シーズン22-11「ごいざガニ」
「棒高跳びだけ専門技術が別次元すぎる」という雑談から始まり、芸能人の打ち上げで川島さんがうどん話を6時間続けた顛末、京都・舞鶴の高級ブランドガニ「対座ガニ(タイザガニ)」の衝撃的な漢字表記、そしてリスナーから寄せられた「おかわりくん」の珍説まで、令和ロマンの二人がテンポよく語り倒す30分。
この回が答えていること
棒高跳びはなぜ他の陸上競技と比べて「別の競技」に見えるのか?
棒高跳びだけは「棒高跳び以外では絶対にしない動き」だから。走る・投げる・持ち上げるといった他競技の動作は日常や他スポーツと地続きだが、棒高跳びの技術は完全に独立している。陸上混成大会でバーだけ「動物園のキリン」のように突出して目立つ点も話題に。
ラビット関連の打ち上げではどんなことが起きたのか?
19時スタートで朝6〜7時頃まで続く長丁場に。川島さんがひたすらうどんの話を続け、石田アキラさん(ダブルアキラ)はどん兵衛の話ばかり。カールのウス味問題でも盛り上がり、ニューヨークの嶋佐さんが耐えかねて「すいません!」と走って逃げ出す場面も。
京都・舞鶴の高級ブランドガニ「タイザガニ」の漢字表記はどうなっているか?
「対座」と書いて「タイザ」と読む。大座漁港のズワイガニ・松葉ガニのブランド名で、字と読みが完全に対応していない。松井さんが「タイダのタイ?ザマミのザ?」と推測を重ねたが全て外れ、二人ともどよめいた。
リスナーが送ってきた「おかわりくん」の語源説はどんな内容だったか?
2説届いた。①丘をまさかりで割ってクマを救った男の子が「おか割り」と呼ばれたという昔話風(そのスイングが後のプロ野球界を進化させたと締める)。②村の祠が消えた翌朝に生まれた少年が「おかわり様」と呼ばれ後にホームランバッターになったという説。どちらも食べ物の語源にたどり着かず二人は嘆いた。
「騙されないぞ」コーナーで驚きの年齢として話題になったのは誰か?
魚君(51歳)と佐藤しおり(36歳)。36歳は「そんなに!」と二人が声を上げて驚いた。また「マイナス196度」という缶チューハイの表記について「製造のどこでマイナス196度の瞬間があるのか」という疑問も呈された。
棒高跳びだけ「別の競技」に見える問題
「これって思うの私だけ」コーナーから。棒高跳びは走る・投げる・持ち上げるといった他の陸上競技と根本的に異なり、「棒高跳び以外では絶対にしない動き」だという指摘。他競技の動作は日常生活や別のスポーツと地続きだが、棒高跳びの技術だけは完全に独立している、という話で盛り上がった。
歴史的には川や柵(作)を越えるための移動術・戦術が起源とされる。初期(1800年代頃)はヒッコリーや樅などの硬木を使い、高さは2〜3メートル程度。1900年代から竹に移行し、現在はグラスファイバー・カーボン製の棒によって世界記録は6メートル前後にまで達している。キングダムに出てくる城壁へ梯子をかけて登るシーンが原型に近いのでは、という余談も。陸上の混成大会でトラック競技と同時進行する場面では、バーの高さだけが「動物園のキリン」のように異様に突出して目立つという話でも二人の意見が一致した。
芸能界にも棒高跳び経験者がいる、という流れで一個上の先輩として「山間のキムさん」「プリズムクイズチャンネルのりゅうだいさん」「アズール24のひらがさん」の名前が挙がった。
ラビットの打ち上げが朝まで続いた話
ある番組(ラビット関連)の打ち上げに参加した話。19時頃スタートで、松井さんは12時頃に退席したが、一部のメンバーは朝6〜7時頃まで飲み続けた。川島さんもそのひとりで、ひたすらうどんの話をしていたとのこと。石田アキラさん(ダブルアキラ)は終始どん兵衛の話に終始していた。
カールの話でも盛り上がった。カールは関西でしか販売されていないが、関西ではウス味(だし風味)が馴染み深い一方、他地域ではチーズ味のイメージが先行しているという温度差が議論に。ニューヨークの嶋佐さんがその場の空気に耐えかねて「すいません!」と言いながら走って逃げ出したエピソードも披露された。
別の機会の集まりでは2万円以下のプレゼント交換会があったが、ソネさん(ギャルソネ)が約3万円のエアポッツを持参してルールを破った。当日のキャビアがギャルソネさんに当たったが生物が食べられないとのことで、石田さんとジャンケン3本勝負に発展。石田さんが自分の大型モバイルバッテリーと交換しようと提案し接戦になったが、最終的にソネさんが3対1で勝利した。
舞鶴の高級ブランドガニ「対座ガニ」の衝撃的な漢字
川島さんとそのさまが京都出身という流れで、「舞鶴に読み方がすごい名前のカニがいる」という情報が浮上した。「タイザガニ」という名前で、漢字表記は「対座」。「字と読みが完全に関係ない」という説明に二人は困惑。松井さんが「タイダのタイ?ザマミのザ?」など推測を重ねたが全て外れ、大座漁港のズワイガニ・松葉ガニのブランド名として「対座ガニ」と呼ばれていることが判明した。食に詳しい人物が絶賛していると紹介され、相当の美味しさが期待されると二人で話した。
「おかわりくん」の語源はまったく届かず
「おかわりくん」という呼び名が食べ物のおかわり→犬のお手のおかわり→おかわりくん、と段階を踏んでいることはわかっているが、そもそも「食べ物のおかわり」の語源が何なのかをリスナーに問いかけていたコーナー。届いた説は2つ。①丘(おか)をまさかりで割ってクマを救った力持ちの男の子が村人に「おか割り」と称えられ、そのスイングが後のプロ野球界を進化させた、という昔話風の珍説。②村の祠が消えた翌朝に生まれた少年が「おかわり様」と呼ばれ、やがて日本を代表するホームランバッターになった(村神様との関係は謎)というもの。どちらも食べ物の語源には一切たどり着かず、「まともなやつが一人もいない」と二人は嘆いた。
映画の評判と「騙されないぞ」コーナー
出演した映画「我々は宇宙人(ナッシングニュー)」が好評を博しており、多方面から連絡が届いているという。翼とギョータロウという高校生二人の主人公が描かれた作品。ケムリ先生の同期・下田さんと同じ映画サークル出身の林源太郎さんが関わる映画として紹介された。
「騙されないぞ」コーナーでは魚君が51歳、佐藤しおりが36歳という情報に二人が驚き。また「マイナス196度」という缶チューハイの表記について「製造過程のどこでマイナス196度の瞬間があるのか」という疑問が呈され、言われてみれば確かに謎だ、という話になった。
この回の要点
- 棒高跳びはもともと川や柵を越える移動術が起源で、素材が硬木→竹→カーボンと進化し世界記録は6メートルに達した、他競技と根本的に異なる唯一無二の専門技術。
- 京都・舞鶴のブランドガニ「対座ガニ(タイザガニ)」は「対座」と書いてタイザと読む、字と読みが対応しない衝撃的な表記を持つ大座漁港の最高級ブランド蟹。
- リスナーに「おかわりくん(食べ物のおかわり)」の語源を募ったところ、丘を割る昔話・村神様系の珍説しか届かず本題は未解決のまま。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。