんのすけ」は「ごめんなさい+ご自愛ごはん+助け合い」を一語に凝縮した案で、照れずに名乗れるポップさとグッズ映えの両立が評価された
- リスナーへ「シャニ友」「ごめんのすけ」への投票または新案応募の3択を呼びかけ、最終決定はコミュニティ全体で行う方針にした
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。