金魚番長のデメキングいまは日本チャートの100位圏外です
#132【本編】いんだよいんだよ
金魚番長がM-1グランプリ2回戦を通過し3回戦進出を報告。浅草で見知らぬ女性から結果発表前に「おめでとうございます」と言われた謎のエピソードや、1回戦から2回戦で1万組超が脱落するM-1の厳しい倍率を数字で整理する。後半は同期・イクトのオフ姿SNS動画バズをきっかけに「メロい」という言葉の意味を掘り下げる展開になった。
この回が答えていること
金魚番長はM-1グランプリ2回戦を通過できたのか?
無事通過して3回戦進出を果たした。当日は会場から浅草駅へ向かう途中、見知らぬご夫人から「おめでとうございます」と祝福され、出番終了30〜40分後という早すぎるタイミングにフルイチ自身も困惑。思わず「ありがとうございます」と返してしまった。
M-1グランプリの各ラウンドの参加組数と倍率はどれくらいか?
2回戦通過は約2000組、3回戦通過は昨年実績で377組、準々決勝が約130組、準決勝が約30組。1回戦は2万組超とされ、1回戦から2回戦の間に1万組以上が脱落する最大の山場が序盤に存在する。
浅草駅で見知らぬ女性に『おめでとうございます』と言われたのはなぜ不思議だったのか?
結果が出るはずのない出番終了30〜40分後というタイミングで「おめでとうございます」と言われたため。M-1の合格者情報が漏れているのかと疑いつつも、真相は不明のまま。通過していたことは後で判明した。
同期・イクトのSNS動画はなぜバズり、どんな反応があったか?
普段オールバックのイクトが眼鏡をかけ髪をおろした福岡でのオフ姿動画が50万件以上表示・5000いいねを獲得。楽屋での興奮がイクト本人・マンタロウに伝わったが、両名ともスカして笑いになった。
『メロい』という言葉はどういう意味で、どこから来ているのか?
「父性的・発見系の感情」(ガチャで当てた小物入れを彼氏が大切に使い続けるなど)が本来の意味に近いという説と、イクトのように「かっこいい」と言いにくいときの言い換えという説の2軸が語られた。語源は英語mellow由来説は誤認で、鎌倉時代の記録にさかのぼる可能性があると判明した。
M-1 2回戦通過と「おめでとう」の謎
金魚番長は今年のM-1グランプリ2回戦に出場し、無事通過して3回戦進出を果たした。しかし当日、浅草の会場から駅へ向かう途中、見知らぬご夫人から「おめでとうございます」と声をかけられた。出番終了からわずか30〜40分後の出来事で、本来なら結果がわかるはずもないタイミング。フルイチは「M-1だよな、情報漏洩か?」と思いながらも思わず「ありがとうございます」と返してしまったと笑いながら振り返った。
また当日の楽屋では、袖に置かれた別のコンビの水筒を誤ってはじいてしまい「ガシャーン」と倒すハプニングも。ちょうど先輩のレギュラーに「緊張してるのか」と話しかけられた直後の出来事で、「やっちゃった…すいません」と演技力を駆使して謝罪したと語った。銀ギラ銀の銀さんも同じ回に通過したと報告し、「本当によかった」と安堵していた。
M-1の倍率:序盤で1万組超が消える
ふたりはM-1の各ラウンドの組数を整理して語った。1回戦のエントリーは2万組を超えるとされ、2回戦通過は約2000組、3回戦通過は昨年実績で377組、準々決勝は約130組、準決勝は約30組。「1回戦から2回戦の間に1万組以上が落ちる。中国の兵隊を2万人消すようなもの」と表現した。2回戦スタートの資格を持つ金魚番長は「1万組いないところからスタートできる」と有利さを実感していた。
M-1に学生コンビが出にくい空気があった時代の話にもなり、ラランドの西田さんがアマチュア賞のまま準決勝まで進んだことで学生出場の道が開けたという話が出た。また同期・真面目にスキップが今回の準決勝で敗退したことにも触れ、「本当に残念」と惜しんだ。
キャッシュレス化と千円札の攻防
以前のM-1ではエントリーフィーが現金払いのみで、フルイチが現金を持っておらずミノワに立て替えてもらったことがあった。フルイチがラジオで「この時代にキャッシュレスがないのはおかしい」と発言したところ、翌年からキャッシュレス対応になったと得意げに語る。しかしその初年度、ミノワがくしゃくしゃの千円札を持参して現金払いしようとし「なんで今日から現金なんだ」と突っ込まれた。「ベンチの千円を出してきた」と例えられ笑いになった。
同期・イクトのオフ姿バズと「メロい」論争
同期のイクトが福岡でのオフの姿を映した動画がSNSで50万件以上表示・5000いいねを獲得して話題に。普段はオールバックのいかつい印象だが、オフでは眼鏡をかけて髪をおろした「高校生風」の姿で、このギャップが「メロい」と評判になった。楽屋でボムの高尾が興奮して語っていたところ、イクト本人が「知らない、いいよそれ」とクールにスカし。続いてマンタロウも「自分にはオンもオフもない」とスカしてみせたが、実際には流れをよく知らなかったことが判明し「意味のないスカし」として笑いを呼んだ。
「メロい」の意味についてはふたりで深掘り。ガチャで当てた小物入れを彼氏が律儀にエアポッツ入れとして使い続けているとか、娘からもらったシールをスマホの裏に貼っているといった「父性的・発見系の感情」が本来の意味に近いという説を紹介。イクトのケースは「かっこいいと言ったら好きということになるから、言い換えとしてメロいを使っている」という別軸の分析も加えた。フルイチが昔、元カノからもらったピンクのキーホルダーをバッグにつけていたら周囲の男性芸人に「キモい、取れ」と言われ続けた話も出て、「今の基準ならメロいじゃん、女性ファンがいれば絶対メロがってた」と再評価した。「メロメロ」の語源も調べ、鎌倉時代に「ぐるぐる」を表す記録があり、英語のmellow由来説は誤認と判明した。
エンディング:文化祭シーズンの出演報告
文化祭シーズンの近況報告も。昨年は文化祭で2位(「実質1位」と本人談)を獲得しており、今年も高校と日大理工学部(神保町近く)の文化祭に出演した。日大理工では直前まで「金魚番長が笑いライブします」というアナウンスが周知されておらず、「誰もいないんじゃ…終わった」と不安になったが、いざ出てみると客は十分に入っていたとのこと。
この回の要点
- M-1グランプリ2回戦を通過し3回戦へ進出。1回戦から2回戦で1万組超が脱落するという倍率の実態を数字で整理した。
- 同期・イクトのオフ姿動画が50万件超表示でバズ。楽屋でのスカし連鎖が笑いを生んだ。
- 「メロい」は父性的・発見系の感情という説と、かっこいいの言い換えという説の2軸があり、語源はmellow由来説が誤認と判明。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。