# #181 酸素と水 - Show: 紅しょうがは好きズキ! - Published: 2026-09-28 - Canonical: https://podc.club/episode/1681528378_a4c4b01d7c95.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/RKL9965559161.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 紅しょうがの2人がコエブソニック2026に3日間アンバサダーとして参加した体験を詳しく振り返るエピソード。アーティスト・クマまのオープニングアクトでコール&レスポンスの言葉が飛び、時間が余って急きょ同じ曲をもう1回演奏するハプニングが発生。後半はリスナー投稿テーマ「好きな沖縄」に移り、うるま市のウルマシン(丸一食品)と沖縄名物・うむくじテンプラ(紅芋の天ぷら)が紹介される。 ## この回が答えていること ### コエブソニック2026でのアンバサダー活動はどのようなものだったか? 2人は3日間アンバサダーとしてフル稼働し、セカンドステージのMCを担当しながら、アーティストとしての出演や裏方的な役割もこなした。記者会見では「私たちよりエルフの方が多く出ていたと思います」と第一声で正直に発言し、共演者を驚かせた。 ### クマまのオープニングアクトで何が起きて、どう対処したか? 持ち時間20分の構成でMC中にコール&レスポンスの言葉が飛んでしまい、MCが約2分に縮んで大幅に時間が余った。吉本社員・音楽スタッフとの即席判断で「クマまクッキー」をもう1回流し、ちょうど20分に収めた。予定外だった稲葉さんも袖から登場してフォローした。 ### 他のアーティストのステージから何を学んだか? ジェニーハイのメンバーがドリンクをスタンドに置いてパッと飲む段取り、ニュースのステージ上の高台、モナキの客席ラウンドを参考にし、「全部いただこう」と話した。またステージ左右に走りすぎて「疲れて歌えなかった」と反省した。 ### アラカーちゃんが用意したサプライズとはどんなものだったか? エルフのアラカーちゃんがスタッフや共演者と協力して小屋さんへの寄せ書きを内緒で集めていた。ジャルジャルをはじめ多くの芸人が書いており、最終日のラストに間に合わず直接手渡しはできなかった。渋谷の単独公演でもシャンパンにメッセージを書くサプライズをしてくれた過去も紹介された。 ### リスナーが紹介した「好きな沖縄」の食べ物は何か? 1通目はうるま市のウルマシン(丸一食品)で、ありえないほどのニンニク味のチキンと甘くて薄い大ぶりな三角いなりが名物。午後には売り切れる人気ぶり。2通目はうむくじテンプラ(芋のくず=紅芋のでんぷんを使った天ぷら)で、甘い紅芋と塩味のバランスが絶品。都内の沖縄居酒屋でも提供あり。 ## 本文 ## 秋の雑談――スイートポテトと金木犀の記憶 収録の入りは秋らしい雑談から。話題は平成のころのスーパーに並んでいた「蜜が入らず割ると真っ白」なさつまいもへ。「砂糖の塊を崩しながらバカみたいに大量に入れて作っていた昔の家庭のスイートポテトも、あれはあれで良かった」と懐かしみながら、「それのせいでスイートポテトを食べなくなった」「クオリティが厳しいから今の基準には合わない」とも笑い合った。知らないご近所のおじいちゃん・おばあちゃんに手作りを配る文化は「今はもうない」と話す場面も。 秋の体感については「金木犀の匂いが今年は早かった、家を出た瞬間に匂った」と報告。残暑感がないまま秋が来た実感を確かめた。 ## コエブソニック2026――3日間アンバサダーとして 2人はコエブソニック2026に3日間アンバサダーとして参加した。「アーティストとしても出て、セカンドステージのMCもして、裏方的な役割もこなした」と振り返り、3日間ずっと動き続けてクレープを「飲み込むように」かき込む食事ぶりだったと話した。 セカンドステージMCを担当した2人は、メディア向けの記者会見で「3日間どうでしたか」と聞かれ、「私たちよりエルフの方がメインに多く出ていたと思います」と第一声で答えたエピソードを披露。「そんな一言目は出てこない」と驚きながらも笑い話として語った。「一緒にアンバサダーになったけれど、エルフは初期からずっと推していて本当に出たかったんだろうと思うと、複雑な気持ちもある」と正直に明かした。 お笑いステージでは1日目に豪華な出演者が揃い、2日目のトップバッターにザコシ師匠が出た後に後輩のみかぼが登場して「めちゃくちゃ受けていた」と絶賛した。 ## クマまのオープニングアクトと「もう1曲」のハプニング 今回のハイライトは、アーティスト・クマまのオープニングアクトで起きた出来事だ。持ち時間は元々15分で、MCや進行を含めて20分ちょうどに収めるよう指示があった。構成は「松村さんのメドレー(約5分)→MC(約5分)→クマまクッキーで締め(約5分)」で計15分、MC含め20分の予定。袖のスタッフからサインが出たらクマまクッキーに入るという段取りだった。 ところが中間MCでコール&レスポンスの「コール側」で言う言葉が飛んでしまい、MCが約2分に縮んだ。スタッフのサインを確認しないままクマまクッキーを歌い始め、曲が終わると大幅に時間が余ってしまった。吉本社員・音楽スタッフとの即席相談で「もう一回流しましょう」とすぐに決断。2回目を演奏したことでちょうど20分に収まった。このとき予定外だった稲葉さんも袖から出てきたことで場が繋がったという。「セトリを変えるのがこんなに簡単にOKなのかと驚いた」とも話した。 ステージでの動きについては「好きなのはグミ、嫌いなのはダム」の箇所で左右に走りすぎて「行きすぎて疲れて歌えなかったかも」と反省。客席に入っていく演出も、さくら坂のライブ映像を参考にした一方、「誰にも触られないという事件があった」と苦笑いした。 ## 他のアーティストから学んだ演出 ジェニーハイのメンバーがドリンクをスタンドに立てて置き、演奏の合間に素早く飲むのを見て「めちゃくちゃいいと思った」と感心した。「サンソ(酸素)のボトルもスタンドに立てて、左右に走るタイミングで飲めば演出にもなる」とアイデアを膨らませた。ニュースのステージ上の高台、モナキの客席ラウンドも「全部いただこう」と決めたと話した。 ## アラカーちゃんの寄せ書きサプライズ 3日間の感動的なエピソードとして、エルフのアラカーちゃんが企画した寄せ書きサプライズが語られた。小屋さんへの寄せ書きを内緒で集めるため、スタッフと協力して楽屋でバレないよう注意しながら集め続けた。ジャルジャルをはじめ多くの芸人が書いており、最終日のラストに間に合わず直接手渡しはできなかったことを「悔しかった」と話した。「渋谷の単独公演のときもシャンパンにメッセージを書いてサプライズしてくれた」と振り返り、アラカーちゃんの気遣いに感謝した。 ## 今週のテーマ「好きな沖縄」 後半はリスナー投稿テーマ「好きな沖縄」へ移行。1通目は沖縄県出身のヘビーリスナー夫婦から。うるま市の「ウルマシン(丸一食品)」のありえないほどのニンニク味のチキンと、甘くて薄い大ぶりの三角いなりがおすすめとのこと。人気のためお昼過ぎには売り切れると紹介した。2人は「おにぎりと揚げ物を一緒に食べる文化が沖縄にある」「全体的に手作り感があるイメージ」と話した。 2通目は「うむくじテンプラ」の紹介。うむくじとは「芋のくず(でんぷん)」という意味で、紅芋を使った天ぷら。甘い紅芋に天ぷらの塩味が効いているのがたまらないといい、沖縄の居酒屋や都内の沖縄居酒屋でも提供しているところがあると添えられた。「冒頭のスイートポテトと同じニュアンスで揚げてあるんじゃないか」と反応しつつ、「ベニモ(紅芋)か……」と複雑そうなため息も漏れた。 ## この回の要点 - コエブソニック2026で3日間アンバサダーを務めた2人が、クマまのオープニングアクトで起きた時間余りのハプニングと「もう1曲」で乗り切った経緯を詳細に語った。 - ジェニーハイのドリンクスタンド活用、ニュースの高台演出、モナキの客席ラウンドなど他アーティストの演出を「全部いただく」姿勢で吸収している。 - 「好きな沖縄」テーマでは、うるま市ウルマシンの激ニンニクチキン&三角いなりと、紅芋天ぷら「うむくじテンプラ」という2品のグルメが紹介された。