# #106 (2026年10月10日放送分)真誠presents 大久保佳代子・森本しんたろうのどうぞご自由に - Show: 真誠presents 大久保佳代子・森本しんたろうのどうぞご自由に - Published: 2026-10-17 - Canonical: https://podc.club/episode/1794070876_61f7329af6b8.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/CBCRADIO6493474753.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 お笑い芸人ゆってぃが「わかちこもんちゅ」披露直前に緊張で声が出なくなったエピソードを森本しんたろうが語り、大久保佳代子は御嶽山登山(3070m)で「穏やか版の自分」を発見するも2日目にペットの帰宅時間が気になりスイッチが切れた体験を告白。さらに結婚4年目で離婚を迷うリスナーと、見知らぬ人へ贈り物しすぎて悩むリスナーへの相談コーナーも展開する。 ## この回が答えていること ### ゆってぃはなぜ「わかちこもんちゅ」の披露前に声が出なくなったのか ゆってぃは人前でアイドル曲を歌って踊る経験がなく、本番前のコーナー中から「この後歌わなければ」という意識が頭を占め、アンコールで舞台に出た際に声帯がギュッと緊張して声が出なくなった。森本は「芸歴何年よ」と驚きつつも、根がイケメン・カッコいい素の顔とのギャップが愛らしいと語った。 ### 大久保佳代子は御嶽山登山でどんな自分の変化を発見したか 山に入ると無力になり人に甘えられる穏やか版の自分が現れた。しかし2日目に雨でスケジュールが崩れ帰宅が遅れると、ペットのパコミちゃんのお迎えへの焦りが生じ、標高3000m地点で「地上の自分」に戻り撮影のやり直しリクエストにイライラし始めた。 ### 結婚4年間ずっと違和感を感じているリスナーに二人はどう答えたか 二人は「違和感を持ったまま離婚というのは選択肢にある」と思いつつも、独身ゆえに結婚生活の実態を知らず「背中を押す責任が取れない」と明言を避けた。夫婦間の話し合いを勧め、より厳しい意見が欲しければ加藤太蔵先生の人生相談を紹介した。 ### 贈り物をしすぎる癖をやめるべきかと悩むリスナーへの回答は 「やめなくていい、あげましょう」が二人の結論。ただし距離感が遠い相手には驚かれることもあるため、その点は留意を。大久保は「こういう人がいなくなると世の中が殺伐とする」と賛辞を送り、森本も応援すると述べた。 ### CBCラジオ秋フェスで新生はどんな企画を予定しているか 10月17〜18日に岐阜県本巣市のモレラ岐阜で開催される「オータムラジオフェス&ギフK祭り」に新生がブース出展。ひまわりの種の塩味・ブラックペッパー味2種セットを販売し、購入者に番組オリジナルチャームをプレゼントする予定。 ## 本文 ## 森本MCの「無限矢島リー」ライブ―ゆってぃの緊張エピソード オープニングメールはラジオネーム・プラモデルのニッパーさん(東京都43歳)から。森本しんたろうがひらがな解明後初のライブMCを務めた「無限矢島リー」について感想を寄せた。 「無限矢島リー」はお笑いコンビ・スカチャンの矢島リーを中心に年一回行われるライブで、矢島リーがゲストを楽しませるコーナーを次々と繰り出す形式。今回のエンディング後のアンコールでは、矢島リーとゆってぃが共同制作した「わかちこもんちゅ」(ゆってぃの「わかちこわかちこ」と矢島リーの「もんちゅ」を合わせたギャグ曲)を客前で初披露する予定だった。 矢島リーはアイドル曲を人前で歌うことに慣れているが、ゆってぃにはそうした経験がなかった。本番前の1〜2コーナーの間、すでに「この後歌わなければ」という意識が頭を占めてしまい、アンコールで舞台に出てきた際には緊張で声帯がギュッと閉まり、明らかに声量が落ちていたという。森本は「芸歴何年よ!」と驚きながらも、「自分の身の丈より大きく見せようとしたときに人は緊張する」と分析。普段は私服もストリート系でカッコよく、プライベートで大久保に「元気?」とサラッと声をかけてくるゆってぃの2枚目キャラと、いざとなれば緊張してしまう愛らしさのギャップが魅力だと語った。また元コンビ「マンブルゴッチ」時代をほとんど知らないまましばらく会わず、次に見たときには銀髪のゆってぃとして世に出ていたと大久保は回想した。 ## 大久保、御嶽山登山で「山の自分」と「地上の自分」を発見 大久保佳代子は収録の約1週間前、NHKの仕事で岐阜・長野にまたがる御嶽山(標高約3070m)に一泊二日で登った体験を語った。「ただ山を登ってくださいというシンプル登山」で、登山家のプロと一緒に初心者として参加。 山の中に入ると不思議なほど穏やかになり、靴ひもが解けそうになれば「やりますよ」と言われるまま甘えられる「無力な介護される人」になれた。1時間の待ち時間も苦にならず、スタッフから「5メートル戻って再度歩いてください」と言われても素直に従えた。「自分のコントロール下にない状況では委ねるしかないと理解できる。それが好きなんだと思う」と分析する。また標高が高く紅葉が見られる自然環境も癒しになったと語った。 しかし2日目、初日の雨でスケジュールが崩れ、当初より帰宅が遅くなった時点で事態が一変。ペットのパコミちゃんを預かってもらっており、迎えに行く約束が気になり始め、「標高3000m地点で平時(地上)の自分に戻ってしまった」。登山家がリュックのプラスチックタグが気になると言い出してみんなで時間をかけ始めると、昨日の穏やかさはどこへやら、チラチラ周囲を見回しながら苦々しい顔になり、スタッフから気を使われる始末。「イライラの根っこはパコミちゃんへの愛情だと分かったのはいいことかもしれない」と苦笑いで締めた。 ## 悩み相談①:結婚4年目、離婚すべきか子どもを作るべきか ラジオネーム・ナナちゃん人形さん(名古屋市30歳)からの相談。付き合っていた頃から夫の情緒不安定さに違和感を覚えながらも「誰かと結婚したい」という気持ちが強く現実逃避的に結婚。その後も結婚式の準備・新婚旅行・日常生活の中で何度も離婚を頭に浮かべながら、手続きの面倒さや世間体から逃げ続け4年が経過。さらに一戸建てまで購入しローンを組んだ。30歳になり子どもを考え始めた今、「この人との子どもが本当に欲しいのか」と怖くなっている。夫は自分をとても大切にしてくれており、「自分より自分を好きでいてくれる人と結婚した方が幸せ」という言葉も頭にある一方、何度も離婚を考えてきた事実もある。 大久保・森本とも「これはむずい」と率直に認め、二人とも独身ゆえに婚姻生活の実態を想像でしか語れないと断りを入れた。「こんだけずっと違和感を持つなら離婚もありなのかな、とは思う」と本音を見せながらも、「背中を押してその後の人生に責任が持てない」と明言は避けた。子どもができて変わる可能性もゼロではないが、変わらなかった場合はストレスが増すだけという懸念も示した。結論として「まず夫婦で話し合うことが手かもしれない。より厳しい言葉が必要なら加藤太蔵先生の人生相談へ」と締めた。 ## 悩み相談②:見知らぬ人への贈り物が止まらない ラジオネーム・美内市さん(北海道40歳)は、友人だけでなく時々立ち寄るお店の店員や配達員など親密度に関係なく贈り物やお裾分けをしたくなる癖があり、家族から「相手に気を使わせる」と言われるようになって迷いが生じている。素敵なものを見つけると多めに買ってしまうが、いざ対面すると「やめた方がいいか」と渡せず余らせることが続いているという。 大久保は「私はほぼ渡さない側の人間」と告白。しかし周囲に朝ヶ谷姉妹やモノマネの美春さんなど「くれがち」な先輩おばちゃんがいて、クコの実など珍しいものを交差するように渡し合う姿を目にし、「こういう人がいると分かってからは遠慮なくいただくようにした」と語った。大久保・森本の回答は明快で「やめなくていい、あげましょう」。距離感が遠い相手が戸惑う可能性はあるものの、「こういう人がいなくなったら世の中が殺伐とする」と美内市さんの気持ちに全面的なエールを送った。 ## この回の要点 - ゆってぃは「わかちこもんちゅ」初披露の緊張で声が出なくなるほど舞い上がっており、2枚目な素顔との落差が愛されキャラの核心だと森本は分析した - 大久保は御嶽山登山でコントロール不能な環境ほど穏やかになれる自分を発見したが、ペットへの愛情という「弱点」が標高3000mでも平時の自分を呼び戻した - 結婚の悩みには「独身の私たちには背中を押す責任が取れない」と正直に伝え、贈り物の悩みには「やめなくていい、世の中に必要な人」と真逆のトーンで背中を押した