# 「【譲】割烹着【求】300円」 - Show: ハライチのターン! - Published: 2026-10-01 - Canonical: https://podc.club/episode/1651797006_76cb6ba5a02d.html - Audio: https://pdst.fm/e/pscrb.fm/rss/p/traffic.megaphone.fm/TBS1443577810.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 ハライチが10周年記念本のお渡し会を終え、来場リスナーの多彩なエピソードを振り返った。緊張で「すっ…」とだけ言って逃げた人からデルタフォースTシャツの外国人まで実況しつつ、割烹着300円を含む番組グッズのデザインと「エネルギー」論についても詳しく語った。 ## この回が答えていること ### 10周年記念本お渡し会にはどんなリスナーが来たか? 緊張で「すっ…」とだけ言って逃げた人、「一万回目のターンまで一生ついてきます」と伝えた人、QuizKnock似の常連、「この世代の人来ないしょ」と言い残したおじいさん、デルタフォースTシャツの外国人など多彩。仕事帰りのYシャツ姿や育児中の親子連れも多かった。 ### 番組グッズのデザインにはどんなこだわりがあるか? ゴマ油パッケージ風の缶バッジ「ゴマ油座ジョー」、ドイツ国旗カラーのオールダイコンにっぽん缶バッジ、岩井イラストの目を海苔で隠したノリノリのターン、手作り感のある割烹着グッズ(300円)など各アイテムに個性的なデザイン意図がある。 ### トートバッグが薄いと言われているが、どう使えばよいか? あえて薄いベーストートとして販売しており、裏地貼り・キルティング・刺繍など自分でアレンジして育てることを推奨。ポーチや赤ちゃんのスタイにリメイクしてXに投稿してほしいとも呼びかけた。 ### グッズ購入を「エネルギー」と呼ぶのはなぜか? グッズ購入は「番組継続のエネルギーを届ける行為」であり、グッズはそのお礼として渡すものという位置づけ。リスナーが番組を支える意思表示として捉えている。 ### お渡し会で岩井が「おまけ」扱いされた経緯は? 岩井とサービーが並ぶ形式のためリスナーが岩井を「おまけです」と3連続で発言。岩井が訂正しようとするたびにリスナーが立ち去り、次の来場者とヘラヘラした雰囲気のままスタートが3回続いた。 ## 本文 ## 番組グッズのラインナップとデザイン解説 10周年を記念した公式グッズについて、岩井とサービーが各アイテムのデザインを紹介した。缶バッジ「ゴマ油座ジョー」はゴマ油のパッケージにそっくりなビジュアルで、ランダム販売。「オールダイコンにっぽん」の缶バッジは黒・赤・黄のラインが入ったデザインで「ドイツ国旗みたい」とツッコまれ、「ダイコンはドイツから伝来した」という話へと脱線した。 「ノリノリのターン」の缶バッジは岩井のイラストの目が海苔で隠された凝った仕上がり。アパレルはTシャツ・パーカー・キャップがラインナップされ、キャップはシンプルでかぶりやすいデザインと好評だった。割烹着グッズは宮崎さんによる手作りデザインで、他のアイテムと比べてAI感があると笑われつつ「ゆずる割烹着」として値段は300円。エピソードタイトル「【譲】割烹着【求】300円」はこのグッズを指している。 ## トートバッグは「ベーストート」——アレンジは自由 「薄い」と話題になったトートバッグについて、二人は「ベーストートなので自分で強化してほしい」と説明。裏地を貼ったり、キルティングを施したり、刺繍を入れたりするカスタマイズを推奨し、「切ってポーチにしてもいい、赤ちゃんのスタイ(よだれかけ)にもできる」とアイデアを列挙した。「Xに改造例を投稿してほしい」「生地を切って原市のターン記事として売ってもいい」とも語り、リスナー参加型のグッズ展開を歓迎する姿勢を見せた。 ## グッズは「エネルギー」の等価交換 岩井はグッズ購入を「販売」ではなく「番組継続のエネルギーの提供」と表現し、グッズはそのお礼として渡すものだと力説。「エネルギー1万円をくれたらランダム缶バッジが33個届く可能性もある」と笑いを交えながら、購入時は必ず欲しいグッズをスタッフに伝えるよう注意喚起した。言わなければランダムになり、「最悪ペンライト4本の可能性もある」とのこと。 ## お渡し会に集まった多彩なリスナーたち 10周年記念本のお渡し会は紀伊國屋書店新宿本店でも実施され、約2時間ノンストップで来場者が訪れた。リスナーメールでは2件の体験談が紹介された。1件目は「ラジオネーム・最低限の生活」さんで、列が進むにつれパニックになり、いざ自分の番になると「すっ…すっ…」とだけ言ってダッシュで逃げた自称「キモリスナー」誕生の話。2件目は「ラジオネーム・猫とサイダー」さんで、緊張しながらも勇気を振り絞り「一万回目のターンまで一生ついてきます」と伝えることができたという報告だった。 会場での印象的な来場者としては、QuizKnockのメンバーに話し方まで似た常連リスナー、「この世代の人来ないしょ」と一言だけ言い残して去ったおじいさん、新ネタライブ「デルタフォース」のTシャツを着た外国人、「恥ずかしいんですけど遠くからこれで来ちゃいました」とハライチの顔が描かれたロンTを着て来た女性などが挙がった。仕事終わりのYシャツ・スラックス姿の来場者も多く、「金曜だけは元気に行けます」「父が病気のときに支えてもらいました」「この番組でラジオ好きになって今じゃラジオ中毒です」といった言葉を直接受け取り、二人は感慨深げだった。 ## 「おまけ」事件と1900円チャーシューザルの代償 お渡し会では、岩井とサービーが並ぶスタイルのため、あるリスナーが岩井を「おまけです」と発言。岩井が否定しようとするたびにリスナーが立ち去るという展開が3連続し、次の来場者とヘラヘラした空気のままスタートになる事態が続いた。また係スタッフが5人いるにもかかわらず、ついたての配置をうまく調整できず次の来場者が前のやり取りを丸見えで見てしまう状況が繰り返されたことも苦笑い交じりに報告された。 収録中にサービーが「もう限界」と訴えたが、これはイベント前に新宿でつけ麺のチャーシューザル(1,900円)を食べてお腹を壊したため。「脂っこいものを食べるとダメになった」と苦笑いしつつ、リスナーへの感謝の場でトイレを我慢し続けていたというオチで前半が締めくくられた。 ## この回の要点 - 番組トートバッグはあえて薄い「ベーストート」設計で、リスナー自身が裏地貼りや刺繍などでアレンジして育てることを公式に推奨している。 - 10周年記念本お渡し会には約2時間にわたり多彩なリスナーが訪れ、「ラジオ好きになったきっかけがこの番組」など感動的な言葉を直接届けた来場者も多かった。 - グッズ購入は「番組継続のエネルギーを届ける行為」という独自の位置づけで、欲しいアイテムをスタッフに伝えないとランダム品が届くリスクがある。