# #103 (2026年9月19日放送分)真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に - Show: 真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に - Published: 2026-09-26 - Canonical: https://podc.club/episode/1794070876_0c81f58c485f.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/CBCRADIO6792708583.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 Amazon ミュージックに表示される宣材写真の変化をリスナーが指摘したメールを入口に、芸人の宣材写真更新事情が語られる。また「とんつかたん」解散を受け、森本晋太郎が「森本しんたろう」への改名を番組内で初めて説明した。後半はリスナー2通のお悩み相談——別れたくなかった気持ちを飲み込んだ半年後の後悔と、5人家族が4拠点にバラバラになる状況で義母を置いて子どもの進学先へついていくか悩む52歳の問いに向き合った回。 ## この回が答えていること ### 大久保佳代子の宣材写真はいつ・なぜ変わったのか? 大久保の宣材写真はスポンサー『真誠』が新しくなったタイミングで撮り直された。それまで30代中ごろの写真を15年ほど使い続けており、わざわざスタジオを押さえず、取材でいいカメラマン・スタジオ・照明が揃った機会に合わせて撮影したという。 ### 森本が『とんつかたん森本』から『森本しんたろう』に改名した経緯と、名前をひらがな表記にした理由は? 森本はユニット『とんつかたん』解散を受け、本名ベースの『森本しんたろう』に改名した。漢字だと硬い印象になるため一人での活動に柔らかさを出したくてひらがな表記にし、大久保の名前の漢字と平仮名が混じる雰囲気を参考にしたという。 ### 別れたくなかった気持ちを相手に言えずに別れてしまった場合、その後悔はどう消化すればいいか? 大久保は徹底的にあがくタイプで、相手の家に乗り込み『もうお前は無理だ』と冷たく言われて初めて気持ちが固まり、あがいたからこそ後悔がなかったと語った。森本は最後に一言は言うが飲み込んでしまうと自己分析し、次の機会に思いっきりあがくようエールを送った。 ### 5人家族が4拠点に分散する状況で、気の合わない義母を置いて子どもの進学先の地へついていくのはアリか? 大久保・森本とも『全然アリ』と回答。ただし子どもと同じ部屋には住まず近くに別でアパートを借りる形を勧め、理想としては夫に戻ってきてもらい、自分は4年間だけ子どもの近くで暮らす形に絞ることを提案した。 ### 芸人はどんなタイミングで宣材写真を更新し、面白い宣材写真を出す芸人はどういう意図でそうしているのか? *(この記事の本文だけでは答えていません。本編をお聴きください。)* ## 本文 ## 「シャープ53から変わってますよ」——リスナーが指摘した宣材写真問題 冒頭は福岡県38歳の女性リスナー(ラジオネーム:Pさん)からのメール。Amazon ミュージックで番組を聴いていたPさんが「大久保さんの写真がシャープ53から変わっているのはご存知ですか?少し笑った顔で色っぽく上品な写真になっています。一方、森本さんの写真はなぜそのままなのでしょうか」と質問した。 大久保によると、写真が変わったのはスポンサーの真誠(しんせい)が新しくなったタイミングで宣材写真を撮り直したから。もともと「30代中ごろの写真を15年ほど使い続けていた」という。撮影の機会については「わざわざ宣材のためにスタジオを押さえるのではなく、取材でいいカメラマン・いいスタジオ・いい照明が揃ったついでに撮らせてもらうのが多い」と説明した。 ここから芸人の宣材写真事情全般の話題へ。「吉住があぐらをかいたポーズ」「春日さんが耳を触るポーズ」「真空ジェシカは川北の服をはぎ取っているような構図で、背後の川北がジョーカーの笑顔」など個性的な宣材写真の例が続々と挙がった。一方、爆笑問題・サマーズ・バナナマンといった先輩芸人は宣材写真を長年変えていないとして、「どうでもいいというか、使ってもらえればいいというスタンスなのでは」と推測。森本も「改名を機に撮り直したい」と意欲を見せた。 ## 「とんつかたん森本」から「森本しんたろう」へ——番組内で初の改名報告 タイトルコールで大久保が「何かお気づきになりましたか」と切り出し、森本が改名を正式に報告した。ユニット「とんつかたん」の解散を受け、今後は本名ベースの「森本しんたろう」で活動する。漢字の「晋太郎」をひらがな「しんたろう」にした理由は「漢字だと硬い印象になる。一人での活動で少し柔らかさを出したかった。大久保さんの名前も漢字と平仮名が混じることで柔らかい雰囲気が出ているので参考にした」とのこと。 改名の選択肢として「全部ひらがな(もりもとしんたろう)」「アルファベット(M.shintaro)」なども検討されたという。アルファベット案はマネージャーが提案したが、「企業ロゴみたいになる」「ほぼミスター長嶋になる」と却下。「ミスターしんたろうと呼ばれたら、普通のテンションでは出てきづらい」という理由も加わり、「森本しんたろう」に落ち着いた。 改名後初のサインについては「昨日初めて書いた。森本の下にひらがなで申し訳程度にしんたろうと書いた。崩し字でもなく、もうこれで固定かもしれない」と明かした。番組タイトルの表記も「大久保佳代子・森本しんたろうのどうぞご自由に」へ変わる。 ## お悩み①「別れたくなかった」を飲み込んだ後悔、どう消化する? 岡山県41歳の女性(ラジオネーム:考えすぎこちゃん)からのメール。「別れを告げられた時、相手の気持ちを尊重するために自分の『終わりたくない』という気持ちを飲み込んだ。別れて半年経った今でも、あの時気持ちを伝えていたら何か変わっていたのかと後悔してしまう。過去の恋愛で言えなかったことへの後悔はどうやって消化すればいいか」という相談。 大久保は「私は徹底的にあがくタイプ」と告白し、かつて相手の家に乗り込んで粘り続けた経験を披露。「もうお前は無理だから」と冷たい目で言い切られてようやく気持ちが固まったといい、「あがいて冷たい目を見たからこそ、この人の気持ちは変わらないと確信できた。あがいたから後悔がなかった」と語った。 森本は「最後に一言は言うが、大久保さんほどはあがけない。どこかでかっこつけて飲み込んでしまう」と自己分析。大久保はそれを受けて「考えすぎこちゃんさんも、相手を尊重したようで、実は格好悪くなりたくないプライドが気持ちを飲み込ませた面もあるんじゃない?」と鋭く指摘した。「半年経った今から連絡してみては」という提案も出たが「再び傷つきに行くことになるかも」と慎重論も浮上し、「次の機会に思いっきりあがいてみて」というエールで締めた。 ## お悩み②義母を置いて子どもの進学先へついていくのはアリ? 52歳の女性(ラジオネーム:穴穴さん)からのメール。義父は認知症で高齢者向け住宅へ入居、夫は遠方で就職中で別居状態、子どもが県外の大学へ進学予定——5人家族なのに拠点が4つに分散する。価値観が合わず会話もほぼない義母と2人で暮らし続けることに気が滅入っており、「子どもの進学先の地に自分もついていき、新しい趣味や友人を作って第二の人生を始めるのはどうか。子どもの生活を邪魔するつもりはない」と相談した。 二人の意見は「全然アリだと思う」で一致。ただし「子どもと同じ部屋には住まず、近くに別でアパートを借りる形がいい」とアドバイス。また「なぜ相談文に夫の選択肢が出てこないのか」という疑問も浮かび、大久保は「理想は夫に戻ってきてもらって、自分は4年間だけ子どもの近くで暮らす2拠点に絞る形では」と提案した。「52歳はまだ元気で新しいことへの興味も十分ある。子どもの独立を邪魔しない意識もすでにある。条件が整うなら背中を押したい」とまとめた。 ## この回の要点 - 大久保佳代子の宣材写真がシャープ53から変わったのはスポンサー真誠の更新タイミングで撮り直したため。宣材写真の更新は取材のついでに行うことが多いという芸人の裏事情も明かされた。 - 「とんつかたん」解散を受け、森本晋太郎は「森本しんたろう」に改名。「しんたろう」のひらがな表記は漢字の硬さを和らげ、一人での活動に柔らかい印象を持たせるための意図的な選択。 - 別れの場面で気持ちを飲み込む心理について大久保は「相手を尊重したようで、実は格好悪くなりたくないプライドが言葉を止めている面もある」と指摘。あがき切ることが後悔を残さない近道だと語った。