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#181 【もう、武士なのよあなた・・・】ゲストにTBSアナウンサー長尾翼さん

2026-10-21 · 46分 · 3分で読める

TBSアナウンサー・長尾翼が登場。東大応援団長仕込みの直立不動な姿勢と生真面目な人柄、「2023年9月13日まで」と日付で即答できる唯一の恋愛歴、そして生成AIをランニングコーチ兼LINEアドバイザーとして本格活用する素顔を大吉が掘り下げる。後半のお炊き上げでは「忙しいところ悪いけど」と言いつつ構わず声をかける人への対処法と「絶賛眠い」に代表される言葉の誤用をめぐる議論が展開され、大吉が生成AIにエッセイを添削させて「ガッツポーズした」というエピソードも飛び出す。

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この回が答えていること

  • 長尾翼さんは生成AIをどのように使っているのか?

    ランニング管理に身長・体重・体脂肪率を送って5ヶ月分のメニューを作成させ、毎日の進捗を送ってアップデートし続ける。また仕事相手からのLINEを貼り付けて「この人が何を考えているか分析して」と相談し、返信文を考えてもらうこともある。大吉には「直感で返せばいい」とツッコまれた。

  • 長尾翼さんの唯一の恋愛経験はどんなものだったのか?

    大学時代、神宮球場での応援活動後に女性から声をかけられて付き合い始め、11ヶ月と1日で終わった。「2023年9月13日まで」と日付を即答。別れを切り出したのは長尾さん自身で、「部活のつらい時期に肯定してくれた嬉しさで付き合っただけで、その子自身に強く魅力を感じていたわけではなかった」と説明した。

  • 「忙しいところ悪いけど」と言いながら構わず声をかけてくる人への上手な返し方とは?

    長尾さんは「直接『今忙しいです、これが終わってからでいいですか』と言うのが相手のためにもなる」と即答。大吉は引き受け続けると繰り返し頼まれるとして同意し、イヤホンを着けて声をかける前に相手を一拍立ち止まらせる工夫も提案した。最終的に「何度も頼まれるのは信頼の証」と捉え直すことも示唆した。

  • 「絶賛眠い」のような言葉の誤用にどう向き合えばよいか?

    いくら声を上げても誤用は止まらないため、長尾さんは「みんなが違和感なく使う時点で市民権を得ている」と整理。大吉は「絶賛の正しい意味を知る教養を得たプラスに変換すればいい」と提案し、「言葉は平安時代から変わり続けている」と補足した。もやもやをいちいち気にするより楽に受け流す姿勢を勧めた。

  • 大吉が生成AIに自分のエッセイを入力したらどうなったのか?

    句読点やリズムを計算して書いた1300字のエッセイを入れたところ、箇条書き調の無味乾燥な文章に直された。大吉はがっかりするどころか「まだ自分には価値がある」とガッツポーズ。長尾さんはプロンプトを具体的にすれば改善できると反論したが、大吉は「猪木対マサ斎藤の巌流島ルール=お互いのプライドがルール」を引き合いに、表現者はAIと巌流島で対峙していると宣言した。

TBSアナウンサー・長尾翼、東大応援団長の素顔

長尾翼アナウンサーは東京大学の応援団長を務めた経歴を持ち、スタジオに入っただけで自然と背筋が伸びる。大吉が「武士みたい」「合戦前みたい」と形容するほどの姿勢の良さで、本人は「普段は猫背なので、こういう時は意識しています」と苦笑いした。収録前の休憩中、大吉が席を外していた間もスタジオで立ったまま待機しており、理由を聞くと「ストレッチをしたかったので」とのこと。大吉には「NHKにスカウトしたい」とまで言わしめたが、長尾さんは「転勤が多いので東京でいられることをかみしめながらTBSを頑張ります」と返した。

生成AIをランニングコーチ兼LINEアドバイザーとして活用

趣味欄に「生成AI・ランニング・漫画」と書いた長尾さんに、大吉が「生成AIで何してるの?」と掘り下げた。ランニングでは身長・体重・体脂肪率・目標タイム(マラソン4時間以内)を送り、5ヶ月間の日々のメニューを作成させ、毎日の進捗を送ってアップデートし続けるという徹底ぶり。さらに仕事相手からのLINEを貼り付けて「この人が何を考えているか分析して、それを踏まえた返信を考えて」と使うことも明かした。大吉に「LINEなんてポンと返せばいい」とツッコまれると、「怖いので」と答え、その生真面目さが笑いを誘った。

恋愛経験は「11ヶ月と1日」のみ、日付まで即答

「彼女いたことある?」という大吉の質問に、長尾さんは「一人だけ。2023年9月13日までです」と日付で即答した。出会いは大学時代の神宮球場での応援活動後、試合終了後に女性から「ご飯に行きませんか」と声をかけられたのがきっかけ。何回か食事し、付き合うことになった。しかし11ヶ月と1日で終わりを告げたのは長尾さん自身。「部活でつらかった時期に自分を肯定してくれたのが嬉しくて付き合ったが、その子自身に強く魅力を感じていたわけではなかった。好きという気持ちがないのに一緒にいるのは失礼だし、彼女の大切な時間を奪ってしまうと思った」と明かした。男子校を選んだ理由も「男性だけの空間の方が楽だったから」といい、恋愛への関心が薄いのは昔からだという。合コンデビューでは女の子からスキンシップを取られた際に「ダメでしょ」と諭し、誘った友人に「二度と誘わない」と怒られたエピソードも披露した。

お炊き上げ①「忙しいところ悪いけど」と言いながら構わず話しかける人

61歳男性リスナー(ラジオネーム:水貸し屋)から「本当に忙しいのに、このセリフを使って自分のタイミングで声をかけてくる人がいる。上手な返し方を教えてほしい」という投稿が届いた。大吉は「それだけ声をかけられるのは、水貸し屋さんが仕事できすぎて余裕があるように見られているからでは」と分析。長尾さんは「引き受け続けると繰り返し頼まれるので、直接『今忙しいです、これが終わってからでいいですか』と言うのが相手のためにもなる」と即答した。さらにイヤホンを着けると声をかける前に相手が一拍立ち止まる効果があるという提案も。大吉は最終的に「61歳でこれだけ頼られるのは、これまでの人生の結晶。財産だと思って受け入れる手もある」とまとめた。

お炊き上げ②「絶賛眠い」の誤用論争と、生成AIへの巌流島宣言

40歳女性リスナー(ラジオネーム:コココ)から「絶賛眠い・絶賛二日酔いのような使い方がおかしい」という投稿。長尾さんは言葉の誤用について「みんなが違和感なく使う時点で市民権を得ている」と整理し、大吉も「言葉は平安時代から変わり続けているのが普通。正しい意味を教養として知ったプラスに変換してみては」と提案。「やばい」「全然大丈夫」なども同様の例として挙がり、いちいち気にするより楽に受け流す姿勢が解決策として共有された。

この流れから生成AIの話題に戻り、大吉が「自分が連載で書いたエッセイをAIに入れてみた」と告白。句読点やリズム、言葉の響きをラップのように計算した1300字を添削させたところ、箇条書き調の無機質な文章に変換された。大吉は「がっかりよりガッツポーズでした。まだ自分に価値があると思えた」と語った。長尾さんがプロンプトを工夫すれば改善できると反論すると、大吉は「猪木対マサ斎藤の巌流島ルール、つまりお互いのプライドがルール、を引き合いに「表現の世界では生成AIと人間は今まさに巌流島で戦っている。大喜利イベントで事前にお題がわかる時もAIは絶対に使わない」と宣言した。

この回の要点

  • 長尾翼アナは生成AIをランニング管理やLINE返信に本格活用する一方、恋愛には極めて淡泊で「2023年9月13日まで」と日付で答えられる唯一の恋愛歴を持つ異色のキャラクター。
  • 「忙しいところ悪いけど」問題の根本は忙しそうに見えないこと自体にあり、直接伝えるかイヤホン等の道具で対策するのが有効。頼られること自体を信頼の証と捉え直す視点も提示された。
  • 言葉の誤用も生成AIの台頭も、大吉は「お互いのプライドがルール=巌流島」と捉え、人間としての表現にこだわり続けるスタンスを一貫して示した。

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。