# 第62回「思い出せない絵本探し」「プレゼントで意識すること」 - Show: お互いさまっす - Published: 2026-10-07 - Canonical: https://podc.club/episode/1712263313_db42800225ee.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/HDYMP2991897960.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 伊藤さゆりが約1年間探し続けていた「病院の待合室で読んだキツネの絵本」が、14人のリスナーの協力によってついに特定された。絵本のタイトルは製薬会社が出版した『僕ちゃんと病院で静かにできるよ』。また、ハンドクリームなど肌に触れるものをプレゼントすることへの抵抗感をリスナーが打ち明けたメールをきっかけに、二人がプレゼント選びで意識していることや記憶に残る贈り物を語り合った。 ## この回が答えていること ### 伊藤さゆりが1年以上探していた絵本のタイトルは何だったのか? 製薬会社が出版した『僕ちゃんと病院で静かにできるよ』という絵本で、シリーズが2冊ある。病院向けに配布されていたため、さゆりは「病院の待合室でしか見たことがない」と記憶していた。 ### なぜリスナー14人が同じ絵本を特定できたのか、手がかりはどんなものだったのか? 「病院の待合室にしかなかった」「キツネが主人公」「目が細い(切れ目)」「熱があって病院にいる設定」「お母さんもキツネ」という限られた手がかりにもかかわらず、14人が同じ絵本を候補として送ってきて特定に至った。 ### ハンドクリームなど肌に触れるものをプレゼントすることへの抵抗感は考えすぎか? 二人とも「考えすぎではない」という立場。敏感肌の人は使えるものが限られるし、香水も好みが分かれる。相手に押しつけにならなければという前置きつきで、難しい贈り物ジャンルとして共感した。 ### 二人がプレゼントを選ぶときに意識していることや、もらって特に嬉しかったものは? 相手が使いそうなもの・棚の上行きにならないものを意識する。消え物や「自分ではなかなか買わない少し高めのもの」も喜ばれやすい。さゆりはパーカー型バスタオルをもらって喜んだ経験を挙げ、まゆは友人が手作りで持参したじゃがいもの細切り炒めを最近の嬉しい贈り物として話した。 ### 今回発表された番組グッズのラインナップはどんな内容か? チュチュピンク(さゆり)とジーンズブルー(まゆ)の2色展開で、TシャツとロングTシャツ、スウェット上下、ステッカー3枚セットの計4種。シンプルなデザインに番組キャラクターが入り、受注生産で販売開始となった。 ## 本文 ## 1年越しの絵本探し、ついに解決 伊藤さゆりが子どもの頃、病院の待合室で読んだ絵本を約1年間探し続けていた。手がかりは「病院の待合室でしか見たことがない」「キツネが主人公で目が細い(切れ目)」「熱があって病院にいる設定」「お母さんもキツネ」という断片的な記憶のみ。番組を通じて候補を募ったところ、過去に一度リスナーから候補リストが届いたが「この中にはない」という結果に終わっていた。 今回、ついに有力候補が浮上した。リスナー14人が同じ絵本を指摘してきたのだ。リスナーネーム・花火さんのメールには「製薬会社が出しているキツネのキャラクターの病院向け絵本で、タイトルは『僕ちゃんと病院で静かにできるよ』ではないか。キツネの目が閉じていることが多く細く見える」とあった。別のリスナー・お花ままさんも同じ絵本を挙げ、「お薬をきちんと飲んだら元気になったよという内容だったと思う」と補足した。 松岡まゆが絵本の表紙画像を見せると、さゆりは「これ!懐かしい!」と即座に反応。目の細いキツネのキャラクターを確認し、お母さんキツネも目が細いことも一致した。製薬会社が病院向けに出した絵本のため、一般書店ではなく病院の待合室にしか置かれていなかったという背景も納得感があった。シリーズが2冊あると知り、「もう1冊も読んでいるかもしれない」「新作だと思った記憶がある」とさゆりが話した。 協力した14人のリスナーに感謝を伝えながら、さゆりは「みんなが一生懸命探してくれて、サマス(番組リスナー)があたたかい」と目を潤ませた。また「ちっちゃい頃の記憶って、誰も覚えていないと夢だったのかと思って怖くなることがある」と話し、今回の一致で現実の記憶として確認できた安心感も語られた。 ## プレゼントに肌に触れるものを贈ることへの抵抗感 リスナーネーム・エリートハンドルキーパーさんから届いたメールが次のテーマのきっかけになった。「プレゼントの定番でハンドクリームや石鹸がありますが、個人的に抵抗があります。私自身が敏感肌で使えるものが限られていて、直接肌に触れるものは自分で選ぶべきだと思っているからです。香水も肌に合わない人がいるし、好みが分かれます。この考えは考えすぎでしょうか」という内容だった。 二人とも「考えすぎではない」と同意。「相手に押しつけにならなければ」という前置きを置きつつ、匂い系・肌触れ系のプレゼントは難しいというのが共通見解だった。 ## 二人が語る、贈り物の記憶と選び方 もらって嬉しかったプレゼントとして、まゆはバスタオルを挙げた。具体的にはパーカーのように羽織れる形のバスタオルで、お母さんとおばさんからもらったもの。洗面所から出るときにそのまま着て歩けて、夏に特に便利だと話した。さゆりは最近の舞台中に友人がジップロックに詰めて持参したじゃがいもの細切り炒めを挙げ、「ニンニクがたっぷり効いていてめちゃくちゃ美味しかった」と話した。ただ当日はキスシーンがある舞台だったため、前日の夜に食べたとのこと。ニンニクの匂いが残るかどうかで軽く盛り上がった。 プレゼントを選ぶ際に意識することとして、二人が挙げたのは次のような視点だった。相手が使いそうなもの・好きそうなもの。「棚の上行き」「事務所行き」にならないもの。消え物(いくつあっても困らないもの)。そして「自分ではなかなか買わないけれど、そのカテゴリーにしてはちょっと高いもの」。例として高級なティッシュ、上質なスプーン、少し値の張るペンなどが挙がった。「アイテム自体がスペシャルというよりは、そのカテゴリーの中でのスペシャルを贈る」という表現でまとめられた。また、言葉や手紙のプレゼントも嬉しいという話も出た。 ## 番組グッズ、ついに完成 以前から告知されていた番組グッズがついに完成し、この回の収録時点でサンプルが手元に届いていることが明かされた。カラーはチュチュピンク(さゆり担当)とジーンズブルー(まゆ担当)の2色。ラインナップはTシャツ、ロングTシャツ、スウェット上下、ステッカー3枚セットの4種類。 Tシャツはスミ黒のシンプルなデザインで番組のキャラクターが入っており、「年代を選ばない」「生地が気持ちいい」と二人が評した。白いTシャツは薄手だが脇が開いているため汗をかく人にも向いているとのこと。スウェットはネイビーだが「ほぼ黒に見えるくらいの濃さ」で、ポケット付き。ステッカーはカラフルなデザインで、スマホや PC に貼れる3枚セット。 「サマス」という番組名にはS(さゆり)とM(まゆ)の両方が入っていることが改めて言及され、グッズデザインにもその要素が反映された。全品受注生産で、受注開始は配信日と同日。詳細は番組公式SNSおよびエピソード概要欄で確認できる。 ## この回の要点 - 伊藤さゆりが約1年探していた「病院の待合室のキツネの絵本」が、14人のリスナーの協力で製薬会社出版の『僕ちゃんと病院で静かにできるよ』と特定された。 - プレゼントに香水やハンドクリームなど肌に触れるものを選ぶのは難しく、喜ばれやすいのは「消え物」や「そのカテゴリーにしては少し高いもの」という視点が共有された。 - 番組グッズ(Tシャツ・ロングT・スウェット・ステッカー)がチュチュピンクとジーンズブルーの2色で受注生産開始となった。