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ロングコートダディのキングオブコントpodcast · コメディ

#4「真空ジェシカ(後編)~お父さんは鑑識~」

2026-10-02 · 41分 · 3分で読める

キングオブコント2025決勝ファイナリスト・元祖いちごちゃんと相性はいいよねが発表直後のコメントを寄せ、ゲストの漫才師・真空ジェシカ(河北・角)とともに赤坂のKOCコラボカフェのモグドン丼とおできパンケーキを実食。その後、歴代KOCのネタ評やコントと漫才における「滑り」への向き合い方まで話が広がった。

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この回が答えていること

  • 元祖いちごちゃんは2年連続決勝進出についてどう語ったか?

    2年連続ファイナリストを「このタイプが2年連続は歴代なかった快挙」と強調。昨年9位の悔しさから帰宅後に弁当を1個余分に食べたと告白し、今年こそ1000万円を取って生活水準を上げたいと意気込んだ。現在もバイト中で月収はお年玉レベルという赤裸々なエピソードも披露した。

  • 相性はいいよねの決勝進出発表直後の様子はどうだったか?

    発表から約2時間後に日比谷ホールからそのままTBSへ直行。喜びを受け止めきれずエビランドが楽屋でちっちゃなゲロを吐いたと告白。準決勝3年連続出場で3度目の正直での初決勝進出だったと語った。

  • KOCコラボカフェのメニューはどんな内容で、味はどうだったか?

    モグドン丼(モグの毛をそぼろ、内臓脂肪を卵、骨を米粒で再現)とトムブラウンのおできパンケーキ(あんこ入りおまんじゅう付き)の2品。そぼろは塩甘バランスが良く、パンケーキはベリーと生クリームで甘すぎず、どちらも好評だった。

  • 真空ジェシカが印象に残っている歴代KOCのネタは何か?

    ドブロックは1本目と2本目がほぼ同じ構成ながら圧倒的に受けた点を評価した。しずるのラグファントムは「受けることは確定、あとは審査票が入るかどうか」という有力候補扱いだったと振り返った。

  • コントと漫才では「その日の空気が悪い」ときの対処がどう違うか?

    漫才は空気を混ぜてその日に合わせられるが、コントは空気感そのものを作るため、その日の色と合わなければどうにもならないとジェシカが指摘。最初が微妙でも最近は「どこまで巻き返せるか」と楽しめるようになったという。

元祖いちごちゃん:快挙の2年連続と月収お年玉レベルの告白

キングオブコント2025の決勝進出発表直後に収録されたファイナリストコメントのコーナー。トップバッターは元祖いちごちゃん(ウェムラ・ハイパーペローちゃん)。「このタイプが2年連続ファイナリストというのは歴代なかった」と興奮気味に語り、快挙ぶりを強調した。

昨年は9位という結果に悔しさを感じ、帰宅後すぐに弁当をもう1個食べる「悔し食い」をしたと告白。今年の意気込みは「1000万円を取ってうまい飯を食い、生活水準を上げたい」と力強く語った。その一方でいまだバイト中であることを明かし、ツアーで一緒だった際に月収を聞いたロングコートダディが「悲しくなる」と驚いたほどの金額――「お年玉レベル」――だったことも飛び出した。ロングコートダディへの質問コーナーでは「去年ツアーに仲間入れてくれてありがとう」という感謝のみで質問はゼロ、という異色の展開に。

相性はいいよね:楽屋ゲロと「税金が払えない」悩み

続いて相性はいいよね(イヨネ・ヤダヤムくん・エビランド)のコメント。初の決勝進出で、日比谷ホールでの発表からわずか約2時間後にTBS赤坂スタジオへ直行。嬉しさを受け止めきれず、エビランドが楽屋で移動前に「ちっちゃなゲロ」を吐いたと報告し、頭がポーポーした状態のままラジオブースに座っていると語った。

準決勝には3年連続で出場しており、初年度はお祭り参加気分、昨年は手応えなし、今年が「3度目の正直」だったという。また次くるで賞金200万円をすでに獲得しており、KOCで優勝すれば合計1200万円となる。「来年の税金が払えない、今年は優勝なしに見送った方がいいかも」という笑えないジョークも登場した。ロングコートダディへの質問では、ヤダヤムくんが旧コンビ「クルスパッチ」でヤママングランプリに出た際の印象を聞き、「何回も横になっては縦になっていた人」という珍回答が返ってきた。

KOCコラボカフェ実食:モグドン丼とおできパンケーキ

ゲストの真空ジェシカ(河北・角)を迎えてのトークパートへ。赤坂ブランチパークで10月25日まで期間限定開催中のKOCコラボカフェから2品がスタジオに届いた。

1品目は「モグハッピー 否定できないほど美味しいモグドン」。ロングコートダディのネタ「モグドン」をモチーフにしたどんぶりで、モグの毛をそぼろ、内臓脂肪を卵、血や骨を米粒で表現。中央には卵白と砂糖を固めてプリントしたと思われるモグドンの顔が置かれており、食感は「食べられる発泡スチロール」と評されたが味はほぼない。そぼろ部分は塩味と甘みのバランスが良く美味しいと好評だった。うさぎが「触れない」と言い張る理由を問われ、「お父さんが鑑識なので手袋なしでは物を触れない」という衝撃の一言が明かされた。

2品目は「トムブラウンのジョンを連れて食べた思い出のパンケーキ ニョロニョロ おできのひでき」。あんこ入りおまんじゅうをおできに見立てたトッピングが特徴で、メスのような形のナイフで切り分ける演出も。ベリーと生クリームを合わせると甘すぎず食べやすく、全員から「おいしい」の声が上がった。

真空ジェシカと振り返る歴代KOCの名場面

トークの軸は、ロングコートダディが歴代のKOC出場者とネタを書き下ろした資料を手に、真空ジェシカと語り合うコーナー。過去の出場者に触れようとすると「その名前は言わない方がいい」という話が相次ぎ、犯罪に絡んだ出場者が含まれる現実にも言及があった。

ドブロックの優勝については「1本目と2本目がほぼ同じ構成だったが圧倒的に受けた。他が倒せなかった」と評価。昨年のしずる「ラグファントム」については「有力候補だったから受けることは確定。あとは審査票が入るかどうかというレベルの緊張感だった」と振り返った。

コントと漫才、「滑った日」の空気との戦い方

後半は漫才師ならではの視点から「コントと漫才の空気感の違い」へ。真空ジェシカは「漫才は空気を混ぜてその日のお客さんに合わせられるが、コントは空気感そのものを作るから、その日の空気が違う色だったら何色混ぜても良い色にならない」と分析した。

最初のバラしが微妙だった時の心境について、以前は「やめたくなる」こともあったが、最近は「ここからどこまで巻き返せるか楽しくなってきた」という境地に達したという。KOC本番ではそこまでの余裕はないかもしれないが、普段のライブでは「リタイアボタンを設置してもいいのでは」というジョークで笑いを取りながら話を締めた。

この回の要点

  • 元祖いちごちゃんが2年連続決勝という歴代初の快挙を達成しつつ、月収お年玉レベルのバイト生活を赤裸々に告白した。
  • 相性はいいよねはエビランドが楽屋でゲロを吐くほどの衝撃の初決勝進出。次くるで賞金と合算で1200万円となり「税金が払えない」という笑えない悩みも飛び出した。
  • 真空ジェシカが「コントは空気感を作るので、その日の色と合わなければどうにもならない」と漫才との本質的な違いを語った。

キングオブコント真空ジェシカ元祖いちごちゃん相性はいいよねコラボカフェ

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。