「打ち合わせジャン」
ハライチターン10周年記念全国ツアー初日・ゼップ福岡公演を振り返る回。缶バッジが会場でほぼ売り切れ、「個室ビデオT」を着たリスナー同士が列で目が合って笑い合うなどグッズ効果を実感した。一方、BEAMSとのコラボ商品「ベトジャン」は毎週打ち合わせをしているのに一向に発売が決まらず、岩井が「もう打ち合わせジャンパーと呼んでいい」とぼやく。
この回が答えていること
ゼップ福岡公演の会場の雰囲気はどうだったか?
ゼップ特有の音楽ライブハウスの音響で、笑い声の反響は劇場ホールより少なかった。序盤は岩井も緊張気味だったが途中から大いに盛り上がり、音楽を爆音で流すことにこだわって「ヒルクライムがこんな爆音でやったことないんじゃないか」というほどの音量で流した。
リスナーはグッズをどう楽しんでいたか?
缶バッジを中心にグッズが会場でほぼ売り切れるほどの人気だった。「個室ビデオT」を着て参加したリスナーが同じTシャツ姿の別のリスナーと目が合って笑い合ったり、ランダム缶バッジの開封を後ろから一緒に見守るなど、リスナー同士の交流も生まれた。
BEAMSとのコラボ商品「ベトジャン」の発売はいつになるのか?
発売日は未定。岩井は毎週BEAMSと打ち合わせをしているがまったく終わらず、TBSのビルでBEAMSの担当者とすれ違うほど頻繁に会っていると明かした。「打ち合わせジャン(パー)」と自虐的に命名し、後ろに赤坂周辺の地図とTBSラジオの位置を印刷するデザイン案も飛び出した。
福岡名物「むっちゃんまんじゅう」とはどんな食べ物か?
たい焼き型の外見を持ちつつ生地はふわふわのパンケーキ風で、むつごろう(有明海の魚)をモチーフにした焼き菓子がベース。中に入った「ゴロゴロちゃん」はタコ・マヨ・ソースのお好み焼き風の具で、岩井も「めっちゃうまかった」と絶賛していた。
ジェームズ・ボンドのマティーニは何が普通と違うのか?
通常マティーニはジンベースをステア(かき混ぜ)で仕上げるが、ボンドはウォッカベース・シェイクで注文する。さらに映画ではジンとウォッカを半々に合わせたオリジナルカクテルを女性キャラクターの名「ヴェスパー」と勝手に命名させており、岩井はボンドを「嫌な客」「カスハラ客」と一刀両断した。
ゼップ福岡公演の手応え
ハライチのターン10周年記念全国ツアーの初日、ゼップ福岡が無事に幕を下ろした。岩井は「序盤はちょっと恥ずかしかった」と素直に振り返りつつ、途中からは大いに楽しめたと話す。音楽ライブハウスならではの音響について「笑い声の反響が劇場ホールとは違う」と気づいたが、その空間を逆に生かして音楽の爆音再生にこだわった。リハーサルで客席に立ち「もっと音量を上げてください」と直訴し、富士フイルムがスポンサーのヒルクライムの楽曲を「ヒルクライムでもこんな爆音でやったことないんじゃないか」というほどの音量で流した。
リスナーから届いた公演の思い出
3通のリスナーメールが紹介された。ラジオネーム「いたずらまんじゅうりす」さんは、「個室ビデオT」を着て参加したところ、同じTシャツ姿のリスナーと行列で目が合い思わず笑い合ったエピソードを報告。グッズ購入列ではランダム缶バッジの開封シーンを後ろから一緒に見守るなど、初対面のリスナー同士の交流が自然に生まれたという。缶バッジは会場でほぼ売り切れる人気だった。
ラジオネーム「鈴なりの果物」さんは母親と参加し終始大爆笑・大興奮だったと報告。帰りには岩井が番組で紹介していた「むっちゃんまんじゅう」の「ゴロゴロちゃん」を目当てに博多バスターミナル店へ向かったが、店の前の列に並んだら太宰府行きバスの待機列だったというオチ付き。無事に購入した「ゴロゴロちゃん」(タコ・マヨ・ソースのお好み焼き風の具が入ったふわふわ生地のむつごろう型焼き菓子)は「旅行のいい思い出になった」と絶賛した。
RKBラジオの社員というラジオネーム「スーザン」さんは、公演中に何度もRKBの名が上がるたびにそわそわし、「観客全員でRKBに突撃しよう」というくだりでは身構えたが、常識あるリスナーのおかげで週明けも安全に働けたとユーモアたっぷりに報告した。岩井は「RKBでネットしてくれたらいいのに」と改めてアピール、「枠は作っていただければ」と笑いを交えてお願いした。
ベトジャンこと「打ち合わせジャンパー」問題
BEAMSとコラボ制作中のベトナムジャンパー(通称ベトジャン)がいつ発売されるのか、毎週打ち合わせを続けているのに一向に決まらないと岩井は明かす。TBSのビルに来るたびにBEAMSの担当者とすれ違い、お菓子だけ食べて帰る回もあると言う。「もうベトジャンじゃなくて打ち合わせジャンと呼んでいい、打ち合わせジャンパーと言ってもいい」とぼやき、背面に赤坂周辺の地図とTBSラジオの位置が刺繍されたデザイン案まで飛び出した。今エピソードのタイトル「打ち合わせジャン」の由来はここにある。
福岡グルメと「カスハラ客」ジェームズ・ボンド
公演後はスタッフ全員でラーメンへ。スタッフの一人は2年ぶりのラーメンだったといい、おいしそうに食べていたと岩井は微笑ましそうに語った。岩井自身はパズドラのイベントで福岡を頻繁に訪れており「空港のラーメンを食い尽くしている」とのこと。ラーメン屋ではお笑いコンビ・しずるの村上さんとも偶然鉢合わせたという。
飛行機まで1時間ほど時間が生まれ、知人おすすめのバーへ立ち寄った。そこで話題になったのがジェームズ・ボンドのマティーニ。通常マティーニはジンベースをステア(混ぜ棒でかき混ぜる)で仕上げるが、ボンドはウォッカベース・シェイクで注文する。さらに映画ではジンとウォッカを半々にした架空のカクテルを女性キャラクターの名「ヴェスパー」と勝手に命名させるシーンまで登場する。岩井は「嫌な客」「カスハラ客」と一刀両断し、「スパイと思えないことを色々やっている」と笑いを誘った。
この回の要点
- ゼップ福岡公演は会場グッズが売り切れる盛況で、リスナー同士が「個室ビデオT」をきっかけに自然に交流する場になった。
- BEAMSとのコラボ「ベトジャン」は毎週打ち合わせが続くも発売日未定で、岩井自ら「打ち合わせジャンパー」と自虐命名した。
- ジェームズ・ボンドはウォッカマティーニをシェイクで注文し架空カクテルを勝手に命名させる「カスハラ客」と喝破された。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。