# NEW!#196【この聞き上手ぅ!】 - Show: pecoとJESSICA - Published: 2026-09-21 - Canonical: https://podc.club/episode/1772183232_70307ec7f938.html - Audio: https://pdst.fm/e/pscrb.fm/rss/p/traffic.megaphone.fm/TBS5113096698.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 ペコが劇団四季「リトルマーメイド」のプレビュー公演を観劇し、11年前に感動したアリエル役・谷原しおんさんが変わらぬ輝きで同じ役を演じていることに衝撃を受けた体験を語る。また、エッセー出版に際して受けた25時間超えのインタビューから「聞き上手」の凄さを実感した話、韓国人男性ファンや彼氏のTikTokライブ課金に悩む女性からのリスナーメッセージにも丁寧に向き合う。 ## この回が答えていること ### 11年前に見たアリエル役の女優が、なぜ今もペコにとって特別な存在なのか? 11年前に観たリトルマーメイドで谷原しおんさんが演じたアリエルの演技が忘れられず、以来ほかのキャストを見ても「アリエルといえば谷原しおんさん」という思いが消えなかったから。 ### 40歳でアリエルを演じる谷原しおんさんのどこに、ペコはそれほど感動したのか? 40歳になった今も前から5列目の至近距離で見て10代のアリエルそのものに見えたこと、そして足が地面につかない状態で腹式呼吸の歌唱を続ける高度な技術を11年間磨き続けてきたことにペコは感動した。 ### エッセー取材のインタビュアーが「聞き上手」だと感じた具体的な理由は何か? 25時間以上の取材でペコは一度も「えっと」と詰まらず喋り続けられたほど、インタビュアーの引き出し方が上手く、記憶力が悪いはずなのに言葉が自然にどんどん出てきたから。 ### 日本語を韓国人男性が毎日ポッドキャストで学んでいるとはどういう経緯か? 20代の頃に日本人彼女と付き合ったことがきっかけで日本語を学び始め、大学で日本語を専攻し仕事でも使うように。ポッドキャストは勉強というより面白すぎて聞いているだけかもしれないという。 ### 彼氏がTikTokライブに7万円課金していたと白状した場合、どう向き合うべきか? 課金を隠さず白状してくれたこと自体は彼の誠実さだと捉えつつ、見ること自体を責めるのではなく、今後の課金額に上限を設けるよう二人で話し合うのが現実的な向き合い方だとアドバイスしている。 ## 本文 ## 劇団四季「リトルマーメイド」観劇レポート ペコは8月から新たに開幕した劇団四季の「リトルマーメイド」のプレビュー公演へ、前から5列目の席で観劇した。劇団四季を「本当にすごい」と繰り返しながら、ジェシカにも「絶対に行くべき」と強く勧める。ジェシカはまだ行けておらず、「同じ気持ちで話したいから早く行かなきゃ」と笑いを交えて応じる。 ## 11年越しに再会したアリエル・谷原しおんさんへの衝撃 ペコが最初に「リトルマーメイド」を観たのは11年前。当時のアリエル役・谷原しおんさんの演技が忘れられず、その後もほかのキャストの映像を見続けながら「私の中ではアリエルといえば谷原しおんさん」という状態が続いていた。 今回の開幕キャストを確認してみると、まさかの谷原しおんさん。年齢を調べると現在40歳。ペコが初めて見た当時は自分たちと同じ30〜31歳ごろだった計算になる。それが今、前から5列目の「毛穴まで見えるくらい」の距離で見ても、どう見ても10代のアリエルそのものだったという。 アリエルの見せ場のひとつはワイヤーで海中を泳ぐ場面。劇団四季は腹式呼吸での歌唱を徹底しているため、足が地面につかない状態でお腹に力を入れて歌わなければならず、これが非常に難しい技術だとペコは説明する。「11年間、どれだけの努力をしてきたんだろう」と語り、「自分が恥ずかしくなった」とまで言った。ジェシカも「もし自分がステージに立つ側だったら、11年前に感動してくれた人が再び感動してくれているなんて、これ以上嬉しいことはない」と応じ、二人でしみじみとした空気になった。 ## エッセー取材で実感した「聞き上手」の力 話題は転じ、ペコが最近エッセーを出版した際に受けたインタビューへ。25時間以上にわたる取材で、ペコは一度も「えっと」とならずに喋り続けられたという。記憶力が悪いと自覚しているにもかかわらず、引き出すのが上手いインタビュアーがいると自然にどんどん言葉が出てきた。「もう終わり?」と感じるほど時間がすぎるのが早く、「人生をここまで振り返ることなんてなかなかない。それだけでもありがとう、と思えた」と振り返る。 ジェシカも「インタビュアーって怖いくらいすごい」と同意し、二人は「聞き上手」への憧れを語り合う。「こういう引き出し方が上手い人になりたい」とペコが言い、今回のエピソードタイトル「この聞き上手ぅ!」につながっていく。 ## 韓国人男性ファンからのメッセージ リスナーメッセージのコーナーでは、韓国在住の韓国人男性・イムさんからのメッセージを紹介。日本語の理解度は60〜70%ほどで、20代のころに付き合っていた日本人の彼女がきっかけで日本語を学び始め、大学で日本語を専攻、現在は仕事でも日本語を使っているという。ポッドキャストは「勉強というより面白すぎて聞いているだけかもしれない」とのこと。ペコとジェシカは飛び上がって喜び、「韓国に来て」「仕事ください」と大騒ぎになった。関西弁丸出しのテンションで話す二人の日本語を、韓国語母語話者が毎日聞いているという事実に二人は感激していた。 ## 彼氏のTikTokライブ課金問題にどう向き合うか 続いて34歳・レオ君のママさんからのメッセージ。5年半付き合っている彼氏が、胸元を強調した若い女性ライバーのTikTokライブに当初「2万円」と言っていたが、実は1ヶ月で7万円課金していたことを白状した。「信じていいのか」「ハゲろとかお腹を壊せばいいのにと冗談っぽく悪口を言うしかできない」と相談してきた。 ペコとジェシカは「見ること自体は別に構わない」としながらも、7万という金額と、SNSという「会えそうで会える距離感」のプラットフォームで行われることが、リアルなライブ課金とは違う居心地の悪さを生む点を指摘。「ちゃんと白状してくれたのは彼の誠実さ」「別れるほどでもないなら、今後の課金額の上限を二人で話し合うのが現実的」と現実的なアドバイスで締めた。 ## この回の要点 - 劇団四季「リトルマーメイド」で11年前と同じ谷原しおんさんが40歳でアリエルを演じており、ペコは毛穴まで見える前方席でその変わらぬ姿に衝撃と感動を受けた - エッセー出版の取材で25時間以上話し続けられたことで、引き出し上手なインタビュアーへの憧れと「聞き上手」の重要さをペコが痛感した - 韓国人男性リスナーからのメッセージや彼氏のTikTokライブ課金問題など、国境・性別を超えた多様なリスナーとのやり取りが二人の番組の広がりを示した