# #78 海外では"読書ブーム"が来てるらしい - Show: ぽこピーのゆめうつつ - Published: 2026-09-28 - Canonical: https://podc.club/episode/1818355288_09872b9959e1.html - Audio: https://anchor.fm/s/1035e1308/podcast/play/126386465/https%3A%2F%2Fd3ctxlq1ktw2nl.cloudfront.net%2Fstaging%2F2026-8-27%2F432771762-44100-2-b974b099e8011.m4a - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 東京都心で8月に31日連続の雨が記録されたことを皮切りに、韓国・ニューヨークで広がる「DJが流れる地下クラブに集まって本を読む」という読書ブームを紹介。コティングリー妖精事件の本や北海道ニングルテラスでの妖精目撃談、ブラッド・ピット主演映画、クリマンジュの一番くじ三連当選、10月の愛媛イベントまで話題が広範に飛び交った回。 ## この回が答えていること ### 韓国とニューヨークで流行している読書イベントとはどんなスタイルか? DJが音楽を流す地下のクラブに人々が集まり、それぞれ黙って本を読むというスタイル。「みんなが読んでいると自分も読める」と肯定的に語られ、韓国では電車に本棚を設置する動きもあると紹介された。 ### コティングリー妖精事件とはどんな事件で、なぜその本を読んでいるのか? 20世紀初頭のイギリスで少女が妖精の写真を撮ったとして大騒ぎになった事件。実際は雑誌の妖精イラストを切り抜き葉っぱに載せた合成写真で、コナン・ドイルも本物と信じた。「なぜ集団で信じてしまったのかが気になった」という動機で読んでいると語った。 ### 北海道のニングルテラスで妖精を見たというエピソードはどんな内容か? 富良野にあるニングルテラスの川沿いで、草陰に隠れた15cmほどの小さな存在がこちらを見ていたと証言。YouTubeにも4人が訪れて妖精が3人出現したとされる動画があると紹介し、「静かにしないと見られない」雰囲気があったと振り返った。 ### ブラッド・ピット主演映画『Heart of Beast』はどんな作品で、どう評価されているか? 引退した軍用犬とともに暮らし始めた男性が事故をきっかけにサバイバルを余儀なくされる内容。犬と男のバディものが続いているとも触れ、犬映画は劇場のバイブスが高く、見ていられなくて帰る観客もいるほど泣ける作品が多いと語った。 ### クリマンジュの一番くじでどんな結果になったか? 3回引いてB賞・E賞・E賞が当たった。B賞はぬいぐるみ付きのアイテムで喜んでいた。「一番口(最初の一引き)で当たることが多い」という天性のくじ運が話題になり、10月のシーサーだらけくじでも引くと予告した。 ## 本文 ## 東京で8月に31日連続の雨 冒頭は今週の引きこもり近況から。ウェザーニュースの情報として「東京都心で31日連続の雨」が話題になり、東京以外にいる一方は「こっち全然晴れてるけど」と驚いた。8月がほぼ雨だったこと、9月1日も晴れていないことに触れ、「東京が沈んじゃう」「映画『天気の子』みたいだ」と盛り上がった。 ## 韓国・ニューヨークで広がる「クラブ読書」ブーム メインテーマとして、韓国とニューヨークで読書が流行しているという話が登場した。単に家で読むのではなく、DJが音楽を流す地下のクラブに人が集まり、それぞれ黙って本を読むというスタイルが話題になっているという。「人がいると読めないのでは」という疑問には「みんなが読んでいると読める、図書館や自習室と同じ」と返された。ポンポコも「そこなら読書できそう」と認めた。 韓国では電車の車内に本棚が設置される動きもあると紹介。「漫画はさすがに違うかも」「英語の本を持っていかないとダメ」「夏目漱石をかませたい」と想像を膨らませた。読書の入口が広がることはよいことだという結論になり、以前チャンネルで「走りながら生クリームを振ってバターを作るバターラン」をTikTokの流行に乗ってやったことも話題に上がった。 ## コティングリー妖精事件と北海道ニングルテラスの妖精 最近読んでいる本として紹介されたのがコティングリー妖精事件を題材にした本。20世紀初頭のイギリスで少女が妖精の写真を撮ったと主張し、シャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルが「本物だ」と信じて大騒ぎになった事件で、実際は雑誌の妖精イラストを切り抜いて葉っぱに立てて撮影した合成写真だったと後に判明している。「なぜ集団で信じてしまったのかが気になって読んでいる」という読書動機に、「お前みたいなやつが昔もいっぱいいたからだよ」とツッコミが飛んだ。 そこから話は北海道へ。富良野にあるニングルテラスを訪れた際、川沿いの草陰に隠れた15cmほどの小さな存在がこちらを見ていたというエピソードが語られた。ニングルとはアイヌ伝承に登場する小人の妖精。YouTubeには4人がニングルテラスを訪れて妖精が3人出現したとされる動画もあるという。「仕掛けでしょ」と半信半疑ながらも「静かにしないと見られない」という現地の雰囲気を振り返り、コティングリーの件と絡めてワイワイと盛り上がった。 ## ブラッド・ピット主演映画と犬映画の熱量 今週見た映画として『Heart of Beast』(音声認識によるタイトル表記)を紹介。ブラッド・ピットと犬が主役で、引退した軍用犬とともに暮らし始めた男性が事故をきっかけにサバイバルを余儀なくされる内容。以前紹介した別作品と合わせ「犬と男のバディもので生き残るもの」が続いていると感じると語った。 犬映画は劇場の客席のバイブスが高く、見ていられなくて帰る観客もいるほど泣ける雰囲気になると紹介。ブラッド・ピットへの憧れも語られ、好きな映画として『ファイト・クラブ』を挙げた。 ## くじ三連当選・愛媛イベント・果物ランキング 今週の生放送でクリームアンジュの一番くじを3回引き、B賞・E賞・E賞が当たったと報告。B賞のぬいぐるみ付きアイテムを喜んでいた。「一番口(最初の一引き)でよく当たる」という天性のくじ運が話題になり、10月はシーサーだらけくじを3〜5回引くと予告した。 10月12日の愛媛イベントも告知。3Dプリンターで作ったみかんをあしらった愛媛の看板を披露し、「チケットが少し残っているのでぜひ」と呼びかけた。 最後は果物ランキングでゆるく着地。個人的にはリンゴが1位という主張に対し、みんなの評価も込みで考えるとイチゴが1位、2位リンゴ、3位シャインマスカットという暫定結論で締めくくられた。 ## この回の要点 - 韓国・ニューヨークでDJの流れる地下クラブに集まって読書するスタイルが流行しており、「場の空気が読書を促す」効果として肯定的に語られた。 - コティングリー妖精事件の本をきっかけに北海道ニングルテラスでの妖精目撃談へと話が広がり、「集団で信じてしまう心理」への興味がテーマとして浮かびあがった。 - クリームアンジュの一番くじで3回引いてB賞を含む好成績を収め、10月のシーサーだらけくじへの期待でオチをつけた。