# #104 (2026年9月26日放送分)真誠presents 大久保佳代子・森本しんたろうのどうぞご自由に - Show: 真誠presents 大久保佳代子・森本しんたろうのどうぞご自由に - Published: 2026-10-03 - Canonical: https://podc.club/episode/1794070876_f103fe5149ba.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/CBCRADIO2809978064.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 森本しんたろうが解明(芸名の表記変更)を発表し、ヤフーニュースで「ツルトンタン売却」「ツタンカーメンの墓」と並んで掲載されたシュールな出来事から始まり、「森本AI待望論」を送ってきたリスナーへの返答、職場に3回出戻りする苦手な同僚への対処法、3歳・5歳の子育てイライラ相談と、笑いと本音が交錯する30分。 ## この回が答えていること ### 森本しんたろうの解明でヤフーニュースに何が起きた? 名前がひらがな「しんたろう」になった翌日、ヤフーニュースに掲載されたが「ツルトンタン(売却)」「ツタンカーメン(新たな墓の説)」「トンつかたん(森本)」という似た響きの3本が並んでしまい、大久保は「全部ぼやけて気が立たなかった」と笑った。 ### リスナーが提案した「森本AI」に大久保はどう反応した? 森本の聞き上手ぶりは認めつつも、「森本AIに甘えると伝える力が落ちる。私自身も森本と喋ると楽すぎて困る」と警告。AIは最低点が高くても120点の瞬発力は出せないと釘を刺した。 ### 3回出戻りする嫌な同僚に悩む54歳女性へのアドバイスは? 「3回出戻りできるのは上司と個人的な関係があるからでは」と推測。一人で戦うのは無理なので、同じ気持ちの同僚と連合を組むことを勧め、退職届が受理されない場合は弁護士の出番と示唆した。 ### 3歳・5歳の子育てでぶち切れる自分に悩む母親に何を語った? 子どもも犬も「走らないで」と言うと、こちらのテンションが上がってると思い遊びにしてしまうのかも、と大久保は分析。怒った後の自己嫌悪は共感しつつ、「普段から感情は蓄積されていて、出せる条件が揃った時に出るもの」と森本が自身の体験で補足した。 ### 大久保・森本それぞれが「自分でもこんなに怒れるんだ」と驚いた経験とは? 森本は若手芸人時代のけなし合い企画で同期に感情が乗りすぎて泣かせてしまった体験を告白。大久保はドラマ「緊急取調室」で取調室のヒステリックな演技が自然に出て共演者に褒められたが、「まさかの全然仕事増えなかった」と笑いを取った。 ## 本文 ## 森本しんたろう、解明でヤフーニュースのシュールな並びに 収録前日、森本しんたろうは芸名表記を漢字からひらがな「しんたろう」に変更する「解明」を発表した。ヤフーニュースのトップにも掲載されたが、同日のその他ニュース欄で「ツルトンタン売却」「ツタンカーメンの墓に別の部屋か」という2本と並んでしまい、大久保は「三つとも似た響きでぼやけて、全然気が立たなかった」と笑い飛ばした。森本は「ヤフーニュースの編集担当が意図的に並べた遊び心では」と擁護しつつも、自分のニュースがいちばん下だったことは認めた。 ひらがな表記になったことで別の悩みも生じた。大久保はエッセイを執筆する際、ひらがな名の知人がよく登場するため「私と(その人)が」と書くと文字がつながって読みにくいと説明。以前は「お」を頭に付けて区切りを作ることも検討したほどで、「今すごく嫌だな、と思ってた」と本音を漏らした。なお大久保はこの時期に森本とほぼ同時期にエッセイを出版しており、「一緒に出してバッと盛り上がってサイン会もあったのに、1〜2ヶ月で一気に終わるよね」と儚さも振り返った。 ## 「森本AI」待望論と大久保の警告 冒頭のお便りは、番組を3周聴いているリスナー「コタシロウ」さん(46歳男性)から。森本の「邪魔しない相づち」「流れを切らないコメント」「適切な声量と声の雰囲気」を絶賛し、「一家に一台森本AIがあれば、単身者のストレスが軽減されて国民の生産性が上がる。神聖・CBC・人力者はどうか開発に尽力を」と訴えた。 森本は自身のMC観として「来てもらっている立場なのでゲストに楽しく帰ってもらいたい」という意識があると認めた。上田さんが女優ゲストに「楽しかったって帰ってくれればいい」と声をかける姿勢と、自分がネタを絞り出して笑いを作ろうと緊張している姿勢の違いも語った。 ただし大久保は「森本AIに頼りきると伝える力が弱くなる」と釘を刺した。「私自身も森本と喋ると楽すぎる。うまく聞いてくれない人とも接しないと成長できない」とし、「AIは最低点は高いかもしれないが、120点は出せない」とも指摘した。 ## お悩み①:3回出戻りの同僚に手を焼く54歳 東京都54歳女性のリスナーから。3回出戻りしてきた年下の同僚が時間とともに職場で一番を張り出し、気に入らない人の悪口を経営者気取りで言い続ける。上司は「あの子にもいいところがある」と取り合わず、退職願を出しても受理されない。 大久保と森本は「3回も戻れるのは上司と個人的な関係があるからでは」と推測。「それ以外では理解できない」と口をそろえた。アドバイスは「同じ気持ちの同僚と連合を組んで一人で戦わないこと」。退職届を受理してもらえない状況については「いよいよ弁護士の出番かも」とも付け加えた。 ## お悩み②:子育てイライラと二人の「怒り体験」 大阪府36歳女性「やめぴ」さんからは、3歳と5歳の子育てに関する相談。片付けない、やめてと言ったことをすぐやる、毎日の姉弟げんかと仲裁の繰り返しで疲弊し、些細なことでぶち切れてしまう。「こんなに怒れるんだ」と自分自身に驚いているという。 大久保は膝の十字靭帯を痛めた飼い犬の話を重ねた。痛み止めが効いている間は走り回り、「走らないで!」と言っても止まらない。「私が言うことでテンションが上がって、遊んでると思っちゃうんじゃないか」と笑いながら共感した。 「自分でもこんなに怒れるんだ」という問いには二人がそれぞれの体験を披露。森本は若手芸人時代のけなし合い企画で、日頃から思っていたことがあった同期に対して感情が乗りすぎてしまい、相手がトイレに逃げてしまった出来事を告白。「本当に嫌いな人には距離を置くタイプ。絶妙な関係の相手+怒っていい条件が重なって初めて出た」と分析した。大久保はドラマ「緊急取調室」でのゲスト出演でヒステリックな場面が自然に出て共演者に絶賛されたと振り返り、「仕事が増えると思ったらまさかの全然増えなかった」と自虐的に締めた。同じ「身代わり出頭」の役を別の番組でも演じており、ニッチなハマり役になりつつあると笑った。 ## この回の要点 - ひらがな表記になった森本しんたろうの解明がヤフーニュースで「ツルトンタン」「ツタンカーメン」と並ぶという珍事が起き、二人の笑いのネタになった。 - 「森本AI」はリスナーに支持されたが、大久保は「聞き上手AIへの依存がコミュニケーション力の低下を招く」と冷静に釘を刺した。 - 二人とも普段は温厚だが、絶妙な条件が重なると自分でも驚くほど感情が爆発することがあると告白し、悩めるリスナーに寄り添った。