# #350 お母さんお久しぶりです - Show: ラランドの声溜めラジオ|GERA - Published: 2026-10-04 - Canonical: https://podc.club/episode/1729114614_1cd85698e8b7.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/FNCOMMUNICATIONSINC7997118599.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 ラランドが放送350回(約7年)の節目を迎えた回。芸人・友達オレくんとの即席ミュージカルイベントの裏話、SNSの「炎上」を放火魔の街の火事に例えた西田の持論、そして西田がラジオ番組「大田・上田」に出演したことで母親との疎遠が可視化され、放送後に届いた「お久しぶりです」というLINEが今回のタイトルの由来になっている。 ## この回が答えていること ### 友達オレくんとの即席ミュージカルイベントはどんな内容で、終演後はどうなったか? 4本の即席ミュージカルを上演。設定と登場人物が提示され、その場でキドアイラックが音楽を合わせる形式。友達オレくんは「単独ライブより疲れました」と言いながら、打ち上げへのタクシーの中で音ひとつ立てずに即座に眠りに落ちた。 ### 西田はSNSの「炎上」についてどういう考えを持っているか? 「炎上は存在しない」という立場。Xは火をつけようという人しか住んでいない街であり、そこで火が起きても一般社会の炎上とは言えない。世論がない空間での騒動をメディアが報道するなら、その前提を明示すべきだと主張した。 ### 「大田・上田」出演中に西田の母親にまつわる何が起きたか? 大田さんが現場で「親族に電話しろ」と言い出し、おばさんに電話したが歯切れの悪い返答のみ。続いて母にも電話したが出ず、「最近連絡を取っていなかったので、お体に気をつけてください」とLINEを送ったが、収録終了まで返信は来なかった。 ### 番組放送後、西田の母親からどんなメッセージが届いたか? 「お久しぶりです。こちらは元気でやっています。テレビで見てますよ。健康に気をつけて頑張ってください」というメッセージが番組収録の編集後に届いた。西田はその後も特に連絡は取っていないと語った。 ### ホテルニューオータニで西田はどんな体験をしたか? Tシャツ・ジーンズ・クロックスという格好で訪れた際、高価なドレスを着た外国人(おそらく中国系)の女の子と廊下でぶつかりそうになり、その子が流ちょうな日本語で「すいません」と丁寧に謝ってきたことに驚いたというエピソード。 ## 本文 ## 350回、7年弱の積み上げ 10月4日配信の第350回。長く続いた雨がようやく上がり、秋晴れが戻った週の収録となった。西田が「350って7年ぐらい?」と言いながら台本の数字を独自の計算式で確認しようとする場面でふたりが笑う、いつものスタートだった。「もう話すことないよね」と言いつつ毎週ちゃんとネタが出てくる、というのが350回を振り返った正直な感想だった。 ## 友達オレくんとの即席ミュージカル 最近参加したライブの話へ。芸人・友達オレくんと組み、設定とキャラクターをその場で提示されながら4本のミュージカルを即席で作り上げた。音楽はキドアイラックが担当し、流れを見ながらタイミングよく合わせてくる形式。客席は大いに盛り上がったが、打ち上げへ向かうタクシーの中で友達オレくんが音ひとつ立てずに即座に眠りに落ちた。「単独ライブより疲れました」と言っていたほどの消耗ぶりだったという。 2次会では共通のスタッフ・ハスミくんも深夜1時に元気な様子で合流。翌日に締め切りが3本あるにもかかわらず現れたハスミくんについて、西田はネットの反応から何からすべてを拾い集めて整理している姿勢を「ちゃんと見てるな」と感じていた。 ## SNSの「炎上」は存在しない Xをめぐる持論を展開。西田は「炎上という言葉自体がおかしい」と言い切る。Xは「火をつけよう」という人しか住んでいない街であり、そこで火が起きたところで一般的な意味での炎上とは呼べない——放火魔の街で火事が起きても大ニュースにはならないはずだ、という論法だ。一般社会の人にとってXでの騒動など誰も知らないレベルの出来事であり、そこにセロン(世論)などない、という認識を持ち続けることが大切だと語った。特に若い芸人がXでの評価を活動の軸に置きがちな現状を念頭に置いた発言で、詳しい話はメンバーシップで行うと予告した。 ## 大田・上田出演と、母からの「お久しぶりです」 リスナーメールのコーナーへ。西田がラジオ番組「大田・上田」に2週にわたり出演した際の話題。1週目は上着の話や人工物ネタなど他愛ない内容だったが、2週目で家族との関係が取り上げられた。大田さんが現場で「お前の親族に電話してみろ」と言い出し、おばさんに電話すると歯切れが悪い返答しか得られなかった。大田さんが「あんまり話にならないおばさんだったな」と容赦なく評した。 続いて母にも電話したが出ず、「最近連絡を取っていなかったので。熱いので水分補給をしっかりして、お体に気をつけてください」とLINEを送信。返事が来ないまま収録終了となった。番組放送後、母から「お久しぶりです。こちらは元気でやっています。テレビで見てますよ。健康に気をつけて頑張ってください」というメッセージが届き、番組はそこで締め括られていた。西田はその後特に連絡は取っていないと語った。 大田さんは「親と仲が悪いのはいつか後悔する日が来る」と真剣にアドバイス。自身も父の死の直前に「お前は俺のことあんまり好きじゃなかったもんな」と言われたことを今も後悔しているという打ち明け話があり、さっきまでの笑いとの振り幅の大きさが印象的だったという。 また放送を見た年配視聴者からのコメントとして「正確の悪さが顔から滲み出ている」「警察が動くのを切に願う」「バカ豚が新しいところに出てくんじゃねーよ」といった悪意あるコメントも紹介された。西田は「新しいところに出ると必ず来る。単純にパイが広がったということ。いいことです」と前向きに受け止めながら「地獄で見つけてぶち殺すから」と笑いに変えた。 ## ホテルニューオータニでの一幕 「大田・上田」の収録場所がホテルニューオータニだったことも話題になった。西田はTシャツ・ジーンズ・クロックスという格好で訪問し、ホテル内に小さな街ほどの規模で店が並んでいる光景に驚いた。廊下を歩いていると、トータルコーディネートが自分の100倍は高そうな高価なドレスを着た外国人(おそらく中国系)の女の子と廊下でぶつかりそうになり、その子が流ちょうな日本語で「すいません」と丁寧に謝ってきたことに驚いたというエピソードで締めくくられた。 ## この回の要点 - SNSの「炎上」とは放火魔の街で起きた火事に過ぎず、世論でも大事件でもない——という西田の持論は若い芸人へのメッセージでもある。 - 「大田・上田」出演を機に母親との疎遠が可視化され、放送後に届いた「お久しぶりです」のLINEが今回のタイトルの由来になっている。 - 友達オレくんとの即席ミュージカル4本を完遂。「単独より疲れた」と言いながらタクシーで即寝するほどの熱量のライブだった。