# #6「ラブレターズ(後編)〜嘘エピソードクイズ〜」 - Show: ロングコートダディのキングオブコントpodcast - Published: 2026-10-16 - Canonical: https://podc.club/episode/1766691314_de1fa7759f51.html - Audio: https://www.podtrac.com/pts/redirect.mp3/pdst.fm/e/traffic.megaphone.fm/TBS9087863198.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 キングオブコント2025チャンピオンのロングコートダディが、同期のラブレターズ(溜口太郎・深本直樹)をゲストに迎えた後編。ファイナリストのザ・マミーと日本の社長のコメントVTRを4人で聴きながら、ロングコートダディとラブレターズそれぞれのコンビ名の由来トーク、子育て論、そして溜口考案の「元祖いちごちゃん・植村の嘘エピソードクイズ」へと展開する。 ## この回が答えていること ### ロングコートダディはなぜ「カレー」から「ロングコートダディ」に改名したのか? 東京に同名の実力派コンビ「カレー」が先に存在し、キングオブコント準決勝にも出るほどだったため吉本社員から改名を要求された。一度「ソテー」でライブに出たが即却下。再び候補を出し合い、当時13人いたメンバーの苗字の頭文字「L-O-N-G-C-O-A-T-D-A-D-D-Y」を並べた「ロングコートダディ」に決まった。 ### ラブレターズというコンビ名はどのようにして決まったのか? 結成当初は放送禁止用語を含む過激な地下ライブネタが主軸だったが、テレビ出演を目指すと決めて2人がポップな名前を持ち寄った。溜口が「ラブレターズ」、塚本が「ミッキーマウズ」を提案。ミッキーマウズは使えないため消去法でラブレターズに決まった。 ### ザ・マミーと日本の社長は決勝進出の喜びをどう語っていたか? ザ・マミーは発表日の9月4日が結成記念日と重なり「誕生日プレゼント」と浮かれ、Xに匂わせツイートをしようとしてメンバーに止められたと告白。日本の社長は通算6回目・3回目の決勝進出を「去年出ていないので初回扱いにしてほしい」とボケながら報告した。 ### 子育てにおける「枠を作る」とはどういう意味か?2歳児にはどう接すべきか? うさぎは「枠の中で楽しむ喜びを知ったから面白いことができる、ルールなしでは何も面白くない」と語った。深本は2歳児にガミガミ言っても理解できず恐怖の記憶しか残らないため、「マットの上ならいい、フローリングはダメ」と場所や方法を提示する関わり方が有効だと実践例を紹介した。 ### 嘘エピソードクイズで元祖いちごちゃん・植村の本当のエピソードはどれだったか? 4択(①帽子の中にミントガム、②浅井企画の飲み会で萩本欽一が靴を間違えて履いて帰った、③しまむらのモデル経験あり、④VIO脱毛)のうち、正解は①の「帽子の中にミントガムが入っている」。溜口自身が「自分の引き出しにない発想なので本物かもしれない」と予測していた。 ## 本文 ## ファイナリストコメント①:ザ・マミー 5年ぶり2回目の決勝進出を果たしたザ・マミー(坂井隆・林田陽平)のコメントVTRが紹介された。発表直後の収録ということもあり、2人の声から明らかに「浮かれ」が滲み出ていた。さらに、発表日の9月4日がザ・マミーの結成記念日と重なっており、「誕生日プレゼントをもらった」と表現。喜びのあまり、発表後すぐにXで匂わせツイートをしようとしてコンビメンバー全員に止められたことも明かした。 「8回挑戦して決勝は2回目。負けてきた回数の方が多かった」と振り返りつつ、「ワールドカップのような4年に1回の周期があり、油の乗った今年こそ」と意気込んだ。ロングコートダディへの質問は「うさぎさんはどんな教育を受けてあんなに明るく育ったのか教えてほしい」というもの。4人でVTRを聴いた後、「浮かれ具合が伝わってくる、これがいい」と笑い合った。 ## ファイナリストコメント②:日本の社長 日本の社長のコメントでは、決勝3回目(通算挑戦6回目)を「去年出ていなかったのでフレッシュな初回扱いにしてほしい」とボケながら報告。ロングコートダディへの質問は「コンビ名の由来は何ですか?」。これがきっかけで、4人によるコンビ名トークへ発展した。 ## コンビ名の由来トーク ロングコートダディはもともと「カレー(カタカナ)」というコンビ名だった。しかし、東京に同名の実力派コンビが先に存在しており、さらにそのカレーがキングオブコントの純決勝(準決勝)に出場するほどだったため、吉本の社員から「名前を変えなさい」と言われた。 改名候補を複数出し合い、一度だけ「ソテー」という名前でライブに出演。しかしうさぎが「ソテーだけはどうしても嫌だ」と訴え、再び候補を募り直した。その中にあった「ロングコートダディ」に決定。名前の由来は、当時13人組だったメンバーそれぞれの苗字の頭文字を並べた「L-O-N-G-C-O-A-T-D-A-D-D-Y」から。その後11人が抜けて、現在の2人組になった。「カレーがいなければ今も自分たちはカレーだった」とうさぎが語ると、スタジオに驚きが走った。 ラブレターズの由来は「消去法」だった。結成当初の塚本は放送禁止用語を含む過激なネタで地下ライブに出続けていたが、2人でテレビ出演を目指すことを決意。「ポップでテレビに出られる名前を持ち寄ろう」となり、溜口が「ラブレターズ」を、塚本が「ミッキーマウズ」を提案してきた。ミッキーマウズは使えないため自動的にラブレターズに決まったというオチで、4人に笑いが起きた。 ## 育児トーク ザ・マミーの「どんな育て方をされたら明るく育つのか」という質問を受け、子育て論に発展。うさぎは田舎でのびのびと育ち、友達の家への外泊を学校の規則で禁止された時は強く反発していたが、今は「めっちゃ助かった」と親への感謝を語った。「枠の中で楽しむ喜びを知ったから面白いことができる。ルールがなければ何も面白くない」とまとめた。 深本(ラブレターズ)は現在2歳の子供を育て中。2歳の子供にガミガミ言っても言語理解が追いついておらず、「怖いことをされた」という記憶しか残らないと説明。おもちゃをガシャンとした時も頭ごなしに「ダメ」と怒るのではなく、「マットの上ならいい、フローリングならこうなるからダメ」と場所や方法を提示する対応を実践していると話した。「子供を見ていると自分が一眼レフになった気分」という発言には笑いが起きた。 ## 嘘エピソードクイズ:元祖いちごちゃん・植村 溜口がイベント用に考案した「嘘エピソードクイズ」を4人で行った。元祖いちごちゃんのツッコミ担当・植村に関する4択クイズで、1つだけ本当のエピソードを選ぶというルール。 選択肢は①衣装の帽子の中にミントガムが入っている、②浅井企画の飲み会で萩本欽一さんが靴を間違えて履いて帰ったことがある、③ファッションセンターしまむらのモデルをやったことがある、④VIO脱毛している、の4つ。 溜口は「ミントガムは自分の引き出しにない発想なので本物かもしれない」と分析。萩本欽一の靴エピについては「植村はまだそこまで稼げていないから靴もボロボロのはず。金ちゃんのいい靴と間違えるシチュエーションが成立しにくい」と否定的に論じた。しまむらモデルについては「植村はぽっちゃり体型だが、しまむらはタイトなデザインが多い」という議論になった。放送の最後に正解は①のミントガムだと明かされた。 ## この回の要点 - ロングコートダディはもともと「カレー」というコンビ名だったが、東京に同名コンビがいたため改名。「ソテー」を経て、13人メンバーの苗字の頭文字からロングコートダディになった。 - ラブレターズの命名は消去法。テレビを目指してポップな名前を持ち寄った結果、溜口案「ラブレターズ」vs塚本案「ミッキーマウズ」の対決となり、使えない方が落ちた。 - 嘘エピソードクイズで元祖いちごちゃん・植村の本当のエピソードは「衣装の帽子の中にミントガムが入っている」だった。